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2016/09/13 Tue 20:30 ブログ | ブログ | ソニーα
目次


ソニー「α7II」を持って、新橋から上野まで、中央通りを歩きました

好評のうちに(?)終了した「新橋~上野 中央通り全線踏破」シリーズ、全8回でお送りしてまいりました。 私の意図は「ひとつの道を歩いて行くと、通り過ぎる地域によってその表情も変わるものだ」ということを示すことにあったのですが、 8回にも記事を分けてしまいますとバラバラに切り分けられてしまい、結果としてそういう「変わっていく」印象が薄れます。 今回はそれらの記事の見出しに使用した画像を並べて「中央通りが、歩き進むにつれて変わってゆく様」をご覧いただくと同時に、 シリーズのインデックス(目次)としても機能させようという目的も兼ねて、作成しました。

中央通り全線踏破

私は今回、新橋からスタートしてひたすら北へ、上野を目指しました。 画像をクリックしたら該当する記事に移動します。 スタートはこちら、新橋でした。 中央通り1 新橋から銀座の中心部へ。今回最も華やかなエリアだったと思います。 thumb.jpg 銀座を離れて京橋へ。再開発目白押しの活気ある場所です。 中央通り全線踏破 歴史と伝統の街、日本橋です。やはりここは押さえておかないと。 中央通り全線踏破 三越、三井本館等の巨大施設が立ち並ぶ中を抜けていきます。 中央通り全線踏破 華やかなエリア、豪勢なエリアの次は庶民的なエリアです。サラリーマンの街ですね。 中央通り全線踏破 サラリーマンの街の次はオタクの街です。ここまで来たら「分かるぅ~」という方も増えてくるかもしれません。 中央通り全線踏破7 そして上野へ。グランドフィナーレ。 中央通り全線踏破 商業エリア、歴史的エリア、都内のビジネス街から趣味の街。 まさしく東京の、というか日本の縮図と言ってもおかしくない密度がありました。 スタートからゴールまで、これだけぎっしりアンコが詰まっている道も珍しい。良い思い出になりました。 機会があればまた通して歩いてみたいものです。嘘です。ちょっぴりずつでいいです。

ソニーα

また、今回のシリーズは、当ブログ的には久しぶりのソニーα関連記事となりました。 使用した機材は、 ボディ:α7II レンズ:FE 28mm F2 , Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8ZA , Carl Zeiss Batis 1.8/85 でした。 実際には「FE 28mm F2」及びそれに付けていた「0.75倍ワイドコンバーター(21mm F2.8相当)」が大活躍しました。 今回のようなシリーズでは私の志向がどうしても「その場所がどんなところなのかを見て欲しい」という、 いわば作品性よりも記録性に重きを置く傾向が顕著に出ますので、こういう結果になってしまいます。 もし新シリーズをやるならば、もう少し標準域や中望遠域を活用した写真も意識してみたいなあ。 特にBatis。 今年のバレンタインデーに「自分へのプレゼント」ということで購入し当初は使い倒しましたが、今は出撃機会が激減。 α7シリーズに「小型軽量であること」を求める私にとっての現時点でのベストチョイス(この考えはGmasterシリーズが充実してきた今も変わりません)でありますので、 もっと使い込んでいかないとね。 ゾナー55mmについては、これはもう安心保険のようなものです。α7シリーズを持ち出す時にはいつも携行します。 結果出番が無かったとしても(笑) ただ、ここまでの話を全部ひっくり返すような書き方をしますと、単焦点はちょっと不便でしたね(笑 基本装備をFE28mm+ワイコンで21mm相当とし、状況に応じて55mm、85mmに付け替える、という方針だったのですが、 「ここ1枚だけ55ゾナーで!」「ここ1枚だけBatisで!」という兵装転換がだんだん面倒になってきて、 最後にはFE28mmオンリーで歩いておりました。 私の不精な性格を踏まえますと、こういう記事の時はズームの方が良いのかもしれません。 しかし我が家のフルサイズEマウントズームは「FE 28-70mm F3.5-5.6」のみ。これを使おう。 世間での評判はイマイチらしいですが私はそういう印象を持っておらず、 発売当初に直接の比較対象とされた上位レンズ「Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4ZA」と比べても、 ・小型軽量(295g)であり、ズームしてもレンズがほとんど伸びない点 ・広角端28mmではF3.5と、ほんの僅かに「明るい」点 ・最短撮影距離が広角端で30cmと、より寄ることが出来る点  ※FE28-70は「0.3m - 0.45m・0.19倍」、CZ24-70は「全域で0.4m・0.20倍」、GM24-70は「全域で0.38m・0.24倍」。   最大撮影倍率は劣るものの、狭い場所、被写体と距離をとれない場所ではこの差はメリットであると考えます。 実売価格が約1/3でありながら導入にメリットも感じられ、 単焦点派の私としては高性能ズームは不要、これで充分という判断であり、今でも良い買い物だと思っています。 画質については、私には充分ですよ。他人は知らん。 夜の街撮りには確かに暗いんですけど、基本的には灯りの多い街中へ行きますので何とかなるかなと。 たまに使う分には広い心で接するのであります(笑 P1050005

