ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
トップ > タグ「名古屋」
関西旅行2014年編、第二弾となります。
前回、どこへ行こうか、それとも行くのをやめようか、さんざん悩んだ挙句背中を押されて関西方面と決めました。
そして食事のために名古屋で降り、味噌とんかつをいただいたところまでを書きました。
今回はその続きとなります。

食事が終わり、私が席を押さえた関西方面の列車が出るまで40分程度。
名古屋プチ観光などと思っていたのですが時間が中途半端ですね(笑
ですので、少しでもブログ記事にできればと思い、駅前の風景をちょっぴり撮り歩きました。
名古屋駅って「名駅」って呼ぶそうですね。「めいえき」と読むらしいのですが私の持つ「よそ者感覚」では違和感がありました。
が、名駅って住所地名だったんですね。知らなかった。駅前エリアの通称として慣用されているだけなのかと思っていました。
まあでも私が通ぶって「メイエキ!」って連呼するのも恥ずかしいですし使いドコロも微妙に外しそうですので、
これからもおとなしく「名古屋駅」と呼ばせていただきます(笑
P9990108

私が持っている名古屋駅の印象として大きいのはやはりこのツインタワー「JRセントラルタワーズ」です。
かつて「タワーズライツ」というクリスマスイルミネーションイベントが行われていて、私も3年連続ぐらい見に来た記憶があります。
P9990096

あと、地下街が大きい!
おそらくこれから行くことになるであろう大阪の地下街も巨大ですが、名古屋もそれに並ぶ規模だろうと思います。
栄にも地下街がありますよね。名古屋駅から地下街を歩いて行くだけで栄まで行けるのでしょうか?
P9990104

地下街ではちょっと道に迷いまして、そんな中ふと見つけた看板に驚愕。
バース来店!?しかも名古屋で!?
それはそうと、この写真から色がガラリと変わりましたね。
上の写真はすべてGM1の「クリエイティブコントロール・ブリーチバイパス」で撮ったものでした。
P9990088

そうこうしているうちにタイムリミットです。
足早に、ちょっと道を探しながら「名古屋駅」を目指します。
こちらはメイエキとは呼ばないよねきっと!近鉄名古屋駅であります。
P9990113

私が乗るのはこちら、名阪特急「アーバンライナープラス」です。
ノンストップで名古屋と大阪とを結ぶ!という触れ込みの、実際にはノンストップではないんですけれども限りなくそれに近い特急です。
P9990134

所要時間は2時間、特急料金込みで4000円ちょっと。
名古屋~大阪間の移動手段としては新幹線が第一となりますが、その倍の所要時間を許容できれば料金は半額程度となります。
鉄っちゃんや地元名古屋の方からしたら定番の交通手段で私もよく知っていますが、
関東に住んでいますとこの情報が意外に少ないです。東京でももっと宣伝してもいいかもしれませんね。
P9990136

私が乗ったのはデラックスカーと言って、まあグリーン車みたいな位置付けなんですけれども、
通常の特急料金に500円程度上乗せすれば乗ることができます。
シートはさすがに新幹線のグリーン車には及びませんが、料金を考えたら充分に快適です。
何より、シートの配列が1+2と余裕があるのが嬉しいですね。窮屈な思いをせずにすむのです。
P9990139

近鉄名古屋駅で撮影しました。今回私は乗りませんでしたが、ビスタカーです。
懐かしい!まだ走ってるのか!
P9990114

というわけで、再び大阪を目指すのでありました。
名古屋にはいずれ、もうちょっと長めに滞在するプランも実行してみたいですね。
きっと関ヶ原などへ行くのにもアクセスが良いと思うのです。
関西旅行2014年編はまだまだ続きます。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
今回の
撮影機材
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
関連記事
連休を使って旅行に出掛けてきました。行き先は関西です。今回は一人旅でした。
一人で遠出するのは久しぶり、その上次回はいつになるか分からない、ということで行き先を詳細に検討しました。
ざっと行き先候補はこんな感じでした。

