ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
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2014/02/27 Thu 17:00 マイクロフォーサーズ
前回に続き、向島百花園に梅を見に行ってきた時の写真を掲載します。
今回は後編です。ボディは「OM-D E-M1」、レンズは「M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8」を使用しました。
実際には庭園でノクチクロンとオリ75を取っ替え引っ替えしていたのですが、
それらを整頓してそれぞれのレンズごとに記事に仕立てたわけです。
ノクチクロンと並んで、いや、今なおマイクロフォーサーズの頂点と私は思っていたキレッキレの写りをするレンズです。
寄れる&明るいぶんだけノクチクロンの方がボケは大きいですけれども、このレンズの価値が失われたわけではなく。
我が家のマイクロフォーサーズ単焦点ツートップとして君臨していくことでしょう。
って、これで終わりではないですよ!(笑)早速本編に入っていくことにします。
EM130670

向こう側に丸いボケを作りたい!
という欲求を満たそうと思ったら、このレンズかノクチクロンが第一候補でしょう。
あ、マクロもあるし望遠ズームを開放で使ってもいいのか。まあいっぱいありますね。失敬!
EM130683

作品名「雪中梅」とでも言うべきか(笑)ありきたりですみません。
今月首都圏にも降った大雪がまだ部分的に残っていたので、それを何とか背景に取り込んでみました。
思い切り背伸びをして、腕を高々と差し上げて、カメラは見下ろすような位置にして撮りました。
背面液晶ライブビューで確認しながら撮ったのですがピントはテキトー、いちばんシャキッとしている写真を載せました。
EM130597

マイクロフォーサーズとしては破格のボケ具合なのですが、それでも背景をきちんと選ばないと、このように雑然としてしまいます。
桜と違って梅はどこでも咲いているわけではなく、もっぱら日本庭園のようなところで見ることになりますので、
背景の整理はポイントになるのではないでしょうか。
EM130541

ホワイトバランスを「蛍光灯」にして撮りました。
私の主観ではあるのですが、オリンパス機のホワイトバランス「蛍光灯」って、微妙にマゼンタっ気がありますよね。
蛍光灯の時はいつもホワイトバランス調整でマゼンタを抜いているのですが、
今回はその性質を逆用して、あえてホワイトバランス蛍光灯でそのまま撮りました。
青い写真で、梅だけがわずかにピンクがかって見えるのではなかろうか、と期待したらこの出来ですよ。
EM130544

前回も少し書きましたが、この日はカメラ女子が本当に多かったです。
しかも私が期待見回した限りでも一人で来ていた人が多かったように思います。
持っているカメラはオリンパスが多かったです。ニコンキャノンよりも多かった。
へええオリンパスやるじゃん一番人気だよ、と思っていたら地元の老人会らしきグループがドヤドヤとニコンを持って入ってきましたので、
やっぱり二大メーカーの牙城を崩すのは難しいと思ったのでした(笑)
EM130677

今回はこの辺で。
前回の写真はノクチクロン、今回はオリンパス75mmです。何となく違いが分かりますか?
オリ75の方が寄れませんので、その分被写体が小さく写ります。それが最大の違いと言うべきでしょうか。
被写体が梅の花のような小さなものではなく人間、つまりポートレートで勝負させてみたいものです。
いずれそのうち、モデルさん募集中です!モデルさん募集中です!大事なことなので二回言いました。
EM130665

またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
EM130776
今回登場した
撮影機材
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2014/02/26 Wed 21:27 マイクロフォーサーズ
2月は梅の季節です。
雪が降ったり積もったり色々ありましたが、ようやく春の足音が聞こえてきた感じです。ホーホケキョ。
そんなわけで、私も梅を見るために行ってきました向島百花園。
我が家からは自転車で10分ほどの距離にあります。気楽に行ける距離ですね。
持参した機材は、ボディひとつとレンズ2本です。
今回は「OM-D E-M1」に「LEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2」通称ノクチクロンをくっつけて撮った写真を掲載します。
EM130741

