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米FILMPOWER社の三軸ジンバル「Nebula4100 Lite」実戦編です

先日来積極的に使用している三軸ジンバル「FILMPOWER Nebula4100 Lite」関連エントリです。 ジンバルとはいわゆるカメラスタビライザーの一種で、モーターによってカメラの向きや動きを制御し、 手持ちでブレの少ない安定した映像を撮影しよう、というものです。 私はもともと「ジンバル」という言葉をマルチコプターのような空撮機材に搭載する機材として認識していましたが、 どうも不勉強だったようです(笑 iPhoneやGoProのような小型のカメラを取り付けるものや、カメラと一体化したモデルもありますが、 この「Nebula4100Lite」はいわゆる「カメラ」、一眼タイプやレンズ一体型など、 ちょっぴり大きめのものを搭載することが出来ます。 重量としては1.2kgまでのカメラ、 例えばソニーα7シリーズで言えばボディが約600g、FE24-70mm F4が400gちょっとだそうですので、 だいたいそれぐらいの組み合わせで使うことを想定しているようです。 (FE24-70mm F2.8GMは900g近くあるので、Nebula4100Liteで使用するには重量オーバーです) モーター内蔵の電子式ジンバルとはものすごくヤワい代物であるらしく、 重量オーバーで使っていたらアウト、 モーターの動きを無理やり押さえつけるような触り方はアウト、 修理のためには生産しているアメリカに送り返すしかなく、 修理完了して手元に戻ってくるまで2カ月待ちはザラらしい、 ということは以前にも書いた通りです。 要するに「大切に使えやゴルァ」というわけですね。

ジンバル初心者が思い知った、運用上気をつけるべきたった一つのこと

さてこのジンバル、非常に、非常に、非常に敷居の高い機材です。 あらゆる意味で難しい、いや撮影機材なんてどれも扱いが大変なんですけれども、 ジンバルは独特の難しさというか、ハードルがあります。 その中でも実際に運用する際の最難関が「初期設定」です。 ジンバルはカメラを据え付けて電源を入れたら、モーターの力でカメラを安定させるというものです。 と書くと簡単に聞こえますよね。 しかしそうは問屋がおろさない。 電源を入れる前に自力で「カメラの重心を取る必要がある」のです。 これが、初心者の私には気が狂いそうになるほど難しい。 購入初日は5時間格闘して断念、 2日目は計6時間ほどかけていったん成功!と思いきや実は全然ダメだった、 その週は結局まともにバランス調整をすることができず、 かろうじて慣れてきたかな?と思って有楽町に撮りに出かけましたが惨敗、 というわけで購入して10日間経ちますが、まともに調整ができたことがほぼゼロという。 「えー別にいいじゃん、ある程度バランスが取れていれば後はモーターが何とかしてくれるんでしょ?」 と思っていましたが、甘かった。 調整不足のまま撮りに出かけたらどうなるか。 先週木曜日(購入6日目)に出掛けた上野での練習です。 というわけでみんなー、動画のじっかんっだよー! ぶっちゃけ、全然ダメです。 演出はセンスのものですからご批判は置いといて、ジンバルの使い方が全然ダメ。 一言で申しますと、調整不足です。前回と同じやな(笑 調整の甘さが現場でもあらわれます。 まっすぐ正面を向いているときは問題ないし、チルトも出来るんですけど、カメラを左右に振ると傾くのです。 で、そこからカメラの向きを正面に戻しても、水平に戻りません。 ですから私のジンバル動画は、パン無しです(笑 いや、笑い事ではない。 調整が甘いからそうなるわけで、頑張って極めなくてはならぬ。

今回はこの辺で

そんなわけで、まだスタートラインにすら立っていない私の悪戦苦闘日記になってまいりました。 徐々に慣れている、その実感はある。しかしこれ、世間並みに使いこなすことができる日が来るのか? まあいいか。結構本気でガッツリ取り組んでいますから、そのうち何とかなるだろ。 次回は何の記事を書くか白紙です。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
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2016/09/11 Sun 00:00 スナップ写真 | 写真 | ソニーα
中央通り全線踏破