今回はこの辺で

というわけでシーズン2実施決定!ただいま「手軽に歩ける道」を選考中であります。 これから首都圏も涼しくなっていきますし、街歩きネタには良い季節になりますね。 興味ある方は、ご期待ください(笑 次回は別のネタとなります。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
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2016/09/11 Sun 00:00 スナップ写真 | 写真 | ソニーα
中央通り全線踏破


ソニー「α7II」を持って、新橋から上野まで、中央通りを歩きました

長らく続いてきました「中央通り全線踏破」シリーズも、今回で最終回となります。 新橋を出てひたすら北へと進んできました。今回で上野にゴールします。

「末広町」という地名

これをご覧の皆様、もし私の認識に誤りがあれば、 特に地理地名に詳しい専門家の方がいらっしゃったら、ご指摘いただきたい。 「神田末広町」という名前は、行政上の住所表示上は、今は存在しませんよね? 私の認識に間違いがなければ、この辺り一帯の土地は「外神田○丁目」に変わったはず、なのです。 ですから「銀座線末広町」は、ものすごく厳密に捉えますと「過去に地名によって命名された駅名が今も存続するパターン」のひとつと言えます。 何を言ってるか分かりませんね。このことはまたあらためて。 DSC06379 で、その「元・神田末広町」こと千代田区外神田一帯は、今や歌舞伎町も真っ青という呼び込みストリートと化しています。 セーラー服やブレザーを着た若い女の子が、通りがかる男にしきりに声をかけています。 それ自体はよくある光景とは言えますが今回あらためて中央通りを通して歩いて思ったのは、ここだけちょっと異常だなと。 その手の呼び込みには比較的慣れていて寛容でもある私ですが、限度を設けないとヤラれるよ?気をつけないと、と思いました。 余談ながらそれらの呼び込みは「メイド喫茶」のような健全な(?)お店のものではないと想像します。キャバクラかそれ以上のお店でしょうね。 そうでなければ、秋葉原に従来見かけなかった「ブランド品買取店」が出店してきていることを説明できませんので。 DSC06378

中央通りでほとんど唯一の「普通の街」、御徒町

さて、更に先に進みます。 御徒町(おかちまち)という地名は、御徒が集中して居住した地域だったことからついたものです。 御徒というのは要するに歩兵のことで、馬に乗らない(乗れない?)武士階級、 それは裕福ではない、ということをも意味するのでしょうが、 そういった立場の方々が寄り合って住んでいた街だということで。 つまりは庶民の街、と呼んで差し支えありません。 このあたりは下町、という呼び方で通っているんですけれども、本来の意味では下町とは「低いところにある土地」ということであって、 決して土地や住民のステータスをあらわすものではなかった。 東京においては下町の対義語と言えば「山の手」になるかと思いますが、ものずごくざっくり言えば山手線の中央部~西側がそれに該当します。 しかしその後、山の手は高級住宅街とかおしゃれゾーンともてはやされて右肩上がりに発展し、 一方の下町は歴史と伝統を携えつつ細々と生き残った、 そのような経緯があります。 本来は地形でついた名称だったのに「山の手」という響き、「下町」という響きにそれぞれイメージがついちゃったような、 私はそう考えています。 敢えて話を広げるならば、だからこそ下町博物誌として「実は知名度があるマイノリティ」にスポットを当てる役割を担った「こち亀」がその意義を認められ存続した、 物語の内容が下町を代表するという立ち位置でなくなっていくにつれその意義が薄れてきて、その結果終了となった、 という風にも(私は熱心な愛読者ではありませんが)読めなくもありません。 (浅草一郎とかは、本当にとってつけた感があって私はダメでしたね。お化け煙突とか、そういうのをもう少し続けていられれば、と) 街の勢いとしては一貫して西側「山の手」がステータスを上げていった感がありましたが、 現在はその勢いも一段落し、逆に下町に大型プロジェクトがシフトしてきています。 スカイツリーは言うに及ばず、大丸有で行われている未曾有の大規模再開発、 そして日本橋の「日本一の超高層ビル」。その他諸々目白押しと言っていい。 西側「山の手」で今、それに匹敵するものがあるか? ああ、渋谷がありますね。駅前ごっそり作りなおす勢いです。これはものすごく興味深い。 あと、最近一段落した新宿駅南口バスターミナル「バスタ新宿」も大規模プロジェクトと言えるでしょう。 バスタと言えば、ニューおまん。 ニューおまん
NEWoMan
その御徒町自慢のランドマークといえばいくつかありますがやはりここ、松坂屋ではないでしょうか。 南館は現在絶賛建替え中、中央通りに松坂屋は2店舗構えていたことになりますがどちらもビルを立てていることになります。 また、これはおぼろげな記憶だったのですが、この松坂屋で働いていた幕末の有名人がいたような気がして。 ちょっと検索してみましたら、土方歳三でした。子供の頃丁稚奉公していたとか。 そうだった!この話どこで知ったんだっけ、まったく覚えてない! DSC06386 どうでもいい話ですが、これはトリビアかもしれませんが、 JR上野駅~銀座線上野駅~日比谷線上野駅~京成上野駅~上野広小路駅~上野御徒町駅~仲御徒町駅は、 すべて地下道でつながっています。 地上は人が多いから嫌だ!という方は、ぜひお試しください。多少面倒かもしれませんが(笑

