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ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
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リコー「RICOH THETA S」について、東京駅近辺での実写編です

Screenshot2.png

「theta360.com」は、ちょっと重たいかな

この一連の「RICOH THETA S」関連記事では、掲載している写真(というか360度グリグリ画像)は、いずれも3枚以内としています。 本当はいつものノリで「5~7枚」と考えていたんですけれども、ちょっと無理っぽいなと。 理由は「データ量が大きい」からです。 通常の写真(長辺800pxの3:2画像)は、多少差はあれど100~200KB程度です。 が、この「RICOH THETA S」の撮影データは約3~4MBあり、基本的にはそれをそのまま「theta360.com」にアップロード、 それを2MBぐらいに圧縮して表示させているっぽいです。 サイトで50%程度の圧縮を行なっているということになりますが、その程度なら人間の目には遜色ないのでしょうね。 ただし、閲覧の時にはどうしても重たくなりますし、スマートフォンですと通信環境によってはタイムアウトで表示できないこともあるようです。 ですので当ブログに掲載している画像は、可能な限り500KB~1MBに圧縮したものをアップロードしています。 が、やっぱり重たいですね。
東京駅丸の内南口 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

「RICOH THETA」シリーズ最大の弱点

さて、今回は東京駅周辺の写真(というか360度グリグリ画像)を掲載しています。 当ブログご自慢の(笑)夜撮りであります。 が、ここで「RICOH THETA S」の弱点が露呈します。 すなわち「高感度画質がいまひとつ」という点であります。 第三世代である「RICOH THETA S」では、画質面で大幅向上が為された機種であった。 しかし、それでも状況次第ではこのようにノイズまみれになってしまいます。 RICOH THETA S F2 SS1/30 ISO1600
Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA
耳をすませば「ああやっぱりコンデジ画質ですね、実用には厳しいな」みたいな声が聞こえてくるような気がします。 がしかし、ちょっと待って下さい。 これは私の撮り方が悪かった。シャッタースピード優先(つまり、感度を上げてしまった)というチョイスが失敗だったのです。 スローシャッターで頑張って綺麗に撮ればよかった。私の反省点は、そこです。 ボディサイズやレンズがコンパクトであることからも、センサーは小型であることは想像がつくことです。 ※「RICOH THETA」シリーズは、センサー等の詳細は非公表。 それを差し置いても、全天球画像をワンショットで撮影できるという絶対的なアドバンテージは他には無いものです。 どんな道具にも弱みはある。そこを理解して使うことも求められているのではないか。 今更の話ですが、そう思いました。

ほんの少しの状況の変化に敏感に反応しますね

こちらはISO1100です。F2・SS1/30は同じです。 行幸通りの歩道端で撮った写真(というか360度グリグリ画像)ですが、この場所は丸の内駅舎の直近よりも明るい、ということになります。 ISO1600がISO1100になっただけで、けっこうサッパリと見られる画像になるものですね。
Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA

今回はこの辺で。

今回私は「シャッタースピード優先」で撮ったわけですけれども、オートに任せた方が良い結果が得られるように思います。 もちろんそれはそれで撮影テクニックが求められます。 が、その話は次回以降に。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
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関連記事

まさかの新ネタは全天球カメラ「リコー THETA S」

一時、体調不良でブログ運営をお休みしていましたが、 その際「復帰の時にはまさかの新ネタで挑みます!」という趣旨のことを書き、ここまで散々煽ってきました。 煽ってきたと言っても、このブログの中での事なんですけどね。 こういうのを煽っているとは言わんか。予告してきました(笑 それがこちら「RICOH THETA S」であります。 PEN-Fだと予想した君!ハズレだ! 1_20160420232158057.jpg

今さら聞けない「『RICOH THETA』とは」

そもそもこの「RICOH THETA」とは何か。 もちろんデジタルカメラなんですけれども、これが絵に描いたような「革新的デバイス」というやつでして、 全天球、すなわち円周魚眼レンズを前後に計2個、ゾックのように搭載し、 同時に撮影することで「前後左右上下360度すべて収めることができる」というものです。てっぺんからメガ粒子砲は出ませんが。 なんだそんなのスマホアプリにもあるっつーの、と思った方もおられるかもしれませんね。でも決定的な違いがあるのよねん。 従来であればGoProをずらりと並べて撮っていたようなシーンを一個のカメラで済ませようという野心機です。 もちろん発想も既にあり、製品としても先行者はいます。 しかしそれでも実売3万円台でコンシューマへの普及を狙った、その点はもっと評価されるべきなのではないでしょうか。

全天球撮影とは

何だよ能書きだけじゃ分かんねーよどんな写真を撮れるんだよ、とお思いのあなたに捧ぐ。 全天球とはこういったものです。 少ない日数ではありますが、私が撮った中では今のところこれがベストバウトであります。 ※マウス、もしくはタッチパネルに触れることで上下左右拡大縮小ぐりぐり出来ます。
Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA

カメラとしてどのような写真を撮ることが出来るのか

なるほど、どういう写真を撮ることが出来るのかは分かった。 しかしよく分からん。グリグリ出来るのはブラウザとか、閲覧ソフトの力だろ? Photoshopとかでいじるときにはグリグリ出来ないんだから、加工の時はどうなるのよ? …と、当ブログをご覧のような、私も含めた「写真に軸足を置いた」向きには理解しづらい部分もあるかもしれません。 ですのでこちらの写真を載せます。 上の全天球写真は、JPEGとしてはこのような形で保存されています。まるでアジの開きのような。 私たちはこの状態で、必要に応じて加工編集を行います。 ちなみにRICOH THETAはRAWでは撮ることが出来ません。写真はJPEGのみとなります。 R0010050_xmp.jpg