1:やはり本命 関西
2:久し振りだね 函館
3:七夕まつり 仙台
4:行ったことない 金沢
5:やっぱりやめた 東京
6:キングオブ深夜バス はかた号

どうしっぺ!ほんまにサイコロ振ったろか!?というぐらい今回は直前まで悩みました。
直前ったって並の「直前」ではありませんぞ!
当日、荷物まとめて、家を出て、ここ上野駅に来るまでまだ行き先を決めかねていました。
P9990059

みどりの窓口へ行ってみたり、特急券の券売機で指定席の空きをダラダラ見てみたり。30分ぐらい過ごしたかなあ。
色々悩みました。サンライズ号は満席、北斗星は運休…グランサイズは大丈夫だろうけど本当にそれでいいのか…
しかし、普段やり取りしているTwitter友の「旅に行ってきた」という一連のツイートを思い出し、それが決定的に私の背中を押しました。
やはりここしかない!ほらほら身体は正直だぜ~!
というわけで関西旅行であります。のぞみ号の切符を買って東京駅へ。風は西へと。
P9990063

当ブログの過去記事をたどっていただくとお分かりいただけます通り、私は基本的に遠出をしません。
長期休暇が取りづらい職場であることと、旅行費用より機材に消える家族サービス第一である私としては、
たとえ東京→大阪の旅行であってもかなり度胸のいる大冒険なのです。
私が大阪出身だということも逆に心理的に作用しているというのもあるのでしょう。故郷は遠くなりにけり。
P9990064

だからというわけではないのですが、その旅程では私は贅沢をします。新幹線はグリーン車。
テンションが高い学生団体やところかまわず宴会を始めるサラリーマングループを回避する有効手段なのです。
敵を増やしたか!?いや皆さん思っていることではありませんか?騒がしいものは騒がしいのです(笑
何よりも私としては滅多にない一人旅、ゆったりしたいではありませんか。
P9990067

今回持ち出したのはもちろん「LUMIX GM1」です。購入直後の出撃、いわば初陣となります。
ただ、全国的に天候が悪くなる気配がありましたので、防塵防滴の「OM-D E-M1」も念のため同行させました。
この写真はE-M1で撮りました。
レンズはGM1のキットレンズ以外に5本
M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0
LEICA DG SUMMILUX 15mm F1.7
LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4
LEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2
M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
という豪華キャストであります。
ぶっちゃけ広角系のレンズは「パナソニック12-35mm」1本にまとめることもできたのでしょうが、それはしません。
様々なレンズを試したかったですし、何よりレンズの数ほどブログネタは増やせるものですから(笑)
ご覧いただくにも、これぐらいの方が見応えがあるはず、と信じます。
EM160005

さて、のぞみ号にのって快適に関西入り…かと思ったら、さにあらず。
昼食どうしよう→別に新幹線でもいいけどさ→せっかくだから寄り道するか、という発想の飛躍がありまして、
新幹線の切符は名古屋までにしていたのでした。
P9990080

名古屋で遅い昼食を。そして余裕があればちょっとは付近の散策をして、再び関西を目指す。
昼ごはんを名古屋で、と思ったのは、いわゆるひとつの名古屋めしというものをいただいてみようと思ったのです。
ひつまぶし、味噌きしめんなど色々調べたりしていました。小倉トーストはちょっと私にはキツそうだなあ、とか。
で、結局無難にまとめました。味噌とんかつであります。
地元の有名チェーン、矢場とん。地元の方からしたらきっと無難きわまるチョイスなのでしょうね(笑
P9990087

