ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
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2008/06/08 Sun 01:51 ソニーα
最終日です。
朝起きて、ホテルの朝食を食べた後にチェックアウト。
「ラビスタ函館ベイ」の朝食は、和食メインのバイキングです。
目玉はやはり「海鮮丼バイキング」でしょうか。
具を好きに盛り付けられるのは非常にポイントが高いです。

チェックアウトして外にでたら、雨が降っていました。
飛行機は夕方です。それまでの間にベイエリアを一回りする予定でしたが、
そのプランはダメになってしまいました。

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最後に行く予定だったのが「記念館摩周丸」。
下調べではこの摩周丸は保存するためにかなりの紆余曲折を経ているようです。
JRから払い下げられた業者が経営不振になったり、函館市が買取を拒否したりと散々な扱いです。
確かに、あれだけどでかいもの、保存するだけでも高くつくことは想像できます。
が、青函連絡船の記念館というのは、函館と青森にしか作ることが出来ませんし、
記念館が地上の建物というよりは余程気が利いているというものです。
ぜひこれからも保存していていただきたく思います。

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摩周丸を出た後は、朝市でうに丼を食べました。
ホテルの朝食を食べてから2時間ぐらいしか経っていませんでしたが、今しか食べる時間もなく、
北の食材を堪能する予定だった予定が完全に崩壊した中、
一度ぐらい地元の店で地元のものを食べて置かねばと思いました。

一日目→北斗星の食堂車「グランシャリオ」で夕食
二日目→コンビニ弁当
三日目→ラッキーピエロでテイクアウト
四日目→ホテルの朝食・函館朝市

四日間北海道旅行して、食事がこれだけか…
書き出すと相当寂しいですね。
何のために旅行したのでしょうか。

北海道旅行はこれで終わりです。
残念だったのは、
竜飛海底駅を見られなかったこと、
大沼公園が曇りだったこと、
YOSAKOIソーラン祭を見たときカメラを持っていなかったこと、
ジンギスカンを食べられなかったことでしょうか。
これら4つを補完するためだけにもう一度行くのもいいかもしれません。
うつは多少回復したような気もしますが、今でも発作が襲ってきそうで怖いです。
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2008/06/08 Sun 01:39 ソニーα
宿を出て、函館山に登るため、ロープウェイの駅に向かいました。
この時期北海道東部の日没時刻は19時15~30分頃なのですが、
実際には45分ぐらいまでは夕陽が残ります。
私の場合、夜景撮影は日没直前から日没後30分ぐらいまでの時間を粘ります。
日没直後では街の明かりがまだ不十分で、ある程度時間の進行をみなければいい夜景は撮れません。

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ただ、函館山でそれをするのは(初夏のこの時期であるにもかかわらず)かなり寒い思いをしました。
ご存知の通り函館山は三方を海に囲まれた半島部分にある山です。
ですから、その頂上ともなると、否応なしに海からの風にさらされます。
その山頂で1時間半ほど粘って夜景を撮ってきました。

夜景を一通り撮り終えた後、あらためて夜景を自分の目で見ました。
混雑しているポイントから少し離れてぼんやり見ていました。
今思えば、迫力のある夜景でした。
札幌のJRタワーから見た夜景もすごかったですが、
函館の夜景は左右が海ということで「メリハリ」があります。
世界三大夜景のひとつ、というのに納得です。
夜景を見ながらしばらく物思いにふけっていましたが、
発作が来そうだったのと寒かったのとで撤収しました。

山頂は修学旅行の小学生でとても混雑していました。
函館市内を見ていて思ったのは、観光地で目立つのはことごとく修学旅行生ということ。
一般の旅行者はとても少なく感じました。
小樽も観光客は少なかったのですが、タクシーの運転手さん曰く
「北海道の観光は今、全部旭山動物園に持っていかれてますよ」
とのことでした。
なるほど、観光客の少なさの理由にはそういう要因もあるわけですね。

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函館山をおりたあと、赤レンガ倉庫を撮って回りました。
時刻は21時頃だったと思いますが、すでに飲食店の大半は店じまいしており、とても寂しい状況でした。
が、私にはむしろそれぐらいの方が都合がよく、
完全に人の気配がなく、ライトアップだけされている状態の赤レンガ倉庫をいわば「貸切状態」で撮ることができました。
三脚を立てるにもまったく気遣いがいらないのは、よいことです。