上の写真がその一例になると思うのですが、梅の魅力は「ポツン、ポツンと咲く」のだと思うのです。
しかしこのような「パアアっと咲く」のもまたきれいなものだと思います。
ソメイヨシノほどではないにせよ梅の季節は短く、品種によって見頃が細かくズレていますから、
様々な梅の表情を見ることができますね。
EM130709

せっかくのノクチクロンですが、たまにはMFでピント合わせをしてみます。
ピントは、枝についてきている蜘蛛の巣らしき細い糸に合わせました。
解像感の評価は、これをご覧の方に委ねます。私としてはE-M1のピーキング機能の確認をしたつもりでした。
EM130576

ド逆光で耐性を見てみます。
絞りを開放にしますと写真全体がぼやけてしまってカリカリ感は失われます。それはそれで味なのでしょうけれど。
一方、絞り込むとこのようにピントが合った部分はカリッと写りますが、ゴーストがあらわれます。
ここで私は絞り値を色々変えて撮っており、
その中でゴーストが形で残っていて、なおかつ被写体の梅が綺麗に撮れている写真を選んで掲載しました。
いわば、無理してゴーストを出した写真というわけです。
EM130564

同じく逆光で撮りましたがこちらは絞り開放で、太陽が直接入ってこないような角度で撮っています。
梅の魅力はポツンポツンと咲くことだ、と上に書きましたが、この写真もそれを意識したものになっています。
EM130513

梅以外の花も咲き始めています。
この花はなんという名前なのでしょう。以前にも撮ったことがあります。
地面を見ると、小さく可憐に咲いているのです。
EM130630

ノクチクロンのボケを堪能します。
従来のマイクロフォーサーズレンズでは、このような「ひとつの花にピントを合わせたら、その前後にある花がボケる」
という写し方をなかなか味わう機会がありませんでした。
EM130717

今回はこの辺で。次回後編です。
向島百花園はカメラ女子でいっぱいでした。オリンパスを持っている人がこれまでになく多かった印象です。
E-M5に12-50をつけて撮っているカメラ女子を見かけましたが、どんな写真を撮っていたのでしょうね。
これをご覧の方で「もしかして、私のこと?」と思われたカメラ女子の方ぜひコメント欄に、あれママどうしたの、むしゅめは寝たのかな?
EM130497

またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
今回登場した
撮影機材
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2013/02/19 Tue 21:55 マイクロフォーサーズ
前回に続き、ちょっと早すぎた感のある梅レポでございます。
行ったのは向島百花園、
梅のピークは3月初旬ですね。ご参考までに。

向島百花園は、工事をしているようでした。
コーンがあちこちに置かれ、この時期はちょっと興ざめに感じられるかもしれません。


この時持ちだしたカメラが、
「α99 + 70-200mmF2.8G」
「OM-D + 35-100mmF2.8」
の2セットでした。
我が家の主砲クラス揃い踏みでありますが、こういう時はお互いに補完しあうようなレンズチョイスをすることが多く、
思いっきりカブる組み合わせで臨んだことになります。
梅を撮るから望遠で、という私なりに得たノウハウがあったことはもちろん、
写りの違いを実感できる良い機会だと思ったのが理由です。

前回も掲載しました、「α99 + 70-200mmF2.8G」の写真です。
135mm(35mm換算で135mm相当)・開放F2.8


こちらは「OM-D + 35-100mmF2.8」で同じ所を撮った写真です。
足を動かさず(=立ち位置を変えず)、カメラだけ持ち替えて撮りました。
100mm(35mm換算で200mm相当)・開放F2.8