矢場とん。やばとん、って読むのかな?知らんけど。
チェーンの名前だけは聞いたことがありましたが正直何屋さんなのかも知りませんでした。
今回「とんかつ屋さん」だと知ったのであります。何と無知な私。
「鉄板とんかつ」っていうのと「わらじとんかつ」というのとで決めかねたのですが、味が二つ楽しめるとの事でわらじとんかつに。
豚肉は180gとのことでした。とんかつとしては大きいですよね。
ただ、ステーキで150gぐらいはメニューとして普通ですから食べられなくはないだろうと。
「ソース半々」という、とんかつソースと味噌ソースの二種類がかかったものをいただきました。
写真で誤解していたのですが、下半分のドロリとしたのがとんかつソースで、上半分の色が薄い液体チックな方が味噌ソース。
とんかつがテーブルに運ばれてきた後、味噌ソースだけは店員さんがかけてくれるという謎仕様であります。
ステーキソースはこちらでおかけします!みたいなノリなのでしょうか。
とにかく美味しくいただきました。
後々触れることになりますが、この食事が今回の旅行グルメの山場だったのでした。
P9990085

今回はこの辺で。
私の関西旅行は一泊二日でした。が、ほぼ写真を撮りっぱなしでひたすら移動、
おかげで記事数は私としては破格の規模になりそうです。
一人旅ですのでそれほど珍道中というわけではありませんが、しばらくはお付き合いいただければと思います。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
今回の
撮影機材
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
関連記事
2008/12/21 Sun 08:10 ソニーα
JRセントラルタワーズを後にして、新幹線…ではなく、近鉄のりばを目指しました。
私は、名古屋→大阪と移動する場合、
余程の理由が無い場合、近鉄特急を利用します。

RFNDMDIyOTjg9w_enlargement.jpg

RFNDMDIyOTLa8Q_enlargement.jpg

RFNDMDIyOTXd9A_enlargement.jpg

近鉄は、名古屋と大阪をノンストップ2時間で結ぶ特急という、
私鉄とは思えない壮大な列車を有しています。
沿線に世界遺産をごろごろ抱える「日本一の私鉄」であります。
その、名古屋側のターミナルがこの近鉄名古屋駅。
私のような観光客はもちろん、通勤・通学の人たちでもごったがえす駅であります。

RFNDMDIyOTPb8g_enlargement.jpg

私が乗る「アーバンライナー」が入線してくるまで、少しの間写真を撮っていました。
ここではそれらを掲載しています。

RFNDMDIyOTbe9Q_enlargement.jpg
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
関連記事
2008/12/21 Sun 08:05 ソニーα
名古屋名物タワーズライツ、
今年のテーマは、「輝きの絵本の世界へ、ようこそ」だそうです。

RFNDMDIyMzHT5A_enlargement.jpg

RFNDMDIyMjXW5g_enlargement.jpg

壁面に「輝きの絵本」、すなわち動く巨大イルミネーションを配置し、
メルヘンの世界を表現しようという試みです。

が、これ、見上げて観るのは大変でした;
ただでさえ尋常ではない混雑ぶりだというのに(笑

RFNDMDIyODLZ7w_enlargement.jpg

RFNDMDIyODjf9Q_enlargement.jpg

イルミネーション自体は多様なものを用意していて、充実していました。
お約束の「熊」も健在でした。写真に収めてきています。

RFNDMDIyMzja6w_enlargement.jpg

RFNDMDIyNTTY6w_enlargement.jpg
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
関連記事
2008/12/16 Tue 08:01 ソニーα
名古屋城です。

RFNDMDIxNTNfMWeF_enlargement.jpg

RFNDMDIxNjZfMWuS_enlargement.jpg

RFNDMDIxNzdfMW2Z_enlargement.jpg

帰ってきてから写真を見返して、天守を正面からしっかり撮った写真が無いことに気付きました;
奇策に走るのもアリかもしれませんが、天守は残しておきたかったです。
入口の像が加藤清正だったのは、徳川家に対する皮肉でしょうか。
名古屋城普請の功労者というのは分かるのですが、豊臣子飼いの大名ですよね。
あ、加藤清正も愛知県人か。納得。