キーワードは「メタデータ」

さて、何となく伝わりましたでしょうか。おさらいです。
  1. 円周魚眼を表裏に用いて、全天球撮影をする
  2. そこから「アジの開き」のようなJPEG画像を生成する
  3. 閲覧ソフトで「アジの開き」を「全天球グリグリデータ」として見せる
  4. (゚д゚)ウマー
でね、2→3のところがポイントになるわけですよ。 閲覧ソフトは、「単なるJPEG画像」をどうして「全天球グリグリデータ」だと判別できるのか。 ここで「RICOH THETA」を使いこなすためのキーワードが登場します。 「メタデータ」。 写真で言うところのEXIFのような、画像データに含まれながらも普段は目に見えないところに存在する情報なんですけれども、 THETAで撮影した画像はここで「私は全天球画像データですよ~」という情報を持っているんですね。 閲覧ソフトはここを見て「あ、このJPEGは全天球で適切に表示できるのね、オッケーオッケー」 と、上下左右つなぎあわせてグリグリ画像でござい、と見せるわけです。 ものすごく端折って書きましたが、 RICOH THETAを理解する、もしくは使いこなすためにはこの「メタデータ」の存在を無視することはできません。 この先の記事でも登場しますので、ここで押さえておきました。

カメラ好きにソッポを向かれたカメラ

このRICOH THETAシリーズ、初号機は2013年秋に登場しています。 二号機が2014年秋、 そして今回採り上げます最新機種「RICOH THETA S」が2015年秋の発売です。 要するにα7シリーズぐらいの歴史があるんですけれども、私を含めた一般のカメラファンはその認識が薄いですよね。 私だって「え、3年目なの!?」と思ったクチであります。 そうなんですよ、私達カメラファン・写真ファンの多くは、この「RICOH THETA」を、ほとんどスルーしてきました。 お付き合いのあるプロカメラマン氏などこれを見て「何ですかそれ?」と尋ねてきたぐらいです。 それが証拠に! Googleで「RICOH THETA ブログ」で検索してみてください。 上位表示のほとんどはいわゆる「ガジェット系」と言われるサイトでして、カメラ専業のブログは数えるほどしかありません。

上位表示イッたるで

それを見た時私はどう思ったか。 「チャ~~ンス(惣流・アスカ・ラングレー調で)」 であります。 写真に真剣に取り組んでいる方で、RICOH THETAに言及している方は現在のところ極めて少数、もしくは発信が広まっていない。 であるならば、当ブログ的には戦略が見えてきますね。 写真家という立ち位置で「RICOH THETA S」を使用して、その視点からガッツリ記事を書く。 そんなサイトは(少なくとも検索上位では)非常に少ないのです。 ですから当ブログはそこに参入いたします。 余談ですが、既に「とあるジャンル」においてはRICOH THETA(てゆうか全天球撮影機)は時代の最先端ということでガンガン採り上げられています。 その事についてもいずれ触れることになるのかな?なるよなあ。避けて通れんわなあ。 むしろ、うちにとってもそちらが主戦場ってことになるのかな?なるよなあ。きっと。
Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA

今回はこの辺で。

RICOH THETA Sについては、断続的にいっぱい採り上げます。 これをご覧の方に「うお、今まで興味ゼロだったけど、これは欲しいかも」と思わせることができるような記事にしたいなあ。 だけど次回は春のイルミネーションスペシャルです(笑 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
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関連記事
2016/03/07 Mon 22:00 スナップ写真 | 写真 | ソニーα

カールツァイス「Batis 1.8/85」でまたまた有楽町界隈

カールツァイス「Batis」関連エントリです。そろそろ一段落させるかも? 今回もスナップです。行ったところは有楽町駅近辺です。いつもすみませんお手軽なものですから。 DSC06205.jpg 当ブログ的には「忘れた頃に引っ張りだしてくるモノクロ」、ネタ切れの時に登場するともいう?いやそんなつもりは。 ただ、記事にする経緯はともかく写真を撮りに行く時に関しては私は、 「今日はモノクロで撮る!と決めたらその日はそれで通す」という「縛り」を設けています。 フィルムカメラの経験が皆無の私としては「モノクロオンリー、という感覚」を少しでも養うことができれば…ということであります。 だったらフィルムカメラやればいいじゃん、という話にもなるんですが、私にとって「カメラに動画機能は必須」でありますので、現状でフィルムカメラには縁はございません。 まあ、最近ならPEN-Fとか、モノクロモードを充実させようというカメラもありますから、そういうのを使ってみるのも面白いかもしれませんね。
パナソニック「LUMIX DMC-GX8」その15 モノクロ特集 写真編 某ソニーα&マイクロフォーサーズ使いの写真ブログ
DSC06197

人を取り込んでみる

人が写っていない街スナップなど、街スナップにあらず! …と誰かが言ったのかは知りませんが、まあ街に出て写真を撮る以上、人を取り込んで写真に仕立てるというのはイロハのイであります。 が、当ブログで散々書いてきた通り、肖像権云々の問題がありますからそれもやりにくい。 んでもってこれも散々書いてきていますが私の出した答えは「後ろ姿に特化」であります。 他人を揶揄する意図の写真にもなりようがない、はず。 最近はそれに加えて「モノクロでも行けるかな」という気持ちになっておりまして。 着ている服の色などが分からない、というのは情報量としてかなり大きなダウンになるのではないかと。 帽子は知らんけどね! DSC06199