そしてゴール、上野駅

それなりにおとなしい風景だった御徒町に比べて、上野は光が増えます。繁華街ですよね。 有名店、老舗なんかが数多くあるんですがその最たるものが「アブアブ」であります。 アブアブは若者向け(入って見てみる限りでは中高生向けかな?)のファッションビルとして知られた存在であり、 上野では他にライバルのない商業施設でありました。 DSC06390 ですが、今後は状況が変わるかもしれません。 上で少し書きました「建設中の松坂屋南館」には、松坂屋そのものではなく、パルコが入居するそうですよ。
J.フロント リテイリング | 松坂屋上野店南間建替え
アブアブ独占だった「上野での若者向けファッション『ビル』」という地位が、これで俄然脅かされることになります。 この先どのような戦争がおこるのか私にも想像がつきませんが、ぜひ切磋琢磨して両方続いていただきたいなあと思ったのでした。 そして上野駅に到着です。 おお、この大ガード!帰ってきた気分になりますね。上野。何もかも皆懐かしい。 あーーーあーーーーーーーーあーーあーーあーーあーーーーーあーーーーーーーーー♪ すみません色々間違えましたが、とにかく上野です。 DSC06397 そして今回のゴールとした場所はこちら、上野駅広小路口でした。 ゴォオオオオオル! DSC06400

今回はこの辺で

こうして2時間あまりに渡る私の徒歩アドベンチュアも、終わりを告げたのでありました。 本来はもっとガッツリ掘り下げて、途中のお店なんかには実際に入ってみて写真を残し、 さらに大長編にするつもりだったのでありますが。それはいずれ再戦の機会を作ることに致します。 中央通りの端から端まで歩いた、という感慨は私にとっては並大抵のものではありませんでした。今までの集大成とすら言える。 ともかく無事ゴール、かかった費用は途中の水分補給のための爽健美茶160円のみでした。 こんなにリーズナブルな遊びがあるだろうか!?いや、ない! このシリーズは今後時々、掲載しようとおもっています。 次回はこの総括というかインデックスページになるような記事にしようかと思っています。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
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2016/09/10 Sat 00:00 スナップ写真 | 写真 | ソニーα
中央通り全線踏破7



ソニー「α7II」を持って、新橋から上野まで、中央通りを歩きました

おおっと想定外の第七弾!「中央通り全線踏破」シリーズとなります。 新橋~銀座~日本橋~神田と進み、今回はその先です。 私に限らずこのブログをご覧の中には毎度おなじみ勝手知ったるエリアという方も多いかと思います。 秋葉原であります。

万世橋は都心の一等地

その前にこちら、万世橋から始めます。 万世橋とは現在もなお神田川にかかる橋でありますが、かつては「都心の巨大ターミナル」でありました。 前回少し触れました「神田須田町」も象徴しているのですが、とにかく神田は交通の便が良いのです。 江戸城に物品納入するには大手町(の神田寄り、日本橋川)からだったと言いますし、 今は大田市場に集約されている青物市場もかつては「神田市場」として江戸時代に発展しまくっていた、 人は集まり、娯楽施設も集積していく。 明治時代における万世橋界隈は現在で言うところの新宿のような位置づけであったと思われます。 新宿といえばニューおまん、ではなく中央線、当時は甲武鉄道と言うんですけれども。 甲武鉄道は「目指せ100万台万世橋!」とひたすら線路を伸ばしますが、御茶ノ水までたどり着いたところで国有化されてしまいます。 国有化された後に中央本線として、悲願の万世橋延伸を果たすのであります。 当時は須田町交差点も現在の位置ではなく駅に隣接したといいます。その賑わいは頂点だった、と。 しかし万世橋駅の栄華は長くは続きませんでした。 中央本線は万世橋から更に延伸して神田・東京駅乗り入れを果たすわけでありますが、その過程で人の流れが変わります。 万世橋駅はその地位を失い、関東大震災~太平洋戦争を経て駅休止、のち廃止となるわけです。 余談ながら駅前にあった廣瀬中佐像も撤去され、その行方は現在もなお不明だそうです。 というように惨めな結末を迎えたかのような万世橋駅。 戦後は交通博物館を経て平成の現在、「マーチエキュート神田万世橋」として駅舎が本格再利用されることになります。 ここね、ちょっと良いとこですよ。 DSC06367
mAAch マーチ エキュート 神田万世橋
ちょっと前後しますがこちらが「地下鉄万世橋駅」の入口、の名残です。 ブラタモリでも採り上げられていましたね。ここを入っていきますと銀座線万世橋駅跡があるのです。 私のような一般人には入るチャンスはなさそうですね。幻の新橋駅は時々イベントをやるそうですが、こちらはそれも期待できない。 DSC06369