RFNDMDIxNzhfMW6c_enlargement.jpg

RFNDMDIyMDRfMWR5_enlargement.jpg

RFNDMDIyMDVfMWV8_enlargement.jpg

RFNDMDIxODXb7w_enlargement.jpg

RFNDMDIyMDhfMWiF_enlargement.jpg
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
関連記事
2008/12/16 Tue 07:51 日記・時事・業界
関西旅行へポメラ片手に出かけました。
行く先々でポメラを使ってその時思ったことを綴るという試みです。
文体は当サイトで使用している敬体ではなく、常体を基本とします。
明らかな事実誤認や誤字脱字は見直しますが、基本的にはそのまま掲載します。


休暇を利用して毎冬恒例の関西プチ旅行。
この時期はクリスマスイルミネーションの時期なので、名古屋に立ち寄りJRタワーの「タワーズライツ」を見るのがお約束となっている。
その後大阪入りし、あとは好きに過ごすというのが楽しみなのだが、今年はいくつかの目玉もあり、楽しみは多い。

2008/12/13 12:34

「のぞみ」が12:30に東京駅を出た。早くも田町だ。
前日から何も食べていない状態で乗ったので空腹のあまり食糧を買い込みすぎてしまった(笑
グランスタでぶたまんみたいなのを買い、駅であなご弁当も買ってしまった。ビール片手に優雅なものだ。

UDEwMTA1MjWv6w_enlargement.jpg

UDEwMTA1MTew6w_enlargement.jpg

2008/12/13 12:37

品川。千葉に引っ越したので今回は東京駅から乗ったが、新幹線の品川駅はとても綺麗で、東京駅より混雑しないので開業以来こちらをよく利用していた。

2008/12/13 12:39

品川を発車。
発車時のメロディが「いい日旅立ち」なのはいつ聴いても良いですね。


2008/12/13 12:47

新横浜に到着。あっと言う間だな;
名古屋で降りるので、車窓を楽しむ時間も無い。
酒盛りしながら名古屋での過ごし方を考える。
まあ、決まってるんですけどね;

2008/12/13 15:46

名古屋で降りて、只今名古屋城。
「名古屋城」と変換しようとすると何故か変換候補筆頭が「名古屋嬢」になってしまうのは何故だろう。
日本の主な史跡、特に城址公園は特定アジア諸国の観光客が占めるという現実があるのだが、今日は日本人の観光客も多いように思った。
名古屋城の天守閣は歴史博物館になっているが、当然ながら徳川時代以降を扱ったものが主となる。
よくよく考えたら、信長・秀吉・家康の三名は揃って愛知県人だ。
その三人が代わる代わる天下を取ったことには地理的な理由があったにせよ、興味深いものがある。

2008/12/13 17:59

近鉄名古屋駅にて。
18時発の「アーバンライナー」に乗って近鉄難波へ向かう。
アーバンライナーは名古屋と大阪を結ぶという、私鉄としては他に類をみない、ある意味壮絶にお馬鹿(ほめ言葉)な都市間連絡特急である。名阪間の移動手段としては新幹線に比べてマイナー感があるが、私はこちらの方が好きだ。私鉄は旅風情があって良い。
私はいつもデラックスシートという車両に乗る。この車両のシートは1+2のセパレートタイプで新幹線の普通車とグリーン車の中間ぐらいの豪華さで、リーズナブルなところが気に入っている。同じ考えの人が多いようで、結構混んでる。

2008/12/13 19:40

いつの間にか眠っていたらしい。
車内アナウンスに起こされて、気づいたら大和八木だった。
アルコールが入っているわけでもないのに眠り込んでしまうのはシートが快適だからということは勿論だが、さすがに疲れたということなのだろう。
考えてみたら荷物を持って来すぎた。
α900
70ー200F2.8G
24-70ZA
85ZA
135ZA
50F1.4
15Fisheye
LUMIX-LX3
ポメラ