ソニー「α7II」を持って、新橋から上野まで、中央通りを歩きました

長らく続いてきました「中央通り全線踏破」シリーズも、今回で最終回となります。 新橋を出てひたすら北へと進んできました。今回で上野にゴールします。

「末広町」という地名

これをご覧の皆様、もし私の認識に誤りがあれば、 特に地理地名に詳しい専門家の方がいらっしゃったら、ご指摘いただきたい。 「神田末広町」という名前は、行政上の住所表示上は、今は存在しませんよね? 私の認識に間違いがなければ、この辺り一帯の土地は「外神田○丁目」に変わったはず、なのです。 ですから「銀座線末広町」は、ものすごく厳密に捉えますと「過去に地名によって命名された駅名が今も存続するパターン」のひとつと言えます。 何を言ってるか分かりませんね。このことはまたあらためて。 DSC06379 で、その「元・神田末広町」こと千代田区外神田一帯は、今や歌舞伎町も真っ青という呼び込みストリートと化しています。 セーラー服やブレザーを着た若い女の子が、通りがかる男にしきりに声をかけています。 それ自体はよくある光景とは言えますが今回あらためて中央通りを通して歩いて思ったのは、ここだけちょっと異常だなと。 その手の呼び込みには比較的慣れていて寛容でもある私ですが、限度を設けないとヤラれるよ?気をつけないと、と思いました。 余談ながらそれらの呼び込みは「メイド喫茶」のような健全な(?)お店のものではないと想像します。キャバクラかそれ以上のお店でしょうね。 そうでなければ、秋葉原に従来見かけなかった「ブランド品買取店」が出店してきていることを説明できませんので。 DSC06378

中央通りでほとんど唯一の「普通の街」、御徒町

さて、更に先に進みます。 御徒町(おかちまち)という地名は、御徒が集中して居住した地域だったことからついたものです。 御徒というのは要するに歩兵のことで、馬に乗らない(乗れない?)武士階級、 それは裕福ではない、ということをも意味するのでしょうが、 そういった立場の方々が寄り合って住んでいた街だということで。 つまりは庶民の街、と呼んで差し支えありません。 このあたりは下町、という呼び方で通っているんですけれども、本来の意味では下町とは「低いところにある土地」ということであって、 決して土地や住民のステータスをあらわすものではなかった。 東京においては下町の対義語と言えば「山の手」になるかと思いますが、ものずごくざっくり言えば山手線の中央部~西側がそれに該当します。 しかしその後、山の手は高級住宅街とかおしゃれゾーンともてはやされて右肩上がりに発展し、 一方の下町は歴史と伝統を携えつつ細々と生き残った、 そのような経緯があります。 本来は地形でついた名称だったのに「山の手」という響き、「下町」という響きにそれぞれイメージがついちゃったような、 私はそう考えています。 敢えて話を広げるならば、だからこそ下町博物誌として「実は知名度があるマイノリティ」にスポットを当てる役割を担った「こち亀」がその意義を認められ存続した、 物語の内容が下町を代表するという立ち位置でなくなっていくにつれその意義が薄れてきて、その結果終了となった、 という風にも(私は熱心な愛読者ではありませんが)読めなくもありません。 (浅草一郎とかは、本当にとってつけた感があって私はダメでしたね。お化け煙突とか、そういうのをもう少し続けていられれば、と) 街の勢いとしては一貫して西側「山の手」がステータスを上げていった感がありましたが、 現在はその勢いも一段落し、逆に下町に大型プロジェクトがシフトしてきています。 スカイツリーは言うに及ばず、大丸有で行われている未曾有の大規模再開発、 そして日本橋の「日本一の超高層ビル」。その他諸々目白押しと言っていい。 西側「山の手」で今、それに匹敵するものがあるか? ああ、渋谷がありますね。駅前ごっそり作りなおす勢いです。これはものすごく興味深い。 あと、最近一段落した新宿駅南口バスターミナル「バスタ新宿」も大規模プロジェクトと言えるでしょう。 バスタと言えば、ニューおまん。 ニューおまん
NEWoMan
その御徒町自慢のランドマークといえばいくつかありますがやはりここ、松坂屋ではないでしょうか。 南館は現在絶賛建替え中、中央通りに松坂屋は2店舗構えていたことになりますがどちらもビルを立てていることになります。 また、これはおぼろげな記憶だったのですが、この松坂屋で働いていた幕末の有名人がいたような気がして。 ちょっと検索してみましたら、土方歳三でした。子供の頃丁稚奉公していたとか。 そうだった!この話どこで知ったんだっけ、まったく覚えてない! DSC06386 どうでもいい話ですが、これはトリビアかもしれませんが、 JR上野駅~銀座線上野駅~日比谷線上野駅~京成上野駅~上野広小路駅~上野御徒町駅~仲御徒町駅は、 すべて地下道でつながっています。 地上は人が多いから嫌だ!という方は、ぜひお試しください。多少面倒かもしれませんが(笑