有楽町駅前

有楽町駅前から丸の内方面の高層ビルを眺めつつ撮ってみました。 ところでこうやって写真をご覧いただいていると「このブログ主は余程チンコが好きらしい」とお思いになる方もおられるかもしれませんね。 それは本意ではない!好き嫌いの問題ではないですよ自分にもついてるし、それに私はどちらかと言えばチンコよりマn(略 DSC06214

カフェの天井

歩道を歩いていて、ふと見かけたカフェの天井のファンを撮りました。 隣のサイのシルエットで場所を当てられたあなたは丸の内勤務のエリートに違いない! DSC06220

丸の内の高層ビル街

同じく丸の内です。よく撮る場所から、よく撮る構図で。 さんざん見慣れた写真になるところをモノクロで撮ったため「何となくイイネ!」みたいな、いやカラーを見飽きただけだなこれは。 そういえば今回も「どうしてもモノクロでなくてはならない被写体」を見つけることはできませんでした。勉強が足りません、反省 DSC06219

今回はこの辺で。

モノクロの真髄とは何か! それに対して「こういう写真なのだ!」と提示できるか、という命題に時々挑んでいるわけですけれども、 やはり腕不足&勉強不足なのでしょう、どうしても「数あるエフェクト効果のひとつ」の域を出ることができません。 それならそれでいいんじゃないの?みたいな落とし所もあるのかもしれませんが、 真髄にまでは辿りつけないまでも「こういうところはモノクロで押さえるものなのね」みたいな神の尻尾を拝むぐらいはしてみたいものです。 と、勉強家ぶっていますが次回は別のネタです。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m DSC06212
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関連記事

カールツァイス「Batis 1.8/85」 

カールツァイスから発売されているフルサイズEマウント対応中望遠単焦点レンズ「Batis 1.8/85」関連エントリです。 前回も少し触れましたが、ソニー設計のツァイスと比べてこちらは「本家ツァイス」と呼んでもいいのかな? そのあたりはよく知りませんが毎回断りを入れるのも面倒ですので、当ブログでは都度呼び分けたりせず、ごっちゃにしていきます。 ご不満な方はこちらからどうぞ 出口 EM180034

大手町から東京駅まで

行ったところは大手町です。東京駅まで歩きました。 いつもいつもすみません…と断りを入れながら遠慮がちに書いていますが、それは別に卑下することはないのかな? 人それぞれ生活エリアというか行動範囲がありますよね。 私の場合、東京駅を含む区間で定期を買っているから「タダで行ける」というだけなんですよね(笑 それはそれで当ブログの特徴と言えるのであろう、と考えることにしました。 DSC05977

スナップレンズとして使います

85mmでF1.8というレンズです。 ですから世間的には「ポートレート」を期待するでしょうし、メーカーもそういう使い方を想定して発売したのだろうとは思います。 私もポートレートを撮りたいとも思いますし実際撮ってもいますが、諸々の事情でそちらは非公開、当分の間は街スナップで行きます。 CP+ではお姉さん撮りの主役になってもらい、記事に掲載するつもりでもありますので、その際にはぜひご覧ください。 DSC05965

ある意味テーマパーク

前回の記事で「谷中銀座は写真撮影に厳しくなった」という話題について触れまして、 「谷中銀座は『生活空間の延長としての商店街』であるから、私は撮るのを躊躇する」という趣旨のことを書きました。 対義語として「観光地の一部として機能している商店街」という言葉を出しましたが、 商店街でこそありませんが、この大手町~東京駅~丸の内エリアは後者、観光地の一部として機能しているエリアだと言えます。 このように、整然と並んだ高層ビル街の向こうに、100年前、大正時代の建物が見えるとか。 DSC05984

大人のエリアですので

私は大手町や丸の内に勤めているわけではありません。よそ者です(笑 ですが、ちょくちょく撮りに行きますのでどこにどんな風景があるのかはある程度覚えました。 通勤(もしくは退勤)のサラリーマンをイメージとして捉えた写真を撮るのは容易です。 このエリアを歩くのは圧倒的に社会人、いや、社会人ばかりですよね。 ですから、私のスナップモノでは、カメラに収める人物像は社会人ばかりになる傾向があります。 大手町丸の内の特徴、であるはずなのに、人間って不思議なものですね。それ以外の場所でも無意識のうちに社会人を狙ってしまうという。 学生街とかでは「通行人をどのように入れようかねえ」と、ちょっと立ち尽くしてしまうような感覚があります。 DSC05991

和田倉噴水公園は開店休業中

大手町パレスホテルの隣りにある和田倉噴水公園、古くは会津藩の屋敷だったこともあるそうでつまりは江戸城下のウルトラ一等地、 現在でも超一等地と言えるこの公園は現在、工事などをしているらしくて立ち寄る人も少なく、閑散っぷりに拍車がかかっています。 DSC05989

行幸通り、久々に行きました

しばらく体調不良だったこともあり、カメラを持って出掛けること自体を控えておりました。 ですのでこの行幸通りに行ったのも、私としては久し振りでした。 撮る写真は毎回同じようなものです。これ以外の撮り方ができんのか!?とも思うのですがこれがなかなか。 DSC05990