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ベイエリアに「ラッキーピエロ」というハンバーガーショップがあったので、そこで一番人気の「チャイニーズチキンバーガー」を買って宿に戻りました。
寝る前にもう一度大浴場を味わいたかったのですが、ハンバーガーと缶ビール1本で即落ちしてしまいました。残念。

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2008/06/07 Sat 01:30 ソニーα
函館市に入りました。
大沼公園では曇っていた天気が、さほど離れていない函館市では快晴で、
うれしい反面大沼公園も晴れてくれれば良かったのに…と未練タラタラな私でした。

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函館駅で降り立ちました。函館駅は道内向けのターミナル駅であると同時に本州へ向かう列車にとってもターミナル駅で、様々な列車が見られます。

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停まっていた列車を一通り撮影してから駅を出て、今夜の宿「ラビスタ函館ベイ」に向かいます。
函館の人は観光客に親切で、
朝市の脇を通るだけであちこちから「今着いたのかい?」などと声を掛けられます。
すれ違った子供からも「こんちは」と挨拶されるぐらいなのですから、
偉そうな言い方になりますが函館の人の素直さとでも言うべきものを感じます。
が、今の私はそれらにひとつひとつ対応するのも苦痛で、
ほとんど愛想笑いで逃げてしまいました。
ホテルに到着したら荷物だけ預けて、五稜郭へ向かいます。

五稜郭は日本でも数少ない稜堡式要塞です。私自身は星型の城郭というものを見たことがないので、
とても楽しみにしておりました。
五稜郭へは市電を利用しました。
当初レンタカーを借りるつもりでしたが、結局必要ありませんでした。
路面電車でゴトゴト揺られるというのは私の幼児期の原体験にもあり、少年期に戻った気分でした。

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五稜郭は、思っていたより小さいという印象でした。
私にとっての「城」とは物心ついたときから大阪城であり、どうしてもそれとの比較になってしまうのは五稜郭に失礼かとは思います。
五稜郭は大阪城や熊本城のような「戦う城」ではなく、あくまでも役所として機能していた城郭です。
世界的にもこの手の星型要塞は時代遅れになりつつあった上にこの五稜郭は海に近く、
海上からの砲撃を受ける位置にあったのが致命的でした。
函館湾の守り主「開陽丸」喪失の瞬間、箱館戦争の勝敗が決したと言っても過言ではなかったわけです。

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というようなことをつらつら考えながら五稜郭公園を散策しました。
現在「函館奉行所復元工事」の最中で、再来年あたり完成するそうです。

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五稜郭散策の後、ホテルに戻りました。
このホテルは新しいということもありますがとても綺麗な施設で、長期滞在したいと思わせるものでした。
「売り」は最上階の大浴場で、露天風呂からは函館市街地が一望できます。素晴らしかったです。

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露天風呂でまったり過ごした後、日没のタイミングを見計らって函館山へ向かいます。
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2008/06/07 Sat 01:21 ソニーα
翌朝は、5時半起床でした。
朝7時の札幌発函館行き「スーパー北斗2号」に乗車するためです。
昨夜はやはり疲れていたらしく、缶ビール1本で即落ちしたもので、
荷作り等何もしておらずかなりバタバタしたチェックアウトとなりました。
「安かったから」という理由で京王プラザホテルという札幌駅近くのホテルに宿泊したのですが、
これがもっと離れた場所の宿だったら確実に乗り遅れているところでした。

次の目的地は函館です。
今回の旅行は本来函館メインで計画しており、札幌・小樽へ行く予定ではなかったのですが、
いくつかの計画が(竜飛海底駅も含めて)フイになったため、出発前日に全面的に予定を見直し、
札幌を旅程に組み込んだのでした。

が、帰ってきて思うのは、やはりこれには無理があったようです。
札幌から函館まで250km以上離れており、これは東京~浜松ぐらいの距離に相当します。
我々本州の(北海道に疎い)人間は、北海道という言葉でひとくくりにしてしまっていますが、
実は各都市間の距離は相当に離れており、
とてもではありませんが「まとめて全部回ってくる」ことなどできません。