そしてゴール、上野駅

それなりにおとなしい風景だった御徒町に比べて、上野は光が増えます。繁華街ですよね。 有名店、老舗なんかが数多くあるんですがその最たるものが「アブアブ」であります。 アブアブは若者向け(入って見てみる限りでは中高生向けかな?)のファッションビルとして知られた存在であり、 上野では他にライバルのない商業施設でありました。 DSC06390 ですが、今後は状況が変わるかもしれません。 上で少し書きました「建設中の松坂屋南館」には、松坂屋そのものではなく、パルコが入居するそうですよ。
J.フロント リテイリング | 松坂屋上野店南間建替え
アブアブ独占だった「上野での若者向けファッション『ビル』」という地位が、これで俄然脅かされることになります。 この先どのような戦争がおこるのか私にも想像がつきませんが、ぜひ切磋琢磨して両方続いていただきたいなあと思ったのでした。 そして上野駅に到着です。 おお、この大ガード!帰ってきた気分になりますね。上野。何もかも皆懐かしい。 あーーーあーーーーーーーーあーーあーーあーーあーーーーーあーーーーーーーーー♪ すみません色々間違えましたが、とにかく上野です。 DSC06397 そして今回のゴールとした場所はこちら、上野駅広小路口でした。 ゴォオオオオオル! DSC06400

今回はこの辺で

こうして2時間あまりに渡る私の徒歩アドベンチュアも、終わりを告げたのでありました。 本来はもっとガッツリ掘り下げて、途中のお店なんかには実際に入ってみて写真を残し、 さらに大長編にするつもりだったのでありますが。それはいずれ再戦の機会を作ることに致します。 中央通りの端から端まで歩いた、という感慨は私にとっては並大抵のものではありませんでした。今までの集大成とすら言える。 ともかく無事ゴール、かかった費用は途中の水分補給のための爽健美茶160円のみでした。 こんなにリーズナブルな遊びがあるだろうか!?いや、ない! このシリーズは今後時々、掲載しようとおもっています。 次回はこの総括というかインデックスページになるような記事にしようかと思っています。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
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リコー「RICOH THETA S」実写編、上野の後編でございます

前回に続き、「RICOH THETA S」上野編です。 駅周辺をウロウロした後、外に出ましてRICOH THETA Sを捧げ銃しまくってきました。 駅の外といえばやっぱりここ、ガード脇のエリアであります。 ueno_201605082116416f6.png 前回の記事はこちらです
リコー「RICOH THETA S」その7 上野前編・駅の内外 #theta360 某ソニーα&マイクロフォーサーズ使いの写真ブログ

上野山下町

上野駅前の交差点としてはいちばん大きな部類にあたる場所です。 かつて「上野山下町」と呼ばれていた街でして、現在で言うところの上野駅とその周辺一帯なんですけれども、 旧町名である「山下」という地名は、バス停の名前や駅の出口などにその名を残しています。 それにしてもヨドバシカメラ。こうやって見ますと細いですね。
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ガード下は街角写真家のド定番スポット

山手線のガード下を撮ってみます。 このあたりは私を含めた街撮り写真家が「上野」と題して撮ろうという時の定番中の定番、ド定番であります。 モノクロで撮られたような写真を、どこかでご覧になった方も多いのではないでしょうか。 私見ではありますが、こういう雑然とした場所で、写り込む人にそれぞれ自分なりの配慮をしつつ、練習をさせていただく。 上野ガード近辺は、私にとってそういう場所のひとつであります。
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「アメ横」と「上中」

そのガード脇、商店街がありますね。 かの有名な「アメヤ横丁」、通称アメ横であります。 年末にカズノコなどを買い出す方でごった返す様子が風物詩とされる、都内有数の商店街のひとつです。 で、それと平行して存在する商店街が「上野中通り商店街」、通称上中(うえちゅん)であります。 全国的な知名度もアメ横に及びませんが、地元でもそれと意識して呼び分けている人は少ないような。 全部ひっくるめて「アメ横あたり」というような括り方で通っているように思います。 並んでいるお店に多少のカラーの違いがありますので、行った際には両方見て回るのが良いですね。
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ムラサキスポーツ本店も上野なのです