今回はこの辺で。

85mmでのスナップというのは、私にとってはなかなかに難しいものです。 そもそも画角が狭いですから「好きなモノを好きなように撮ることができる」というわけではありませんよね。 その上最短撮影距離が85cm、ぶっちゃけ「寄れない」わけです。 この「微妙に被写体を選ぶ感」があるレンズをどのように使うか。 ものすごく今更ですが、その探求の旅が再び始まった、という気分でおります。 次回もBatis関連記事のつもりです。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m DSC05993
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関連記事
2016/01/17 Sun 23:50 マイクロフォーサーズ

●パナソニック「未完の大三元ズーム」を携えて、写真撮りに出撃です

パナソニックのレンズ交換式デジタル一眼カメラ「LUMIX GX8」関連エントリです。 当ブログでGX8について触れるのは今回で10回目ということになりますが、その大半が動画ネタ。 おいおいGX8は写真機だぜい、履き違えてんじゃねえかブログの管理人さんよぉ、という声が聞こえなくもありません。 …嘘です。まったく聞こえません。 GX8は2015年8月に発売されたカメラです。私は約4ヶ月遅れで手に入れ、そしてさらに1ヶ月経過してこの記事になった。 注目度は無いですね。そうでなくともパナソニック機です。カメラクラスタのメインストリームには乗らない(笑 旬の話題、というには遅きに失したこのネタに、今更「写真がどうの、動画がどうの」というようなナーバスな反応があるわけがないですね。 私自身、このネタを今更「注目機種の新型でガジェットネタのはてブガッポガッポ」みたいな感覚でやっているわけではなく。 乏しいおこづかいで手に入れた機材ですから、骨までしゃぶる意味でささやかながらネタにしよう、ということであります。 もちろん、多少でも「良い面」が伝わって、GX8、ひいてはパナソニック機の購入動機に寄与し、 以ってマイクロフォーサーズが盛り上がることにつながっていくならば、それがいちばんだとは思っています。 P1010313

・試し撮りはいつもの丸の内

今回は「写真ネタのために」丸の内で撮ったものを掲載します。 最初に書きます。写真撮影能力って言うんですかね、出来上がる写真の画質面では、もはや比較して云々することはありません。 一定レベルを超えれば一緒で、各メーカーの現行機種は写真に関してはその一定レベルを超えていると思っていますから、 私の視点で恐縮ですが「画質を語る」というよりは「操作性を語る」ということに、どうしてもなってしまします。 というわけで、この記事でも「写真の見栄えは」今までと大差ないはずです。 違いがあるとするならば、シャッターチャンスをものにする性能、 これはシャッターラグ「だけ」の問題ではないですよ。 ぱっとカメラを向けて、瞬時に適切なピントと適切な露出をはじき出し、被写体を捉える力。 それを実現する操作性と、それを使いこなす撮り手の力量。 カメラの総合力が問われる、と言っていいのではないでしょうか。 P1010315

・大丸有は「箱庭」である

このエリアに日常訪れている人たち、いやそういう言い方ですと私もその中に含まれてしまいますが、 この地にお勤めの皆さん、と言った方がいいのかな?それらの方には申し訳ない。 私はここらへんを「観光地の一種」と思っており、それゆえに、カメラを向けることに躊躇がありません。 もちろん「特定の人物を狙って、モロ顔を正面から」みたいなのは自制します。当たり前ですね。 しかし、風景に写り込む方々に対して、他のエリアに比べて気使いが少ないことは認めます。 大丸有、つまり大手町・丸の内・有楽町エリアということになりますが。 日本屈指のビジネスエリアですよね。 と同時に「日本屈指のビジネスエリア然とした観光地」だと思っています。 思っている、と書くと私の主観に収まってしまいますね。言い直します。観光地ですよね。 ですから私としては大手を振って写真を撮らせてもらっています。 周囲が「帰宅路を急ぐサラリーマン」だったとしても、それはそれで風景の一部として撮らせてもらっています。 P1010277 私は以前から「モノクロで撮るならば、説明できるだけの理由があるべきだ」と、当ブログで書いてきました。 ですので「一介のデジタルエフェクトとしてではなく、首尾一貫してモノクロで撮る、それによって意味を知る」という勉強をしているつもりです。 が、ここではこの1枚だけモノクロです(笑)理由は後日別の記事で。 P1010287 風にそよぐ一輪の花、キュアブロッサム! こういうのをAFで(いやMFでも)捉えるのは難しいです。特に風が強いと。 この写真は何枚も挑んだ上でベストのものを選んだのですけれども、 パナソニックにはそれをより簡単に実現することができる「フォーカスセレクト」という機能が搭載されました。 いずれそちらについても感想を書く機会があるのではないかと思っています。 P1010311

・今回はこの辺で

写真ネタをサラリと終わらせてしまいました。 毎回丸の内でお茶を濁すような記事になってしまっている気がします。 が、それはそれで、他のブログには無い当ブログの特徴、と思ってもらえることができるかもしれません。 まあそれならアリかな(笑 操作性は良いと思います。 慣れが必要ではありますがそれは他のメーカーでも同じことですよね。 次回はGX8の動画ねたになると思います。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m P1010304
今回の
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関連記事

●今回はGX8で写真を撮ってきました!