あれ?画角が違いすぎる?
嘘を書かないようにとEXIFを確認するのですが、見て驚きました。
今回はファインダーを覗きながら構図を近いものにしてボケの比較をするつもりでしたが、今の今まで気付きませんでした。
私は両方共200mm相当で撮っていたつもりでしたが、αは望遠端ではなかったんですね。いや恥ずかしい。
こうして見ると35mm換算での画角にけっこう違いがありますね。
もともと画角はレンズによってちょっとは違いますが(同じオリンパス17mmでも、F2.8はF1.8よりちょっぴり広い、とか)、
フルサイズ135mmとマイクロフォーサーズ100mmとでここまで違うということは、
本来の(?)比較対象、フルサイズ200mmとマイクロフォーサーズ100mmは更に大きな差が出るということになりますね。
この件はまたあらためて比較してみることにします。今回はひとまず梅の話で続けます。

ボケがちょっとごみごみしている印象ではありますが、被写界深度自体はこちらの方が適切にも思えます。


上の写真をトリミングしてみました。ボケはともかく、悪くない、悪くないぜぇ!


かしわの樹です。柏餅の「かしわ」です。枯らした葉を落とさずに、そのまま冬を越すのだそうです。


庭園周辺のビルやマンションを入れないように、下手に背景に何か入れるとボケがうるさいので、
向きとか画角とか考えた結果がこれかよ!?という写真ですみません。別に空を撮りたかったわけではないのです。


空はこっちで(笑)
ほーれ、ニワカがイキって空を撮ってますよ!しかもクロスプロセス!
それこだわりあるんですか?あったら言うてみ?たぶん無いでしょ?ほんなら黙っといてください!てな感じでしょうか。
(一応付記しますが、ジョークです)


それはともかく。
これから花の季節に突入していきますので、梅に関してはどこかでリベンジしたいなと考えています。
こんどは更に望遠で撮れるレンズを持って行くことにします。
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2013/02/17 Sun 22:59 ソニーα
気がつけば2月もはや後半、
春の訪れも近いこの時期、そろそろ梅が見られるのではなかろうかと、
我が家から一番近い場所にある庭園、向島百花園に行ってきました。
今回は久々にαとマイクロフォーサーズの両方を持ち出しました。
このエントリではαを使用して撮った写真を載せます。



結論から言いますと、まだちょっと早かったですね(笑)
都内の主な庭園では3月初旬、最も開花が遅いと思われる浜離宮で3月10日ぐらいまでには見頃になるだろうと想像します。
とは言え、今月最終週頃にはある程度綺麗に咲きそろうのではないでしょうか。
つぼみも膨らんできていますし。つぼみ良いですよね。いえ花の話ですよ。


品種とかにはまったく知識がありませんので「赤い梅」「白い梅」ぐらいにしか判別できませんが、
どちらもぽつり、ぽつりと咲き始めてる感じでした。


カメラはα99、レンズは70-200mm F2.8Gです。
可能な限り寄って撮っているつもりなのですが、フルサイズを使って本来の画角で撮っているからでしょうか、どうも花が小粒ですね。
トリミングでもやればいいのでしょうが、今回はあえてそのままで行きます。


梅以外の花もちらほら見られます。
このようなローポジションで撮る場合でも、α99なら可動液晶でのライブビューが可能ですので、這いつくばらずに済みます。


わびすけの花だそうです。
ライバルと対決するために柔道から野球に転向するという思い切りの良さを持ち、左右両投げの投手として苦しめた名脇役ですね。


赤い色を強調するために色合いを「ビビッド」にしたら、思いの外ドギツイ色使いになってしまいました。
白い色を強調するために露出補正をプラスにしたら、背景が全部吹っ飛んでしまいました。
いやあ失敗したなあ、と思いつつも修正はせずに掲載しています。
多少色合いをキツ目に出してみよう、というのは目的ではあったのですが、我ながらコレジャナイ感が…
α-7Digitalからα700に持ち替えた時のようなビビッド感マシマシ状態を思い出しました。


次回のエントリではOM-Dを使用して撮った写真を載せます。
腕前はともかく、ちょっとはαとの比較ができる内容になっているかもしれません。
よろしければご覧ください。
m(_ _)m
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