アメ横・上中を「縦軸」とするならば、横軸にあたる通りも充実しています。 その代表格、と言っていいのかな?こちらムラサキスポーツ本店界隈です。 その昔ムラサキスポーツの袋と言えば若い子が好んで持ち歩いていた、 という話なんですが多分私はその頃大阪にいたはずですのでそういうファッションは知りません。 が、上野から我が家も含めて城東エリアで「大きめのスポーツ衣料店と言えばムラサキスポーツ」みたいな雰囲気はあるようでして。 そのご威光は健在のようであります。
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大人のゾーンも押さえています

と、何となく健康的な場所を撮った一方で、このあたりもやっぱりね、私としては押さえておきたいのであります。 大人のお楽しみゾーンですね。オラわくわくしてきたぞ。 余談ですが「これぐらいの大人ゾーン」はまだ写真に撮れますけれど、この近くにある鶯谷やその先にある吉原や三河島、 さらに向う側にある山谷といった都内屈指のディープゾーンでは私は基本的にカメラをカバンから取り出しませんので。
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今回はこの辺で。

上野駅周辺について触れてきました。行くと色々あって面白いのです。 また機会を見て記事にすることにいたします。 次回も「RICOH THETA S」を使用した記事になると思います。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
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リコー「RICOH THETA S」実写編、上野の巻でございます

国内希少の「コンシューマ向け全天球デジタルカメラ」、リコー「RICOH THETA S」関連エントリです。 少し前から「実写編」として従来の当ブログのスタイルに則った形で記事を作成しています。 今回は上野です。 駅周辺をちゃらりちゃらりと撮り歩いただけなんですけど、それでも前後編ですぞ。 ueno.png

最近はちょっぴり影が薄い上野駅地平ホーム

鉄道オタク、は置いといて近隣利用者には体感的に知られていることですが、上野駅のホームは三層構造になっています。 山手・京浜東北線や最近では上野東京ラインなどがある「高架ホーム」、 東北上越や最近では北海道方面の新幹線全部「地下ホーム」、 そしてここで採り上げます「地平ホーム」であります。 平たく言えば1階フロアにある「地上ホーム」なんですけど、地上とは言いませんね、地平ホーム。 電車に乗っていると「この列車は上野駅では低いホームのxx番線に着きます云々」みたいなアナウンスも聞きます。 ターミナル駅の伝統的な頭端式、夜行列車はこの地平ホームを発着していたり、通勤客でも賑わったものですが、 上野東京ライン開通後はちょっと影が薄いですね。人も少なめです。 運行トラブルなどで上野東京ライン直通を中止(上野折り返し)した場合などには活躍するようです。 特に通勤時間帯にトラブルがあった時なんかはフル稼働するみたいですね。まだまだ健在なりよ。
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上野駅名物・巨大行先表示板

その上野ターミナルの面影を今も伝える巨大行先表示板です。他ではなかなか見ないサイズですね。 駅!という雰囲気を撮りたくて、その足下で撮りました。 が、ここで伝えたかったことはそれだけではなく。 写真をご覧いただくとおわかりいただけると思いますが、私は柱に寄り添うような位置に立ち、シャッターを切っています。 往来する人たちの邪魔にならないような場所をと考えて、その場で最善を尽くしたのであります。 時間帯は夕方の帰宅ラッシュ、ど真ん中に立って撮ることは私はいたしません。 この柱(あるいはそれに類する「人の流れの陰になる場所」)が無ければ、ここでは撮らなかった。 「もっとアグレッシブに撮れよ、周囲の迷惑を考えてたら名作なんか撮れねーよ」 …という考えもあるのかもしれませんが、私は街スナップにおいてはその考え方に与しません。 私にはこれで充分です。そういう写真がつまらなければここも読まなくていいです。
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歴史を感じる上野駅コンコース

都内にターミナルと呼ばれる駅は数ありますが、このような「昔からの形を今に残す」コンコースは他に少なかろうと思います。 山手線西側の副都心3駅はもとより、新橋品川、敢えて言うなら東京駅でもここまで古風な場所は無いのではなかろうか? というわけで、機会あらば写真にとってしまうのであります。 これに匹敵する場所は、と思いを馳せますと、やっぱり東武浅草駅ですかね。 あと、今は失われた東急東横線渋谷高架駅でしょうか。 いずれも1930年の前後数年あたり、同級生です。
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上野駅の正面とは