ポメラはともかく、カメラ関係だけで重量が概算6kg。これを肩に掛けて歩き通しだ。
つーか、このカメラバッグ、3年ぐらい使っているがいい加減取っ手が破けてもよさそうなものだがこれがぜんぜん丈夫。f64というバッグのトートタイプなのだがこれがなかなか使い勝手が良い。一時期「カメラバッグらしくないやつ」とか考えてベネトン印のバッグを使っていたこともあったが最近はこいつに回帰した。
クランプラーのミリオンダラーシリーズが来年モデルチェンジされるらしい。購入検討中。

2008/12/13 19:58

俊徳道の手前で線路は思いっきり高い高架線になる。布施で奈良線と合流した後、鶴橋を過ぎたあたりで線路は上本町止まりの高架線と難波まで伸びる地下線に分かれていくわけだが、私はそういえば上本町駅の櫛形ホームを見たことがない。
阪急梅田、南海難波と並ぶ関西私鉄の大型ターミナル駅であるはずなのに微妙にマイナー感があり、子供の頃から一貫して南海文化圏在住だった私にとって近鉄上本町駅はものの見事に無縁だった。

2008/12/13 20:03

鶴橋に停車。
鶴橋には昔友人が住んでいた。
やけに焼肉屋が多いところだなと子供心に思っていたが、この街がそうなるまでに複雑怪奇な経緯があったことを知るのは大人になってからだ(笑

2008/12/13 20:04

地下に潜って、すぐ上本町。
上本町については上で書いたのでここでは省略。つーかここを出たらすぐ難波だ。荷物をまとめなくては。

2008/12/13 20:07

近鉄難波だ。降りますよー

2008/12/13 21:00

近鉄難波で下車し、宿にチェックインする前に是非寄りたい、と思っていたなんばパークスに到着、パークスガーデンの8階にてこれを書いている。
パークスガーデンは段々畑のようになった建物の屋上を利用して作られている空中庭園で、樹木や植物が豊富に植えられており、その陰にベンチを配置している。
今、パークスガーデンは一面イルミネーション状態なのだが、その木陰(?)ごとにカップルがベンチにすわっていちゃいちゃしている。ベンチが木陰にあるため、夜などは暗くて、木々のイルミネーションに至近距離まで寄って写真を撮っていたとき初めてその脇のベンチに人が座っているのに気づく、というような状態だ。で、カップルに変な目で見られ、こちらはそそくさと退散、その繰り返し。これじゃ私は良く言ってデバガメ、悪く言えば変質者だ。まあ今の私は似たようなものだが。
ちょっと奥まった、雰囲気のあるようなベンチは軒並みカップルに占拠されている。仕方がないのですが。イルミネーションは彼らのものであって、私のものではない。
ようやく空いているベンチを見つけて座っている次第なのだが、すれ違う人たちをよくよく見ていたらどうやら一人で歩いているのは私だけらしい。
汐留シティセンターの高層階へ上がるエレベーターに乗ったときも、私以外の全員がカップルだったという居心地の悪さ、というか場違い感があったが、このパークスガーデンでもその感覚がよみがえってくる。
イヤでも愛というもののかたちについて思いを巡らせてしまう。
そういえば、先日某動画サイトでテレビ版宇宙戦艦ヤマト2を観た。
白色彗星帝国に身を寄せたデスラー総統が、ヤマトの前に立ちはだかるシーンである。
デスラー艦の艦橋で、デスラーに一対一の決闘を挑むが力尽きて倒れてしまう古代進。
思わず駆け寄る森雪。宿敵デスラーから古代を守るように寄り添う。
古代と森雪の深い愛の姿を見たとき、デスラーは「私の戦いは終わった」と告げ、ふたりにとどめを刺さずに去っていくのだった。
その時、デスラーは「私は孤独だった」とうそぶくのである。
全くの私見だが、この時デスラーはそれまで自分の人生には無かった価値観を目の当たりにして、ついに心が折れたのだろうと察する。
ああ、私はそういう生き方をすることが出来なかったな、という思いに胸中が満たされたのだろう。
私はデスラーに深く同情する。