パナソニックの「LUMIX GX8」関連エントリです。第9弾となります。 「開封編」と「オートで撮影」編を除いてはすべて動画ネタ、というぐらい動画に偏重していましたが、今回は写真の話ですよ! ところで、私は基本的に単細胞です。 ひとつのことにのめり込むと他のことへの興味を失う、複数の趣味を同時に楽しむことができない性格です。 ですから、撮影に出かけた先でもいったん動画を撮り始めると、写真を撮るという発想を失います。 逆もまた然り、写真を撮ることに夢中のうちは動画のことを忘れます。 ここしばらくGX8を持ち出して主に動画ばかり撮っていましたが、その間写真は放置気味になっていました。 例えば前回まで3回に渡ってお届けした「未完の大三元で動画撮影」編ですけれども、 ぶっちゃけ2時間半ほどかけて銀座から東京駅までひたすら動画を回しまくっていた中で、写真の枚数は0でした。 不器用なのでしょうかね、まあそれも含めて自分ですものね。 というわけで、今回も例によって有楽町から丸の内、東京駅へ歩いたんですけれども、 その前半で動画を集中的に撮影し、後半で写真を集中的に撮影しました。 動画の方は編集もありますから後日記事にいたします。 写真の方はリサイズだけですから記事にしやすい(笑)だから今回は写真の記事、と。 べ、別に楽な方からやろうってわけじゃ(略 P1010322.jpg

・GX8のボディ内手ぶれ補正の威力

今回掲載している写真を撮った概略は上に書きました。 たぶん次回は動画編になると思いますがその事はさておき。 今回と次回にわたる共通のテーマは「手ぶれ補正」になりそうです。 撮影者の敵、手ぶれ。 それを抑える方法として「手ぶれ補正機構」という機械的な仕組みがありますが、それを仕込む場所には大きく二あります。 レンズと、ボディです。 「手ぶれ補正機構が搭載されているレンズ」なら、どのボディに取り付けても手ぶれ補正が効きます。 キヤノン・ニコンがそうですね。 「手ぶれ補正機構が搭載されているボディ」なら、どのレンズを取り付けても手ぶれ補正が効きます。 ペンタックス・オリンパスがそうですね。 ソニーは両方の技術を持っていますが、現在は「ボディ内手ぶれ補正」に力を入れているようです。 そして、パナソニックも両方の技術を持っています。 もともと「レンズ内手ぶれ補正」でやっていましたが、最近ボディ内手ぶれ補正も手掛けるようになりました。 GX8はパナソニックのマイクロフォーサーズ機としては2つ目の「ボディ内手ぶれ補正機構」を搭載しているカメラです。 しかしその技術は発展途上であるらしく、効き自体もオリンパスの「五軸手ぶれ補正」に及ばない上に、 パナソニックが得意とするはずの動画撮影において「手ぶれ補正非搭載レンズ」装着時には完全に手振れ補正がOFFになる、 という(私に言わせれば、致命的な)弱点を持っています。 これはもう仕方がない、今後の機種で徐々に改善していくか「やっぱりやーめた」とボディ内手ぶれ補正を諦めるか、 そのどちらかでしょうね。 動画撮影時には、レンズによっては手ぶれ補正が全く効かない。 しかし写真撮影においてはさにあらず。 「手ぶれ補正非搭載レンズ」を付けた場合にもボディ内手ぶれ補正が効くそうです。 「手ぶれ補正搭載レンズ」を付けた場合には「ボディ・レンズ双方の手ぶれ補正機構が働く」のだそうで、曰く六軸補正、と。 今回試すのは「手ぶれ補正非搭載レンズ」であるところの「LUMIX G FISHEYE 8mm F3.5」。 記事冒頭の写真でお察しのとおりです(笑 我が家では思いがけなくレギュラーの座を獲得したこの飛び道具をGX8に取り付けて、 丸の内仲通りを歩きました。 P1010320

・思い切って真上を見上げて撮る

写真の題材、特にカメラ女子のみなさんが撮る(?)主なモチーフとして「空」がありますね。 私は「空そのもの」を主題にして撮るということを普段しません。 ですからそれに連動するであろう「真上を見上げて撮る」という行為はめったにない経験だ、ということになります。 対角魚眼レンズというのは、恐ろしくワイドに写るものですから、 それを見上げて使ってみたらどうなるもんかな、と思って試してみたら思いのほか楽しかった。 場所が丸の内仲通りでしたから、周囲に高層ビルが立ち並び、それらが覆いかぶさるように見える。 その効果にハマり、見上げてばかり撮ってしまいました。 こちらは、枝分かれが多い街路樹の、その木の又にカメラを差し込んで撮ったものです。 街灯の光がをうまいこと遮りたい、ということでちょっと角度などを考えながら試しました。 P1010327 この写真、時計回りに90度回転させて縦写真にした方が見栄えが良いように思えますね。 が、私はこれをこのように「横写真であることを意図して」撮りましたし、縦に回転させたらかえって違和感が出るのではないかと思います。 P1010329

・今回はこの辺で。

中途半端で恐縮ですが、今回はこれでおしまいです。 ひたすら同じような写真になってしまいましたね。すみません。 私が街撮りをする際に現場で加えるちょっとしたスパイスのひとつを書こうと思ったんですが、やめた! 偉そうにウンチク垂れるのは好かれませんものね。 次回はGX8の動画編です。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m P1010335
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関連記事

●パナソニック「未完の大三元ズームで動画撮影」後編です

パナソニックのレンズ交換式デジタル一眼カメラ「LUMIX GX8」関連エントリとなります。 GX8導入の最大の動機は「4K動画撮影機能」にあった、ということにはここまで何度も触れてきました。 が、ここで友人からツッコミが入りました。 「お前、以前に『4Kイラネ』みたいなこと書いてただろ」と。 それは誤解である! 4Kについて「イラネ」などと腐したことは無いし、端からそんなこと思ってもいない! 私は4Kを無用だなどと断じた覚えはないのである! まあ「我が家にはまだ4Kの波が来ていない」とは書きましたな。だって4Kテレビ高いんだもん というわけで今回も4K動画ネタとなります。 お見捨てなくお付き合いいただければ幸いです。 EM516389.jpg