さて、そんな歴史ある上野駅の駅舎なんですけれども。 正面玄関はどこかと言いますと、実はこちら、横っちょなのであります。銀座線方面に降りていく部分です。 外から見ますと、繁華街に面した側ではなくて(そちらはあくまでも「広小路口」という名前ですよね)、こちらが「正面玄関口」なのでした。 これ豆知識
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上野駅前最大の「待ち合わせ場所」

上野駅は今でこそターミナルとしての価値を減じていますけれども、それでも行き交う人の数はかなりのものです。 ですので、「定番の待ち合わせ場所」というのが自然と出来てきます。 ネットでちょっと検索してみましたら「翼の像」とか「上野公園改札」とか、私はトンデモだと思いますが「西郷さん」なんてのもありましたけれども、 私個人的には「上野マルイ前」が定番であります。
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今回はこの辺で。

上野駅の中と周辺についてちょっぴり歩きました。ダラダラ書いてしまいましたね。すみません。 次回も上野編。この続きです。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
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パナソニックから発売されたマイクロフォーサーズ用レンズ「LUMIX G 42.5mm F1.7」関連エントリとなります。
最初に結論書きます。
このレンズイイワァ*:.。..。.:*・゚(n'∀')η゚・*:.。..。.:
浮いたお金が4万円あったら、カメラ屋さんに急げ!
たとえカメラは後回しになっても、このレンズさえ買えれば本望だ!

42.5mm F1.7といいますと、我が家の単焦点では
「オリンパス M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8」
「パナソニック LEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2」
の2本と「画角・明るさ・キャラクター」的にモロカブリしています。
しかしながら、この「オリ42.5mm F1.7」は、それら2本とはちょっと性格が異なるレンズです。

このレンズ最大の魅力であり購入動機であり、たぶんこの先当サイトでも散々触れることになるであろう特徴として
「最短撮影距離31cm」というものがあります。
マイクロフォーサーズの42.5mmと言えば換算85mmですよね。ポートレートレンズと呼ばれる画角です。
85mmのフルサイズ単焦点となりますと、最短撮影距離は85cmとか1mになってしまいます。近寄って撮ることが出来ません。
その点オリ45・ノクチクロンは実焦点距離が短いメリットを活かして最短撮影距離を50cmほどに抑えました。
より「寄ることができる」ことが売りになりましたし、私も過去にそれを根拠に「ノクチクロンはプラナー85より使いやすい」という記事も書きました。

が、今回の「42.5mm F1.7」は、最短撮影距離がそれらより更に短い「31cm」なのです。
これはレンズにフードをつけて、そのフードの先っちょから人差し指を伸ばしたぐらいの距離のものを撮っても、ピントが合うことを意味します。
いや人差し指一本は言い過ぎですがまあそれぐらい寄れます。
そんなポートレートレンズ聞いたことない、未体験ゾーンに突入…とまでは言いませんが、とにかくインパクト抜群です。
この写真は火災報知機のランプを、最短撮影距離を探りながら撮ったものです。
P9990095

最短撮影距離が「換算85mmのポートレートレンズ」としては破格の31cm、
もちろん実焦点距離は42.5mmですからフルサイズ85mmよりは寄れて当たり前、とは言えます。
それにしてもここまで寄れるのは、ノクチクロン以上の衝撃かもしれません。
P9990098

マクロほどではないにせよ、寄って撮る事ができるレンズです。
その副次的効果として、と言えばいいのかな?背景をめっちゃボカすことができます。
京成上野駅はこちら、という看板を、「京」の字の左端にピントを合わせて向こう側がどれぐらいボケるか試してみました。
結果「成」が溶けました。
P9990097

上野の地下通路でもぞもぞ撮っていたのですが、ここらで地上に出ます。
京成上野駅の直上、上野公園で、暖かい春の日差しの下で花を撮ってみます。
P9990104

タイトル「枯れた四つ葉」なんてね。花びらなのかな
購入直後のテンションで「寄る、ボカす、寄る、ボカす、ボカす、ボカす」みたいに撮っていましたからどれも同じ構図(笑
P9990106

ここまで、私個人的には普段撮らないような写真が続きました。作風にも影響を与えるレンズです(笑
自分自身よく撮るようなスナップも掲載しておかねば。
このような写真の場合は、オリ45と結果は違いませんね。
P9990116