秋葉原は「千代田区の真田丸」

さて、秋葉原に入っていきます。 「秋葉原」は、住所としては「千代田区外神田」と言います。「秋葉原」という地名はもうちょっと北になるんですね。 これは実はトリビアでも何でもありません。 秋葉原をちょっと歩けば住所を示す看板はそこらじゅうで「千代田区外神田」と示されていますから、 このような話に興味が無い方でも「何となく知ってるわ、それ」ぐらいに思うはずです。 DSC06368 で、その千代田区外神田という町名ですけれども。 基本的には「神田川の南側」であるはずの千代田区にあって、唯一「神田川の北岸」にある土地なのです。 いわば千代田区の出城、大阪城における真田丸のような存在なのであります。 そう言えば大河ドラマ真田丸、いよいよ盛り上がってきましたね。私は熱いドラマが好きですのでこの先楽しみです。 千代田区(東京都)区内と周辺の主な道路 秋葉原でちょっとお店を見ていきたいという欲求に駆られますが今回はそれが目的ではありません。 心を鬼にして(笑)北に向かいます。 DSC06375 春香さん!マジ天使! いやいや、心を鬼にして後ろ髪を振り切って進むのであります。 てか、1000円かあ。こんど行こっと DSC06376

今回はこの辺で

銀座・日本橋に比べて秋葉原はあっさり通り過ぎました。 これは私が疲れていた点ももちろんありますが、やはり到達した時刻でしょうね。 20時過ぎ頃でしたので、通り沿いのお店も少しずつ店じまいし始めていました。山手線の東側は街が眠るのが早いのです。 次回は更に北に進みます。いよいよ佳境にさしかかっていきますよ! またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m DSC06370
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2016/09/09 Fri 00:00 スナップ写真 | 写真 | ソニーα
中央通り全線踏破

ソニー「α7II」を持って、新橋から上野まで、中央通りを歩きました

想定外に続いております「中央通り全線踏破」第六弾となります。 新橋からこの方ずっと歩き通しですから、さすがにだんだんと疲れてきます。 このシリーズでは神田あたりがそのピークだったかな?この時期まだまだ蒸し暑いですから、体力を吸われます。 だからというわけではありませんが、神田あたりの写真はかなりテキトー、 いや、ここまでが写真的に素晴らしかったとか言いたいわけではありませんよ? 街撮りにしてもそれなりに緊張感というか感覚を研ぎ澄ませなければいけないわけであって、 それをするためには、やはり体力が充分残っていることが大切だと思うのであります(笑

JR神田駅

日本橋の隣は、もう神田。実は道路一本隔てただけの、隣区画なのです。 ですが、雰囲気はかなり違います。神田は庶民的だと思います。私にも優しい街ですよ。 そんなことを考えながら歩いていましたら見かけたちょうちんです。 さば銀!話には聞いたことがあったがここだったのか!(鯖好きなもので DSC06352 神田駅前にやって来ました。 この時間帯は日本橋室町に比べて人が多いです。 仕事帰りのサラリーマンやOL、帰宅を急ぐのか一杯飲みに行くところか。 DSC06354 神田は庶民の街だ、ここまで歩いてきて、やはりそう思います。 その端的なものが、新橋以来ここまで中央通り沿いには無かったお店、パチンコ・パチスロ店であります。 DSC06357 神田駅入口に立っている銅像です。後で検索しましたら「健やかに」というタイトルの兄弟像だそうです。 駅の改装がずっと行われている神田駅にあって、この像は動かずに在り続ける。 そういうのが、何と言いますか、キュンと来るんですよね。 DSC06355

神田須田町

神田駅を後にして、歩き続けます。 繁華街の雰囲気が徐々にビジネス街というかオフィスビルに変わってきます。 ふと見上げますと、このような標識がありました。 UDX、ヨドバシ、富士ソフト、ダイビル… こういう名前を見ますと、ああ歩いてきたんだなあ、という感慨があるのです。疲れてたし。 DSC06362 後々神田川を渡るわけですが、その手前の巨大交差点が「神田須田町交差点」であります。 中央通りと靖国通りが交わるこの交差点は、長い間、現在に至るまで交通の要衝であります。 DSC06364 かつて都電40系統のうち10系統が乗り入れたという一大ターミナル、神田須田町。 もちろん今は都電はここを走ってはいませんが、中央通りも靖国通りも幅広の幹線道路であり、面影は残っているように感じます。 この記事を書いていて、神田須田町ターミナルがどの程度のものだったのか調べていましたらこの路線図に当たりました。 東西南北の結節点として機能していたであろうことがよく分かります。 この路線図でスイッチが入り、大阪や名古屋の地下鉄路線図なんかを見返して色々と感想を持ったのですが、 その辺りの話はそういった記事を書くときのために温存しておきます(笑 toden-map

今回はこの辺で

神田近辺はシャッターが切れなかった。返す返すも疲れていたからですが、何となく記事の体裁にはなったような気がします。 中央通り踏破はここから後半戦に入りますが、ここでガラリと風景が変わった、という転換点になるかと思います。 次回はこの先、「神田」後編となります(笑 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m DSC06363
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2016/09/08 Thu 00:00 スナップ写真 | 写真 | ソニーα
中央通り全線踏破