・当ブログが目指す動画

2014年の春先以来、YouTubeを利用して動画をアップしています。 その間、一貫して目指していることがありまして。 「このブログに貼りつけた動画を再生したら、『まるで写真が動き出したかのように』見えるもの」 「おっ、これ動画だったのか、と思わせることができるもの」 という点であります。 ですので現在は、 ・ストーリー度外視(まあ、脚本も演じる人もいないからですが) ・凝った映像効果無し(まあ、スキルがないからですが) で、出掛けて行った場所をスナップして切り貼りしてアップ、ということをやっています。 これを書きながら、 実はここに「なぜ動画に力を入れているのに『写真機』を使うのか」という根源的な矛盾への回答があるのではないか、 と思ってしまいました。 私にとって、当ブログに掲載することを想定して動画を撮影する時の、カメラや風景との向き合い方が、 根本的に「動画を撮るときのそれとは異なる」のではないか、 文字通り「動く写真」を撮ろうとしているのではないか、ということに気付いたのですね。 本来持つべき使命に従って作り上げる映像とは違うのかもしれません。 理屈はともかく。 そういう目的で作っている映像でありますから、前回の記事で書いた「解像感重視」という時には、とことん解像してほしい。 ボケ重視の時にはもちろん綺麗なボケを求めたい一方でピントが合った部分はキッチリピシッと撮れていてほしい。 それらを実現させるための手段としての4Kであり、その4Kの力を引き出すためのパナソニック超解像技術なのだ、 と、ここまではつながりました。 そんなわけでみんなー!動画のじっかんっだよー! GX8と「12-35」「35-100」の2本を持って丸の内仲通りからKITTEにかけて撮り歩いてきました。 PCからご覧の際には、動画画面右下の歯車マークから「画質→2160p 4K」をお選びいただきますと、 モニターの解像度に関わらず、フルHDを上回る解像感が得られます。

・私はどえらいチョンボをしていました

GX8を導入して、動画を積極的に撮り歩いていましたが、気になっていたのは「手ぶれ補正効かないな」という点でした。 カメラの背面液晶では綺麗に見えるものですから、私は現場でこのようなツイートをしたこともあります。 手ぶれ補正については私の大誤解でした。自宅に帰ってから素材を確認したら、無残なものでした。 私このシリーズで使用しているレンズは「LUMIX G X VARIO 12-35mm F2.8」「LUMIX G X VARIO 35-100mm F2.8」の2本です。 ともに「手ぶれ補正機構搭載レンズ」ですから、この2本と組み合わせる限りにおいてはGX8での動画撮影時には、 ボディ側の電子補正と組み合わせて手ぶれ補正が効きます。 (レンズ側に手ぶれ補正機構が無い場合は、GX8の動画撮影時における手ぶれ補正は無効になる) いかに使用制限があるというパナソニックにとって発展途上の技術だったとしても、手ぶれ補正があることには違いない。 ですから万全を期して運用すればオリンパス並とまではいかないまでも編集で誤魔化せる程度に抑え込むことは可能なはずだ。 …と思っていましたが、ちょっと厳しいなあと。 しかし「GX8での手ぶれ補正は効きが悪い」と考えるのは早計でした。 レンズのファームウェアを最新にしなくてはならなかったのですね。手ぶれ補正効いてなかったんかーい。 完全に失念していました。まさしくチョンボと言っていい。 というわけで今回掲載している動画を撮影してきた後に、レンズをファームアップしました。 その結果GX8の動画手ぶれ補正はどれぐらい効くようになったか?は後日の楽しみということにいたしましょう(笑

・今回はこの辺で、お詫びも

というわけで、今回の「大三元ズームで4K動画」シリーズ全3回において、 もし「手ぶれ補正効かねーな」という趣旨の文言がございましたら、それはGX8に対するフェアな評価ではありません。 私のミスです。お詫びいたします。 GX8に対して悪い印象を持っていませんからそんなに口汚い書き方はしていないはずですが、もしあったら、ということです。 あらためて後日検証させてください。 E-M5markIIと比べてみる、なんてのも面白いかもしれませんね。 次回もGX8関連の記事になる予定です。 動画ネタになるかもしれません。ならないかもしれません。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
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●パナソニック「未完の大三元ズームで動画撮影」中編です

パナソニックのレンズ交換式デジタル一眼カメラ「LUMIX GX8」関連エントリとなります。 GX8導入の最大の動機は「4K動画撮影機能」にあった、ということにはここまで何度も触れてきました。 もちろん「カメラとして格好良くないっすか?」という思いもありましたし、 「ボディ内手ぶれ補正」という言葉に惹かれた、ということもあります。 従来私にとって「4K撮影機」として狙っていたのはソニー「α7SII」でした。 ただ、結局そちらは諦めました。当ブログでα7SIIの購入報告をすることは無いと思います。 何よりも40万円という価格がネックだったのですが、 それと同時に、姉妹機α7RIIの4K動画でのコンニャク現象が気になった、α7SIIでも同じことが起こったらどうしよう、という思いが。 GX8でもコンニャク現象は起こるだろ?とお思いになるかもしれませんが、 GX8は実売10万円そこそこのカメラです。α7SIIは実売36万円ぐらいですか。 そりゃあα7SIIのコンニャク現象の方が、食らうダメージは大きいですよ(笑 まあ、私の財力はその程度のものです。 24171260005_57b22fc177_o.jpg

