ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
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2010/08/29 Sun 16:38 ソニーα
五稜郭で、箱館奉行所の復元が4年がかりで行われ、2010年7月29日にオープンしました。
以前に五稜郭へ行ったときには復元作業真っ最中だったので、
完成の暁にはぜひ見てみたいと思っていたのが叶いました。

復元中の箱館奉行所(2008年6月撮影)
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公開された箱館奉行所
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箱館奉行所自体は1800年代、箱館戦争までの短命(建物自体は7年、とオフィシャルサイトにあった
とのことです。こんどの奉行所は末永く存続して欲しいですね。

当時の工法を可能な限り再現した、とのことで、
当時の建築技法に興味がある方でも鑑賞に耐えるものと思います。

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何だかトイレばっかり撮ってますね(^^;
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箱館奉行所~箱館戦争に関わった人物の写真の入ったコマ。
台に置くと、正面のディスプレイにその人物の経歴や箱館との関わりが解説されるという仕組み。
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夏休みだからか、平日でもかなりの人出がありました。
興味のある方は立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
出来上がった奉行所の裏手では、なお何かの工事がされておりました。
全貌は全くわかりませんが、復元建物をさらに増やすのかもしれません。
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2008/06/07 Sat 01:30 ソニーα
函館市に入りました。
大沼公園では曇っていた天気が、さほど離れていない函館市では快晴で、
うれしい反面大沼公園も晴れてくれれば良かったのに…と未練タラタラな私でした。

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函館駅で降り立ちました。函館駅は道内向けのターミナル駅であると同時に本州へ向かう列車にとってもターミナル駅で、様々な列車が見られます。

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停まっていた列車を一通り撮影してから駅を出て、今夜の宿「ラビスタ函館ベイ」に向かいます。
函館の人は観光客に親切で、
朝市の脇を通るだけであちこちから「今着いたのかい?」などと声を掛けられます。
すれ違った子供からも「こんちは」と挨拶されるぐらいなのですから、
偉そうな言い方になりますが函館の人の素直さとでも言うべきものを感じます。
が、今の私はそれらにひとつひとつ対応するのも苦痛で、
ほとんど愛想笑いで逃げてしまいました。
ホテルに到着したら荷物だけ預けて、五稜郭へ向かいます。

五稜郭は日本でも数少ない稜堡式要塞です。私自身は星型の城郭というものを見たことがないので、
とても楽しみにしておりました。
五稜郭へは市電を利用しました。
当初レンタカーを借りるつもりでしたが、結局必要ありませんでした。
路面電車でゴトゴト揺られるというのは私の幼児期の原体験にもあり、少年期に戻った気分でした。

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五稜郭は、思っていたより小さいという印象でした。
私にとっての「城」とは物心ついたときから大阪城であり、どうしてもそれとの比較になってしまうのは五稜郭に失礼かとは思います。
五稜郭は大阪城や熊本城のような「戦う城」ではなく、あくまでも役所として機能していた城郭です。
世界的にもこの手の星型要塞は時代遅れになりつつあった上にこの五稜郭は海に近く、
海上からの砲撃を受ける位置にあったのが致命的でした。
函館湾の守り主「開陽丸」喪失の瞬間、箱館戦争の勝敗が決したと言っても過言ではなかったわけです。

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というようなことをつらつら考えながら五稜郭公園を散策しました。
現在「函館奉行所復元工事」の最中で、再来年あたり完成するそうです。

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五稜郭散策の後、ホテルに戻りました。
このホテルは新しいということもありますがとても綺麗な施設で、長期滞在したいと思わせるものでした。
「売り」は最上階の大浴場で、露天風呂からは函館市街地が一望できます。素晴らしかったです。

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露天風呂でまったり過ごした後、日没のタイミングを見計らって函館山へ向かいます。
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