ソニー「α7II」を持って、新橋から上野まで、中央通りを歩きました

先の見えない長期連載に陥りつつある中央通り全線踏破編、5回目となります。 新橋を出て銀座~京橋~日本橋と進んできました。 今回は日本橋の中心部、日本橋室町近辺を歩き進んだ時の写真を掲載してまいります。 最近も採り上げたような気がしますが気にしません。偉大なるマンネリズムであります。

三井村

日本橋室町は俗に「三井村」などと呼ばれたりします。 丸の内が「三菱村」と呼ばれたことを受けての言葉なんですけれども(歴史は「三菱=丸の内」の方が古い)、 三井村も負けてません、堂々たる構えであります。 DSC06341 三井村の中心的建造物、三井本館が左の建物です。 ギリシャ的といいますかコリント様式の柱が印象的、半沢直樹でも登場し「聖地巡礼」がプチブームになったという。 ここだけ異世界のような雰囲気が漂います。 DSC06346 三井グループ小売部門、三井の越後屋こと三越本店のライオン像であります。 そういえば私は何の疑問も無しに「三越=ライオン」と受け入れていますが、そのルーツは何だったんでしょうね。 DSC06342 こんな時に即席で調べるのに便利なのがWikipedia!(笑 トラファルガー広場のネルソン記念柱を囲む4体のライオンがモデルなのだそうですが、 ではなぜ「三越がネルソン?」という疑問を解決するためにはWikipediaでは足りませんね。 即席で検索しただけですと、ここまでです。
ライオン像 | 三越 店舗情報
三越と言えば?マネキンですね(笑 日本橋三越のマネキンは着物を着せたりして「和風」であることを意識したものが多いのですが、 今回は背景に桜も想起できるようなピンク色のイメージが用いられています。 日本橋の魅力というと、やっぱり「基本的に日本大好き」というスタンスが明白なところだと思うのです。 DSC06344 そんな日本大好き日本橋だからこそ、ということでしょうね。 日本橋海老屋さん、骨董品を扱うお店、のはずなんですけど私は入る度胸がありません(笑 DSC06348
海老屋美術店 〜日本橋三越前の骨董品屋〜

今回はこの辺で

で、この先歩いて行くと神田駅に至るのであります。 銀座のリッチさ、日本橋のジャポニズム、そこから神田のサラリーマン文化という激変ぶりをご覧いただければと(笑 まだまだ道半ばなんですよ?神田駅が「ほぼ中間点」ですので。 というわけで、神田駅の近辺が次回の主役となります。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m DSC06339
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2016/09/07 Wed 00:00 スナップ写真 | 写真 | ソニーα
中央通り全線踏破


ソニー「α7II」を持って、新橋から上野まで、中央通りを歩きました

今回で4本目となります「中央通り全線踏破」シリーズ4本目の記事となります。 最初は「全5回!」と想定していましたが思いの外長くなりそうです。 こんなペースで書いていて終わるんかいな。 「水曜どうでしょう」のベトナム縦断に似てきました。先が見えない編集合戦に陥っています。 藤村ディレクターも後にベトナム編(予定放送回数を大幅に延長する結果になった)を振り返り、 「面白いものをなんで切らなきゃいけないんだ」 「作ってる人間が本当に面白いと思ったものを切ってしまうことの方が罪だと思う」 というコメントを残しています。 うちのブログの記事が面白いかどうか、とか、写真として優れているかどうか、とかいうことは置いといて (私は下手くそだ、思い上がってはいない。赤の他人に言われると腹立ちますけどね)、 自分が「使いたい」と思うものを切るのはやはり、精神衛生上よろしくはないですよね。 所詮は個人ブログ、自分で決めた予定などに凝り固まることはありませんわ(笑 というわけで今回は日本橋です(笑)前フリ関係なかったね

お江戸日本橋

日本橋と言うと、何を想像されますか。元電気街今オタク街?それは日本橋。書くと一緒ですね。 日本橋(にほんばし)は、実は私を含めた「日本橋から離れたところに住んでいる一般庶民」にとっては微妙に縁遠い場所であります。 例えば「よおし次のオフ会は日本橋じゃあ!」って流れは、あまり聞かないですものね。 理由はやっぱり「山手線からちょっと離れている」ことにあると思うのですね。 東京都心の大動脈・山手線から少しでも外れると衰退とまでは言わないまでも人の流入量は少なくなる。現代東京の宿命とも言えます。 しかし、江戸時代以降近代までずっと、日本橋は交通の要衝であり続けました。 お江戸日本橋は五街道(東海道・中山道・日光街道・奥州街道・甲州街道)の起点として機能したスーパーウルトラ一等地でありました。 現在でいうところの、東京駅のような存在です。 余談ながら江戸時代の五街道整備は、昭和国鉄の通勤五方面作戦とは、語呂以外は関係ございません(笑 DSC06335 ちょっと手前に話を戻します。 日本橋といえば高島屋。高島屋といえば日本橋…ではなく難波ですが(笑 何か贈り物を真剣に考えるなら高島屋かな、と、大阪生まれの私は、そう思います。 私個人的には、向かいの丸善にも結構お世話になっているんですけれども。 DSC06329 更に少し話を戻します。 中央通り沿いにあった、ウェディングサロンのショーウィンドウです。 結婚式、てか、ウェディングドレスをまとった伴侶を目の前にした気持ちって、どんなものなのでしょうね。 おそらく私はこの先それを経験すること無く人生を終えると思いますが、 今は眠っているむしゅめのほっぺにすりすりできるだけで幸福と思うべきなのでしょう。 DSC06323 さて先へ進みましょう。 高島屋の隣の再開発エリアです。 丸の内の高層ビル建設ラッシュがかなり落ち着いてきて、大手町もなんだか形が見えてきた感じになってきて、 お次は日本橋ですか?みたいな景気の良さを感じます。大丸有日本橋、どれだけ金持ってるのよ DSC06330 私の個人的な印象では日本橋といえば丸の内と並んで「ハイソな状況ビジネスメーン」の巣窟です。 実際、チェーン店以外のお店は概ね高止まりの印象がある中で、このような脱力感ある風景を見ますと、 思わず写真に撮ってしまいますわね、やっぱり。 DSC06333