・「4K撮るならパナソニック」その真意

上で書きたかったことは「安価に導入できる4K撮影」というコンセプトでGX8を手に入れた、ということでした。 しかしもちろん魅力を感じていたのは価格面のみではございません。 パナソニック機固有の「とある機能」が4K動画と相性が良いのではないか、と思っていたからです。 すなわち「超解像」。 電子ズームが発端の独自のアルゴリズムで画質向上させるパナソニックの謎技術であります。 メーカーサイトを見ていてもよく分かりませんでしたので、検索でトップに出てきたこちらの記事をご参照ください。
パナソニック「超解像技術」の秘密に迫る - デジカメWatch
私はこの機能を他人に一言で説明する時「インテリジェント・シャープネスである」と言うようにしています。 シャープネスとは基本的に「色と色の境界、輪郭線を目立たせる」という効果なわけですが、 それですと線が無用に太くなったりして、結果として写真の繊細さが失われたりすることがあります。 シャープネスをかけているつもりなのに結果は逆、みたいな。不思議なものですね。 ですので私は最近カメラの設定でシャープネスを上げるということをほとんどやらなくなりました。 一方でこの「超解像」。 私はこれを多用しています、てか我が家のLUMIXボディ・GM1でもGX8でも超解像は開封以来ONをデフォルトとしています。 画質を落とさずに写真の解像感を上げる、しかし「やりすぎない」ので違和感を受けることもない、 解像感が上がる、写真次第ではありますがギュッと締まる印象に仕上がりますので街撮りメインの私には出番が多い。 動画にも適用可能(てゆうかもともと動画向けの技術だ)ということでGM1を使って動画撮影したという記事がこちらでした。
「動画」その14 GM1でAVCHD撮影についての雑談 某ソニーα&マイクロフォーサーズ使いの写真ブログ

・4K動画に求めるもの

さてそんな「インテリジェント・シャープネス」である超解像技術が、なぜ4K動画と相性が良いのか。 お察しのとおりです。世間が4K映像に「解像感」を求めているから、であります。 4Kという規格は登場してから既に数年経ちますが、まだまだお茶の間に普及したとは言い難いレベルです。 家電量販店のテレビ売り場で「これが4Kか、すごいな」と見入るぐらい、という方が多いと推測します。 そのような段階では私たち消費者は4K映像にやはり「解像感」を求めますし、 メーカーもそれを前面に立ててサンプル映像を制作します。フルHDも通った道です。 ですから、この時期に敢えて4K動画を作る動機があるとしたら、「解像感がすげーのを作りたい」という事になりますよね。 私もそうです(笑 この先4K映像が一般に広く普及したら、その時は解像感重視の映像ばかりではなくなるでしょうね。 見慣れたら陳腐化する。解像感重視が売りになるのはあと1年がせいいっぱい、とも言えます。 これもまた、フルHDが通った道なのであります。

・4K動画

というわけで、みんなー!動画のじっかんっだよー! GX8と「12-35」「35-100」の2本を持っていつものお散歩コース、丸の内仲通りを中心に撮り歩いてきました。 PCからご覧の際には、動画画面右下の歯車マークから「画質→2160p 4K」をお選びいただきますと、 モニターの解像度に関わらず、フルHDを上回る解像感が得られます。 4Kモニターではないのに、4K素材の映像を見たら、画面が締まっているように見えますね。 私には理屈は分かりませんが、高解像度の写真をスマホなどで見た時にクリア感が増すのと同じ感覚だろうかなと。 我が家も4Kテレビなんかもありません。パソコンもヒイヒイ言いながら処理してくれています。 明らかに「身の丈に合ってない」という気がいたします。

・今回はこの辺で

私が撮っている映像が「4Kの力を引き出した解像感バリバリの映像」かというと、まだまだ不十分かと思います。 私の腕前が足りないからです。 MFでピントを合わせる際にピーキングに依存していますので、本気で見ていくとピントが甘いことがあります。 バチッと合っている時などは、例えば「大通りの向こう側のビル2階のカフェでお茶している人物」までくっきり分かるのです。 そういうのを撮りたい、と思って勉強しています。 次回もGX8関連の記事になる予定です。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
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●なぜ「GX8導入」に踏み切ったのか

我が家の新たな仲間「LUMIX GX8」について、この先数回に渡って書いていこうと考えています。 パナソニックから発売されているマイクロフォーサーズ規格のレンズ交換式デジタル一眼カメラです。 実際に手にとった時、そして使ってみた時の印象は後日の記事に譲るとしまして、 今回は「なぜ『GX8が欲しい』と思ったか」を書き進めてまいります。 EM546380

・やはりこれでしょ!4K動画

最もGXに惹かれた部分はこれ、4K動画撮影(&録画)機能です。クサイキタナイとかいうやつか!?あれは3K パナソニックでは既に多くのモデル(調べるの面倒でした)に搭載されている4K撮影&録画機能、 当然のようにGX8にも載っかってきました。それが最大の動機です。 ん?何か聴こえてきますね、耳をすませてみましょう。何だとぉ、α7SIIでも4K録画できるだとぅ!知っとるわ! 確かに私はα7SII購入宣言し、貯金もしていました。ええ、していましたとも。 しかしもう、α7SIIはあきらめました。 現状カメラに30万も40万も出せません。そのお金があるなら他のことに使いたい。 カメラに大金をぶっ込む意欲が減退したのです。失敗したら怖いもんね。 そんな気持ちになったのもどう考えてもオリンパスのお陰です本当にありがとうございました