札幌~函館の移動感覚を「東京~小田原」ぐらいのイメージでとらえていましたが、
振り子式特急がフルスピードで駆け抜けて3時間かかる感覚はもはや「東京~名古屋」のそれに近く、
言うならば「一回の旅行で東京と名古屋を見て回る」のに近い時間的移動を必要とします。
でも、そうは言っても、札幌も函館もやっぱり「北海道」です。まとめて回ってみたいのですよね。
特に今回私はうつに瀕していますので、環境を思い切って変えることによって回復するという狙いも
あり(去年は仕事でサイパンロケへ行くことで一時的にでしたが回復できました)、
とにかく計画を詰め込んでいくことに主眼を置きました。

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さて、そんなわけですから、ただ単に函館へ行くわけでもありません。
その手前で「大沼公園」へ立ち寄ります。

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午前中じっくりかけて大沼公園を散策する計画です。
しかし残念ながら、大沼公園は私が滞在している間終始霧がたちこめる曇天でした。
駒ケ岳も見えませんでした。これは正直かなり残念でした。
個人的には、大沼公園散策は、ほとんど骨抜きになったと言ってもいい今回の旅行で、
最初から計画を立てていた数少ない旅程のひとつでしたので、
ここで曇ってしまったのは心底残念です。
まあ、雨が降るよりマシか。
そう思って、じっくり大沼公園を散策しました。

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観光客は少なく、ひとりで物思いにふけりながらまったりと散歩させてもらいました。
私はこの手の自然公園が好きで、放っといたら時間が許す限り何時間でも滞在していたいのですが、
キリがないのと残念ながら曇りということで今回は「4時間」と時間を決めて散策することにしました。

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大沼公園の散策は、雄大な景色を堪能することは残念ながら出来ませんでしたが、
それでも充分意義のあるものになりました。こんな公園近所に出来ないかな。
散策路途中のベンチでぼんやり考え事をしていたら、急激に発作が来たので、
必死でそれを振り払いつつ駅まで戻りました。
スーパー北斗に乗って、次は函館市に入ります。
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2008/06/07 Sat 01:15 ソニーα
小樽到着時には、日が暮れかかっていました。
漁港まで出て少したたずんだ後、運河へ行きました。
平日ということもあってか、観光客はまばらで、三脚を立てるのにも気遣い無用。
「北のウォール街」という旧い金融街などもあったらしいのですが、
下調べが甘くたどり着けずタイムオーバーになりました。

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夜景づいた勢いで札幌にトンボ帰り。
昼間回った旧庁舎~時計台のライトアップを撮りたかったのですが、時刻はもう21時過ぎ。
旧庁舎のライトアップが終了していた段階で札幌駅へ引き返し、JRタワーへ。
38階の展望室というのは札幌市でいちばん高い高層建築物とのことで、
夜景撮りもしてきました。

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JRタワー展望室もガラガラでした。観光客は私一人だったのではないでしょうか。
あとはカップルばかり。照明も落とし気味でいい雰囲気でした。
360度に、視界の彼方まで夜景が広がるというのはとても迫力がありました。
私は観光客なので、南側(テレビ塔方向)ばかり撮っていました。
人が少ないので三脚を立てるのに躊躇も無く、展望室全体が薄暗いので窓ガラスで照明が反射し写り込む心配もあまりいりませんでした。
少しの間撮っていましたが、カップルが増えてきたのでいたたまれなくなって撤収しました。
三脚とデジイチかついで行くような場所ではなかったようです。
お邪魔しました。

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すこしブルーになったので、夜の街にくり出して飲み食い…ではなく、
コンビニで弁当とビールを買って、宿に戻ってそれを食べてすぐ寝ました。

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2008/06/07 Sat 01:10 ソニーα
「北斗星」の終着駅、札幌は快晴でした。
札幌駅を出たとき、まぶしいほどの日差しを浴びた時が、この旅行で最もテンションが上がった瞬間でした。
「神様っているんだな」と思いました。

初夏を感じる暑さの中、ホテルにチェックインする前に市街地を散策します。
旧庁舎では北海道開拓の歴史に触れ、樺太や北方四島の歴史に触れました。

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次に行ったのが「時計台」。
日本3大がっかりスポットのひとつとしてあまりにも有名な時計台ですが、
私は高校の修学旅行で札幌に訪れていた時に一度がっかりしているので、
今回は淡々と写真だけ撮っていました。
裏手に回ったとき、建物から出てきた従業員らしきおねえさんが綺麗だったのが印象的でした。

