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2017/08/20 Sun 00:00 旅の写真 | 写真 | ソニーα

2017年函館旅行、ついに函館に到着!

函館山 2017年夏の函館旅行シリーズ、第16回です。 前回ついに函館入りを達成、今回から本格的に「函館旅行2017シリーズ」の本編となる、函館で過ごしたことを採り上げた記事になります。 東京からですと並の人なら飛行機でホイ、ちょっと変わった人でも北海道新幹線で一本。 私はここで「ほら僕って変な人だから」とアピール(笑)したいが故に、 在来線、しかも常磐線を利用するというルートを実行しました。 茨城県水戸市を夜明けに出立してからまる一日かけてここまで到達した、 しかしまだ2日目は終わりません。 この記事では、ある意味この旅行の主役とも言えるスポットに行ったことを記事にいたします。

函館駅から函館山へ、タクシーで急ぐ

そんなわけで今回の主役は、函館山の夜景です。 私が函館駅に到着したのは19時過ぎ、鉄道による移動である上に私は今回レンタカーの手配をしていません。 すべて公共交通での移動を当て込んでここまできたわけですが、 さすがにここから乗り合いバスや市電を利用する気は起こらず。 タクシーで函館山ロープウェイの駅まで向かうことにいたしました。 余談になりますが、函館駅前にそびえ立っていた2大商業ビル「棒二森屋」「和光デパート」のうち、和光がなくなっています。 上層がマンション・下層が商業施設、という建物に建て替えられたようですが、これも時代でしょうね。 DSC01496 また、双璧のもうひとつ「棒二森屋」も閉店を検討しているという。 実際この棒二森屋アネックス(函館駅側の建物)の4階には店舗が入居しておらず、がらんどうのままでの営業をしていました。 私は所詮旅行者、売り上げに貢献できる立場ではありませんので偉そうなことは言えませんが、寂しいなあと思います。 頑張れ! さて、函館山ロープウェイ駅に着きました。函館駅からタクシーで約1000円です。 以前に函館に訪れた際、当時のタクシーの運転手さんに「函館は観光客の具合はどうですか」とお伺いしたところ、 「いやあダメだ、今北海道の観光は旭山動物園に全部持っていかれてる」というお話を聞けたんですが、 今回タクシーで運転手さんに「北海道新幹線の開業で、函館も活気が戻ってきたのではないですか」とお伺いしたところ、 「いやあダメだ、去年(新幹線開業1年目)だけだったわ」というお話を聞くことができました。 観光地ランキングで常に上位、魅力的な都市ランキングでも3連覇、などと日本屈指の観光都市ですら、これなのです。 他の地方都市は言わずもがな。 日本頑張れ、と思わずにいられません。 そんな気持ちはともかく、ロープウェイに乗ります。 降りてくるロープウェイは観光客満載。 ここはさすがに日本三大夜景、大混雑であります。活気があると思いました。 DSC01498 ガコン、と固定され、乗客が乗り込みます。 定員は100人ぐらいはいけるのかな?かなりの大型ロープウェイであります。 ただし乗っている大半は外国人のようです。日本人はゼロではないですが少ないですね。 主に中国人、ツアー客であるようです。 DSC01500 ロープウェイから見える風景を動画で撮ってみました。 混雑していて思うようにコントロールできていません。チャンスがあればまた挑んでみたいものです。 そしてついに到着、函館山展望台であります。 すんなり夜景写真を載せているように見えますが、展望台に上がるための大行列、展望台の大混雑、 展望台の先っちょが空くのを辛抱強く待ち、ようやく撮ることが出来ました。 ある意味この時間が函館旅行最大のヤマ場のひとつ、だったと思います。 DSC01552 全体を押さえた上で、部分も押さえてみます。 こちらはベイエリア・金森赤レンガ倉庫のあたりを撮ったものです。 DSC01527 手前の台形チックな場所は埋め立て地「緑の島」です。 特に何があるわけでもないんですけど、ベイエリアを海の向こうに眺める、みたいなことができる場所であります。 私個人的にはここにものすごく思い入れがあるんですが、まあそれはここではいいでしょう。 DSC01517 帰りのロープウェイは、まさしく殺人的混雑でした。 5分間隔で運行のロープウェイに乗るために45分待ちという大行列は、ロープウェイ駅の建物の外にまで延々と続きます。 その行列に並びつつ撮ったのがこちら、函館山送信所。 道南・青森エリアのテレビ・ラジオ送信をしているそうです。 DSC01554 余談ですがNHKの「その時歴史が動いた」土方歳三の回、 オープニングはこの函館山のてっぺんをモチーフに映像を制作しています。 私個人的にはここに動画をオープニングだけ、フルで上げたいぐらいなんですけど、ダメかな? 引用としてなら大丈夫なのかな? ええい、いいや。載せてしまえ! 冒頭から5分ほどのところまで、函館山上からの映像が使用されています。
土方歳三 : 箱館に死す / その時歴史が動いた 投稿者 byzantinedeslergreatbasileus