今回はこの辺で

というわけで、日本橋界隈をひたすら北上していく記事となりました。 記事数が多くなればなるほど「中央通りがどんどんその表情を変えていく、という感覚」は伝えられなくなります。 それぞれの記事で区切られてしまいますので。 ですから今更なんですけど、このシリーズは第一弾からぶっ通しで読み進めていただきたい!
「新橋~上野 中央通り全線踏破」その1 新橋交差点から銀座に至る 某ソニーα&マイクロフォーサーズ使いの写真ブログ
まあ、たかが個人ブログでこんなことを言うのも変な話だ、とは思っているのです(笑 次回はこの先、ちょっとずつ景色が変わっていくところをご覧いただければいいなあと思っています。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m DSC06336
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2016/09/06 Tue 00:00 スナップ写真 | 写真 | ソニーα
中央通り全線踏破


ソニー「α7II」を持って、新橋から上野まで、中央通りを歩きました

前々回・前回に続き「中央通り全線踏破」シリーズを続けてまいります。 新橋からスタートして銀座をひたすら上がっていく。前回の記事ではアップルストアぐらいまでの写真を掲載しましたっけね。 今回はその先、京橋あたりから始めてまいります。

東京都通称道路名検討委員会

ところでこの記事で、いや、世間的に「中央通り」と、当たり前にあるかのように名前を呼んでいますけれども、 そもそも国道や都道は「国道○○○号線」みたいに数字がついているもので、 例えばここまで、新橋から銀座まで歩いてきた「中央通り」と呼ばれている道は、言うまでもなく国道15号線、であります。 では、中央通りというのは単なる俗称なのか?というと実はそうではなく、東京都のお墨付きがあるのです。 「東京都通称道路名検討委員会」という存在が、それです。
東京都通称道路名検討委員会
この謎の組織は、国道や都道に通称を設けて利用しやすいように、また、観光誘致などで有利になるように、 もちろん災害時に用いることでより分かりやすいように。 そのような様々な思惑が重なり、道路法にある「路線名=本来のルート」とは別に、 一般人に分かりやすい通称を定めよう、ということになったようです。
道路法
で、そこで定められ、公に発表されたのが「東京通称道路名」であります。 これは報道機関などでも用いられる名称であり(てか、それを意図したものだ)、 鉄道でいうところの「京浜東北線」「湘南新宿ライン」などに近いもの、と言えます。
東京都通称道路名~道路のわかりやすく親しみやすい名称~
東京通称道路名は全部で171あるらしく、それぞれに「整理番号」がついています。 これは眺めているだけで結構面白いので、興味ある方はご覧になってみてください。 東京在住の皆様、ご自宅の近所を走る道路が「あんなに先まで続いていたのか!」みたいな発見があるかもしれません。
で、「東京通称道路名整理番号6番・中央通り」は、港区新橋一丁目から台東区上野六丁目に至る、と規定されているわけです。 長々と書いてきましたが、この企画の根拠をつまびらかにさせていただきました(笑

銀座の賑やかさから一転して

さて本編です。 銀座の華やかな明かりから一変して、京橋エリアに入りますと雰囲気がおとなしくなります。 特に夜撮りですから露骨に違いが出ますね。 京橋が基本的にビジネス街であることが大きな理由だと思います。 DSC06309 そんな中でも商業施設というか一般人でも利用しやすい建物が、いくつか立っています。 こちら、銀座線京橋駅直上「東京スクエアガーデン」もそのひとつだと言えます。 アウトドアショップ「モンベル」のドデカイ店舗が入居しており、目を引きます。 DSC06310 更に進むと見えてきますのが「京橋明治屋」です。 昭和初期に竣工し、戦災を逃れた貴重なビルであります。 DSC06314 明治屋も含めた周辺エリアは現在再開発のまっただ中でして、 工事中の仮囲いがずっと張られています。 雰囲気的には近隣のスクエアガーデンに近いものを感じますので、 京橋全体をこういう雰囲気にしたいということなのかもしれません。 DSC06316
京橋二丁目西地区市街地再開発組合
中央通りから横を向いてみます。 東京駅方向です。この道をずっと進みますと、八重洲ブックセンターあたりに出ます。 DSC06319 しばらく歩きますと、大きな通りと交差します。八重洲通りです。 東京駅八重洲口からまっすぐ一直線に伸びる通りの、中央分離帯にある時計台広場(?)から、 東京駅方面を眺めてみます。 DSC06325 この八重洲通りは、高速バスの乗降場としても知られています。 通り沿いに降りたバス利用者がスーツケースをコロコロしながら東京駅を目指す、みたいな風景が日常になっています。 新宿駅で言うところの「バスタ新宿」のような存在ですね。 バスタといえば、ニューおまん。 ニューおまん
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今回はこの辺で