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その流れで「大通公園」。
昨今のゆるキャラブームの中できたのだろうと思われるテレビ塔のキャラクター「テレビとうさん」なるものを初めて知ったのですが、売店は子供達で賑わっていて、人気があるように見えました。
暑い上にレンズ満載で荷物も重いので、少し木陰で涼んで行きました。
札幌はその日「YOSAKOIソーラン祭」の初日だったそうで、チェックイン後に見に出かけたのですが、その時はカメラを持ち出さなかった(忘れた)ので写真を撮れませんでした。

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先日のエントリでオススメしていただいていた「まつじん」ですが、お店は見かけたのですが時間が無かったのとお店に入るのに気後れしてしまったのとで結局入れませんでした。すみません。
今回の旅行の楽しみのひとつ「良いラム肉を使ったジンギスカンを堪能する」は結局実現しませんでした。
4日間旅行を通じて食事や喫茶店に入ったのは北斗星の食堂車「グランシャリオ」とホテルの朝食を含めて全部で4回。あとはコンビニなどで済ませました。
この旅の最初から最後まで、人と会話することができなくなっていました。
せっかくの北海道なのですからもう少し食事とかいろいろ趣向をこらせたはずだったのですが、まあこれは仕方がないですね。

ホテルに戻り、カメラと三脚を手にして、札幌駅に向かいます。
行先は小樽です。運河を撮りたかったので。
札幌駅で小樽行き電車を待っていたとき、キハ183系の写真を撮りました。
キハ183系を見るのは初めてです。

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2008/06/07 Sat 01:07 ソニーα
北海道旅行を強行してきました。
いくつかの「目玉」を用意していたのですが、往路に利用した「北斗星」での旅はそのひとつです。

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1ヶ月前(=JRの指定席券発売日)の夜に、みどりの窓口へ行きました。
A寝台「ロイヤル」が希望だったのですが、編成に4部屋しかないらしくゲットならず。
しかし「B寝台ソロ」が空いていましたので、すかさずそちらをゲット。
結果的に「ソロ」でも充分満足できる旅でした。

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私が子供の頃は東海道新幹線にも連結されていた食堂車ですが、
今や連結している列車は「北斗星」「カシオペア」「トワイライトエクスプレス」のみ。
貴重な機会、これは利用しない手はありません。
私はフランス料理のフルコースや懐石料理が食べられる「ディナータイム」ではなく、アルコールと軽食メインの「パブタイム」へ行きました。

札幌までの各駅到着(発車)時刻をアナウンスしていたのですが、
「ご参考までに」と、青函トンネルに入る時刻と出る時刻を教えてくれるのは私には親切でした。
無論その時間起きるようにして、青函トンネルを味わうことが出来ました。
今回の旅行で残念だったのは、その青函トンネルの中にある「竜飛海底駅」が一時閉鎖されていて見学できなかったことです。
竜飛崎とか階段国道とかも見たかったのですが、これは次回のお楽しみとすることにします。

上野から札幌まで、1200キロ16時間の旅でしたが、
時間を持て余すということはなかったですね。
車窓が真っ暗になる深夜の時間帯はさすがに寝ていましたが、
それ以外の時間は本を読んだり流れる風景を眺めたりしていました。

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私は、今年3月に廃止された寝台急行「銀河」をよく利用していました。
ですので、「銀河」廃止のときは困りましたしそれ以上に寂しく思いました。
この「北斗星」も、減便に次ぐ減便でついに1往復。
廃止にはなって欲しくないものです。
車内を一通り見て回ったのですが、個室は満室とのことだったのですが、開放寝台(みなさんが寝台車として想像される、2段ベッドが並んでいるアレです)はガラガラ。
減便によって個室車両が余ったのであれば、それを充当して全車個室寝台にすべきではないかと思いました。
JR(特に東日本)はブルートレインを廃止したがっていて、「北斗星」にもこれ以上テコ入れする気がないようなのですが、このような列車は残してほしいと思っています。

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時間を買うという贅沢を味わうことができる数少ない機会でした。
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