2008/12/13 22:34

今夜の宿にチェックイン。おまえにチェックインは沢田研二。
宿は谷町四丁目のアパヴィラホテル。あのド派手な女社長で有名だが部屋に写真が飾ってあるわけではないので別に気にはならない(笑
あの田母神論文が掲載された冊子が置かれていたので読んでみた。至極真っ当なことが書かれていると感じたのだが、
~以下引用~
日本というのは古い歴史と優れた伝統を持つ素晴らしい国なのだ。私たちは日本人として我が国の歴史について誇りを持たなければならない。
~引用ここまで~
こういった結論に至る論文のどこが悪いのだろうか。


とまあ、撮影を主眼に置いた旅行だったのですが、
いろいろ物思いにふけってます。
こういうのをブログにするのは単なる自己満足かなとも思いますので、
こういうのを面白いと思ってくださる方だけ読んでいただければ嬉しいです。
と、最後に書いてどうする;
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
関連記事
2007/12/23 Sun 20:43 ソニーα
JR名古屋駅「タワーズライツ」です。去年に続き、今年も見に来ました。
比較的狭い区域に集中的にイルミネーションを配置している、名古屋名物タワーズライツです。

DSC01466.jpg

DSC01415.jpg

昨年は学生さんの造形物が中心に展示されていたタワーズガーデンでしたが、
今年はもう少しオーソドックスに樹木メインでした。

DSC01418.jpg

ボディはソニーα700、
レンズは「ミノルタAF50mm F1.7 NEW」「ソニーVario-Sonnar 16-80mmZA」です。
50mmの方は、PlanarやSonnarに比べてボケが硬い気がします。「うるさいボケ」とはこういうのを指すのでしょうか。
結構収差が出てますね。ボディ側の設定のせいなのでしょうか。

DSC01436.jpg

さて、ここで撮影していた時、些細なことがありました。
せっせとカメラに向かっている私に「すみません、撮ってもらえますか」と声を掛けてきた人がいたのです。
なんじゃこら、とばかりにそちらを向いてみたら、なんとも綺麗なOL2人連れ。
二人とも掛け値なしの美人さんだったのでにこやかに「はい♪」とカメラを受け取って、熊さんのまえで記念写真となりました。
OLふたりは熊さんに寄り添うようにして、にっこり。はいソニー。

DSC01446.jpg

しかし、そのようにして撮った写真は、必ずしも印象的には仕上がりません。
イルミネーションの光は単体では弱い(所詮は豆球orLED)ので、被写体をイルミネーションのすぐ脇に置いたのではボケ効果が望めないこともあり、なんとも微妙な仕上がりになるのです。
熊さんもまるで、全身に斑点が浮き出て病を患っているかのように写ります。
OLさんたちが私に託したカメラはIXY Digitalでしたが、さすがにコンパクト機では写りにも限界があり、実際写真をその場で確認していたOLさんたちも「こんなものなの?」的な表情をしていました。
何より「OLさん&熊さん」の背景に大型液晶ビジョンがあり、明るすぎて雰囲気もくそもなかった、という点が大きかったかなと思います。

いや、撮る時にそんなことは分かっていたんですよ。このシチュエーションで写真を撮っても綺麗には仕上がらないってことぐらい。
だけどね、「ここじゃいい写真が撮れませんから場所を移動しませんか」とは、一眼レフ構えた見るからにマニアックな男としては言い出せませんって。
OLさん達だって「そこまでしなくてもいいよ、ここでシャッター押してくれるだけでいいんだから早くしてよ」ぐらい思うかもしれませんし。

が、「撮ってくれませんか」と「ありがとうございました」のあたりのやり取りを思い出すに、
あのOLさん2人(ふたりとも美人)は性格も良さげでしたから、それぐらいは提案しても良かったかもしれません。
もちろん、そのOLさんふたりの写真は、私のカメラには収められていません。
私の社交性とは、その程度のものです(笑
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
関連記事