今回はこの辺で。

函館山はとにかく大混雑でした。 夏休みだからかな?とも思うのですがきっとこれはオールシーズンですね。 観光都市函館、たいしたものです。 次回は函館山を下りた後に行ったところを掲載してまいります。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
今回の
撮影機材
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2010/08/29 Sun 17:35 ソニーα
函館での私の常用宿は、ラビスタ函館ベイです。
以前にもエントリにしたことがありますが、とても快適で、居心地のいいホテルです。

DSC00913.jpg

最上階の温泉露天風呂と、何でもありの朝食バイキングがウリなのですが、
夏休みだからでしょうか、混雑具合が異常でした。
朝食バイキングで席があくのを待つ行列ができるのを初めて見ました。
あの混雑は異常だわ;ゆったりと朝食、という雰囲気でないのが残念でした。
9月に入ると混雑も緩和されるのでしょうか?
ともあれ海鮮丼バイキングをたらふく食べて極楽でありました。

部屋から見るベイエリアと函館山。
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函館山にのぼります。
17~22時の間は、通行規制がかかって、一般車は函館山に入れません。
ロープウェイで上っていきます。
DSC01032.jpg

α900+AF35mmF1.4G F6.7 1/8秒 ISO800 Dレンジオプティマイザー
手持ち撮影 あとでシャープネス処理済み
DSC01046.jpg

ベイエリアをひと通り散策します。
DSC00914.jpg

DSC00922.jpg

晩ご飯は、外食ではなく買い出しして部屋で食べました。
ラッキーピエロとハセガワストア、函館最強のコンボです(笑
DSC00945.jpg

毎度函館へ行くと同じところをトレースするように行動してしまいます。
元町エリア、函館山、赤レンガ、宿はラビスタ
もう少し地元の方々が行くような場所にも足を伸ばしていますが、
そちらでは写真を撮っていないのでこのブログでは端折ります。
写真で勝負です(笑)
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2008/06/08 Sun 01:39 ソニーα
宿を出て、函館山に登るため、ロープウェイの駅に向かいました。
この時期北海道東部の日没時刻は19時15~30分頃なのですが、
実際には45分ぐらいまでは夕陽が残ります。
私の場合、夜景撮影は日没直前から日没後30分ぐらいまでの時間を粘ります。
日没直後では街の明かりがまだ不十分で、ある程度時間の進行をみなければいい夜景は撮れません。

RFNDMDA4NTLa8w_enlargement.jpg

ただ、函館山でそれをするのは(初夏のこの時期であるにもかかわらず)かなり寒い思いをしました。
ご存知の通り函館山は三方を海に囲まれた半島部分にある山です。
ですから、その頂上ともなると、否応なしに海からの風にさらされます。
その山頂で1時間半ほど粘って夜景を撮ってきました。

夜景を一通り撮り終えた後、あらためて夜景を自分の目で見ました。
混雑しているポイントから少し離れてぼんやり見ていました。
今思えば、迫力のある夜景でした。
札幌のJRタワーから見た夜景もすごかったですが、
函館の夜景は左右が海ということで「メリハリ」があります。
世界三大夜景のひとつ、というのに納得です。
夜景を見ながらしばらく物思いにふけっていましたが、
発作が来そうだったのと寒かったのとで撤収しました。

山頂は修学旅行の小学生でとても混雑していました。
函館市内を見ていて思ったのは、観光地で目立つのはことごとく修学旅行生ということ。
一般の旅行者はとても少なく感じました。
小樽も観光客は少なかったのですが、タクシーの運転手さん曰く
「北海道の観光は今、全部旭山動物園に持っていかれてますよ」
とのことでした。
なるほど、観光客の少なさの理由にはそういう要因もあるわけですね。

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函館山をおりたあと、赤レンガ倉庫を撮って回りました。
時刻は21時頃だったと思いますが、すでに飲食店の大半は店じまいしており、とても寂しい状況でした。
が、私にはむしろそれぐらいの方が都合がよく、
完全に人の気配がなく、ライトアップだけされている状態の赤レンガ倉庫をいわば「貸切状態」で撮ることができました。
三脚を立てるにもまったく気遣いがいらないのは、よいことです。

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ベイエリアに「ラッキーピエロ」というハンバーガーショップがあったので、そこで一番人気の「チャイニーズチキンバーガー」を買って宿に戻りました。
寝る前にもう一度大浴場を味わいたかったのですが、ハンバーガーと缶ビール1本で即落ちしてしまいました。残念。

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