というわけで、新橋から始まったこの徒歩行脚も、東京駅至近のところまでたどり着いたことになります。 まだ半分も行ってない(笑)のですが、疲れてきましたのでここらから写真が急速にしょぼくなっていきます。 え?もとからショボいだと?否定はしませんよ(笑 次回はこの先、日本橋エリアに進んでいくことになります。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m DSC06320
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2016/09/05 Mon 00:00 スナップ写真 | 写真 | ソニーα
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ソニー「α7II」を持って、新橋から上野まで、中央通りを歩きました

前回に続き「中央通り全線踏破」シリーズとなります。 中央通りとは新橋駅から上野に至る都心の大動脈であり、 銀座や秋葉原の歩行者天国やってる道のことですよ、と申しますと、ご存知の方にはたいてい伝わります。 その全線に渡って、地下を東京メトロ銀座線が走っており、 また、銀座線は東京で最初の地下鉄路線ということもあって浅いところに路線がありますので利用しやすい、 駅間距離も短いですので、中央通り沿いでちょっと離れたところへ移動しようと思った場合、躊躇なく銀座線を利用できます。 そんな交通利便性の高い道を徒歩で歩き切ろうという今回の企画、 思いついてから実行まで2年ほど温めたな(笑 ともあれ今回は銀座界隈となります。 え?いつもと同じだって?まあねー

銀座通りは光が多い

当ブログの特徴と言っていいかな、そのひとつに「夜の街撮り」というのがあります。 夜に街の風景を撮る、となりますと、そこではそれなりに光量=照明の数、が必要になってきます。 明かりが多いほど、夜景に向いたシーンである。 …これを書いてしまうと「新・日本三大夜景」を肯定するように聞こえてしまうので困りますが。 昨年のことですが、日本三大夜景(従来は北から順に函館・神戸・長崎)が新・日本三大夜景(北から順に札幌・神戸・長崎)になった、というネット記事が流れて、 主に私の逆鱗に触れるという事件がありました(笑 要するに函館が札幌に置き換わったんですがその理由が「札幌の方が光量が多いから」だそうで。 んなアホな。光量の多寡で決まるなら日本三大夜景は首尾一貫「東京・名古屋・大阪」で動かない、 いやもっと言えば東京独占でファイナルアンサーだろ、と。良いとこいっぱい知ってるよ。 確かに夜景の美しさは光量が第一だとは思うが、それが全てではない。 地形とか標高とか、もっと言えば歴史なんかも加味して考え、また、これまでの世評が何よりの証左ではないのか、と。 そんなことも分からない人物が審査員をやって(以下略 そんな話を漠然と思い出しましたが別に私は札幌を嫌っているわけではございません。むしろ好きな方ですよ。 日本三大夜景なんて今更担ぎ出そうという動きがあるから敢えて書いているわけであります。 ともあれ本編に戻ります。 夜景のキモは光量である。 その理屈を適用するとするならば、本シリーズの最大の山場はこの記事であるに違いない、なのです! DSC06291 銀座4丁目交差点、和光ビルのショーウィンドウです。 初代ゴジラが時計台を叩き壊したことでも知られるビルで、 これはWikipediaで知ったことですが後に和光は激怒、ゴジラNGを出したそうですが、 大ヒットしている某映画では無事吹き飛ばされていたはずですので東宝とは関係修復したのかなと。 和光も東宝も銀座を盛り立てるいわば「戦友」とでも言うべき存在ですので、そこらは上手くやってちょうだいよまじで。 DSC06294 そんなことをつらつら思いつつ歩いていた銀座通り、もとい、中央通りですが、 私が到達した時刻が19時近くでした。平日のこの時間帯は銀座のピークタイムとも言えます。 DSC06284 これはもう、正直に申し上げる。この頃はまだ疲れていませんでした。 疲れていなかったので、このようにショーウィンドウに目を向ける余裕があったのです(笑 DSC06288 疲れていなかったので、レンズを取り替える余裕もありました。 Batis 1.8/85をつけていた時にたまたま前を向いて撮ったのがこちらです。 広角21mmなんかでは撮れない写真、ではありますね。 DSC06282 銀座といえばこちら、木村屋さんです。 アンパン一筋、アンパーンチ。 明治初期にアンパンを開発し明治天皇に献上した、という立志伝が「その時歴史が動いた」でも採り上げられていた、はず。 有明の新市場予定地のご近所に本社工場があることは以前に当ブログでも記事にした記憶があります。 DSC06300 もうひとつ、馴染みの銀座風景といえばこちら、アップルストアですね。 以前は正月などに通りがかると徹夜の行列なんかができていたものですが、最近は行政指導があったのか見かけません。 私がほぼアンドロイドに移行したからだとは思いますが、個人的にはちょっと縁遠くなりました。 DSC06301