さっそくサンプル

ここで突然。みんなー!動画のじっかんっだよー! 私の手の中に4K撮影できるカメラがある! 今私は4Kになったのだ!私が4Kだ! というわけでいきり立たせて撮影に行ってきました。丸の内です。 パソコンから見ますと再生画面右下歯車マークをクリック→「画質」を選択すれば、2160(4K)という選択肢が出ます。 よかったら、低解像度と見比べてみてください。重たいですけど。 正直まだ使いこなせていません。 が、前半部分の東京駅前や、後半のイルミネーション部分で、4Kならではの解像感が伝わるかもしれません。 4K撮影につきましては書きたいことが山ほどありますから、 後日しっかり書かせていただこうと思っています。 素材撮りもしてるんですよ。取り組んでる時間で比較するなら、写真より動画の方が多いんじゃないかな?

・写真撮影については?

写真撮影機能については、今回あまり考えませんでした。 正直言いまして、街に出てスナップする程度のぬるいカメラライフを送っている私としましては、 これ以上の性能は正直いらないかな、と。 ただ「それだったらビデオカメラ買っとけよ」という話ですよね。 もちろんカメラとしての使い勝手とか外観とか、そういう要素もありますから、それは次回に書きます。 唯一「高感度」は欲しいですから、現在の我が家で最も理想に近いカメラはソニー「α7II」だということを踏まえますと、 次に狙うべきはα7SIIだったんですが買う気が起こらないという。α7II、良いカメラですものね。 じゃあマイクロフォーサーズについてもE-M5markIIの性能があればそれで充分だったじゃないの?ということですよね。 ええ、充分だったでしょうね。ケチさえつかなければ。

・今回はこの辺で

今回はあっさり終わりです。すみません。 以前にも書いたことがあるのですが、最近の私はカメラを物色する際まず「動画性能」を見ます。 いや、「動画性能しか見ていない」と言った方が正確かもしれません。 最近のカメラは「私の目的において写真を撮るためなら」どれを買っても大ハズレしないと思いますので。 欠陥品を掴まされない限りにおいては(笑 むしろ動画ですよ。まだまだ切磋琢磨する余地が大きいと言うか、目に見えるほどの成長が見込める分野ではないかと。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
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2015/12/05 Sat 00:00 夜景・夕景 | 写真 | ソニーα

●丸の内のクリスマスイルミネーション撮り歩き、最終回です

前々回・前回と続けてきました丸の内撮り歩きも、今回でいったん完結です。 少し前に「仲通り」「OAZO」を撮った記事も合わせるとつごう5回渡る丸の内イルミ撮影記事、 どんだけ好きなんだよと思われそうですね。ええ好きですともさ(笑) というわけで今回もお付き合いください。新丸ビルからスタートです。 DSC05442

・新丸ビルとKITTEを撮り歩き

新丸ビルは丸ビルとちょっぴり雰囲気が違います。 丸ビルがライトブラウンなら、新丸ビルはダークブラウン、みたいな。 1階の広場で派手なイベントをバンバン打つ丸ビルに比べて、新丸ビルはもう少し落ち着いた空気がありますね。 私も時々行くもので、うちのむしゅめもゴディバの場所を覚えてしまいました(笑 DSC05431 3階に吹き抜け空間がありまして、新丸ビルではここがイベント会場になることが多いようです。 オフィシャルサイトによると今年は「荷車に乗ったツリー」だそうです。 DSC05434 ツリーというとやはり私は「全体を押さえた写真」と「部分を切り取ってボケを併用する写真」との両方を押さえたくなります。 私は写真を撮る時はAFが無いと使う気になりませんが、一方でMFでガッツリピントを合わせに行くことも多いです。 DSC05438 クリスマスツリーの飾りをゆるやかにぼかしていく、 少し前の恵比寿ガーデンプレイスでの写真でもそういうのがありましたが、スポットによって特徴があるのだなと思いますね。 DSC05441 さくさくと撮リ終えたところで、KITTEに移動します。 実はKITTEのクリスマスイベントは記事タイトルにある「丸の内Bright Christmas」というイベントには含まれません。 前々回採り上げた「丸の内マイプラザ」と同じですね。しかしここでは「丸の内のクリスマスイベント」ということで括らせてもらいます。 KITTEで行われているのはこれ、「KITTEホワイトツリー」であります。 DSC05447 平日の夕方ですので、人の集まり具合はまあまあそこそこ、余裕をもって撮らせていただきました。 これで実際は大混雑、なんてことになってたらどうしよう(笑 DSC05452

・今回はこの辺で。

前回書きましたが、今回の丸の内シリーズ全3回は、「まず写真の感想を書き、その後に写真を撮りに行く」という手法で記事を作りました。 構想の段階で「あそこで撮って、あそこでも撮って…」と指折りプランを立て、それに従って撮り歩いたのであります。 あそこを撮るんちゃいますよ、あそこで撮るんスよ! ですので、文章と写真がちょっと食い違いがあるな?みたいな部分もあるかもしれません。 また、微妙に「写真そのものへの感想」から逃げているのが伝わるかもしれません。 せっかくの試みですから、文章と写真が多少ねじれていても直さずにいきましょう。それも含めて見どころということで。 とまあ、ここらで文章を書き終えて、時間をあらためて実際に撮りに行ってきますよ!(笑 ご覧くださった皆様、いかがでしたでしょうか。 次回は別のネタでまいります。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m DSC05448
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