今回はこの辺で

と、こんな感じで銀座通り、もとい、中央通りをひたすら北へ向かって歩いて行ったのであります。 銀座界隈についてはこれまで写真にしてきたので今更感が強かったのか、ちょっと素通りしてしまいました。 次回はこの先、京橋方面に抜けていくことになります。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
今回の
撮影機材
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2016/09/04 Sun 02:00 スナップ写真 | 写真 | ソニーα
中央通り1

ソニー「α7II」を持って、新橋から上野まで、中央通りを歩きました

先日、長いこと構想していたことを実行してきました。 名づけて「中央通り全線踏破」。 港区新橋と台東区上野とを結ぶ、都内屈指の幹線道路であります。 普段私は「山手線の東側」を撮り歩くことが多いです。 とりわけ今回シリーズにする「新橋~上野」というエリアがまさしくそのど真ん中と言ってよく、 故に私にとって中央通りは馴染みのある、勝手知ったる道でありました。 ですが「新橋から上野までを通して」まるっと歩き切る、という経験は今回が初めてです。 都心三区を抜けて上野に至る道です、交通機関も充実していますから、なかなかそんな機会はありませんよね(笑 全区間合計しても6kmに満たない、だからこそ歩こうと思ったわけですが、 その短い距離の中に、東京の景色がギュッと詰まっているような気がしていたものですから、今回の企画につながりました。 本シリーズは全5回の掲載を予定しています。 まだすべての写真を編集していませんので記事数はどうなるか分からない「水曜どうでしょう」方式ですね(笑 今回はスタートから銀座中心エリアまでの工程を掲載してまいります。

久し振りのソニーα

αの記事は久しぶりです。 5月の「国際バラとガーデニングショウ」のシリーズ記事で「α900」を持ち出して以来の登場となります。 3ヶ月以上空いてしまったか。久し振りで持つ手が震えたわ(笑)嘘です。仕事では使っていたのでね。 使用した機材は、 ボディ ソニーα7II レンズ FE 28mm F2(と、0.75倍ワイコン)      Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8ZA      Carl Zeiss Batis 1.8/85 となります。 レンズの構成については「広角・標準・中望遠」という我が家のド定番3点セットだったのですが、 ええい先に書いておこう、記事が進むにつれてFE 28mmばかりになっていきます。 これはもう理由は簡単で、疲れてレンズ交換が面倒になったからです(笑 反省点でしたね。次回は55mm一本で行こうかな。 なお、このシリーズの写真のうちのいくつかは、Photoshopで調整しています。 大幅な改変ではなく、赤かぶり・緑かぶりを抑えるぐらいの意図ではありますが、 写真によってはモノクロ化するかもしれません。

新橋交差点からスタート

というわけで新橋交差点に立ちました。ここからスタートです。 新橋交差点といえば私の記憶にあるのは「バルチックカレー」、 今はお店の名前が変わりましたけれども、以前はよく訪れた場所であります。 DSC06268 この交差点は「北へ行けば中央通り、南へ行けば第一京浜」という、ちょうど境目にあたる場所でもあります。 第一京浜踏破は…する予定はございません(笑 DSC06269

「銀座通り」に入っていきます

少し歩いたら、通りがひときわ華やかに変わります。銀座通りであります。 ん?銀座通り?中央通り踏破じゃなかったのか? いえ、銀座通りとは中央通りの一部区間の通称なので問題ありません。 もっと言えば「中央通り」という名称も、そもそもは通称ですからそのへんはまあテキトーに(笑 DSC06273 銀座資生堂のショーウィンドウ、ド派手なバラのオブジェです。 …と、よく見たらこれ全部口紅で作られているじゃないか!ということで撮らせていただきました。 DSC06274 その資生堂の向かいあたりにある、ヤマハのビルです。 数年前?にオープンした新しいビルで、とても目立ちます。 DSC06276 ただいま絶賛建替え中の銀座松坂屋跡地です。 新しくオープンすれば銀座エリアとしては東急プラザに並ぶ大型商業施設のリニューアルとなりますね。 少し前の「マリオンのルミネ」もそうでしたが、いずれも「元デパート」というところに時代の移り変わりを感じます。 DSC06280

今回はこの辺で

シリーズの意図は伝わったか分かりませんが、こんな感じで歩いて行く先々の景色を撮っていこうというわけです。 中央通りをGoogle地図で検索しましたら、その距離は6km弱だそうです。 普通に歩いて1時間半ほどということになります。 今回私は2時間ほどをかけて歩きました。 距離や所要時間のボリュームは、以前のこの企画が近いように思います。
続・国家中枢そぞろ歩き その1 薄暮の赤坂迎賓館 某ソニーα&マイクロフォーサーズ使いの写真ブログ
次回はこの先、銀座の中心街を抜けていくことになります。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
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