今回はこの辺で。あっさり気味ですみません。
上野でゲットして、お店を出てすぐ箱を開けて装着、突入したのです。野外プレイか、えろいな
何でもそうだと思うのですが、購入直後というのはテンションが高いから何を撮っても楽しいという状態でして、
ファーストショットでもあった1枚目の火災報知機の写真なんて私自身には記念になるけど載せる意味あるのかこれ、みたいな。
次回もパナ42.5mm/F1.7についてに書こうと思っています。ちょっと気持ちを落ち着けて再出撃したところを書きます。
ソニーのFE28mmの記事と交互に載せる感じで行くかもしれません。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
P9990111

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気がついたらコートも要らない陽気になりましたね。春到来であります。
春といえば桜!というわけで当ブログとしても毎年この時期はささやかながら桜の写真を掲載しています。
梅、ちょっぴり菜の花ときて、今年も桜イッテミヨー

とは言いますものの。
最近は仕事で日中オフィスに引きこもり、昼の穏やかな光のもとで撮ることができずにいます。
ならばやっぱり当ブログの持ち味、夜撮りでどやねん!?ということで。いわゆるひとつの夜桜ですね。

夜の照明のもとでほのかに咲く桜も良いものだ、と思うのです。
ただ、これは私の性分なのでしょうね、「ほのかな照明」に目が行かず、どうしてもライトアップ的なと言いますか、
それなりの照明の量がある方に行ってしまうんですよね。粋な立ち回り、ではないですね(笑

ただ、そんなこんなで出掛ける夜桜撮影ですが、私は過去に大失敗を連発してきました。
ソニー「α7R」その30 上野公園の夜桜で爆死
ソニー「α7R」その31 夜桜リベンジでまたもや爆死
正直申しまして、私の実力では夜桜は難しいです。何らかのアシストをいただかなくては。

でもまたチャレンジするんですけどね(笑
行った所は上野公園、仕事帰りで日は既に暮れており、宴たけなわ、という雰囲気でした。
EM101946

JR上野駅の不忍口から出ましてスクランブル交差点を渡り、3153の前を通り過ぎて京成上野横の階段を上がっていきます。
私が上野公園に行く際には大抵このルートを通ります。
EM101927

この建物は通り掛かるたびに撮らせてもらっています。
先日来の記事でも少し書きましたが、仕事以外でシャッターを切ることがほとんどないという日が続いていたもので、
下手なりに感覚が鈍っておりました。
この写真を撮りに行ったのは3月末頃でしたけれどもまだ「夜撮りの時にカメラが手に馴染まない状態?」が続いていました。
以上言い訳終わり!この写真はブレてます!びみょー
自分で納得できる程度に夜撮りの感覚が戻ってくるのは、この上野編ではなく、次に出撃した六本木編となります。
EM101929

上野公園の桜の下は、この時期は花見客で埋め尽くされます。
夜まで続きますから、普段は街灯がぽつぽつと立っている程度のこのエリアも、提灯がずらりと吊るされて明るく照らされます。
EM101934

この提灯が良し悪しなんですよね。
赤がドギツイので桜の色がどこかに行ってしまうような仕上がりになります。
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清水観音堂脇の枝垂れ桜、ソメイヨシノと少し時期がずれて満開になりますけれども、既にポツリポツリと咲き始めていました。
まだ人が集まるほどではないですが、もう少ししたらこちらが主役になります。
EM101932

提灯も撮らせてもらいました。
別段朝日信用金庫のステマというわけではございません。
EM101956

花見の風景は大騒ぎの一言につきます。
サラリーマンや学生が入り乱れて呑んだくれている印象です。私はカメラ片手に通りすぎただけですが(笑
EM101957

今回はこの辺で。
提灯の光を充分にコントロールできなかったなあ。また来年納得できる内容にするためにリベンジしたいですね。
今年は上野はもういいや(笑)この時期独特の雰囲気になかなか入り込むことが出来ませんので…
次回は別のネタでまいります。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
EM101961

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2015/03/15 Sun 21:40 スナップ写真 | 写真 | ソニーα
2015年3月のJRダイヤ改正関連エントリです。
前回の記事では、このたび開通した「上野東京ライン」について、よこっちょからささやかに感想を書きました。
その上野東京ラインや華々しく開通した「北陸新幹線」などの横でひっそりと去りゆく者もおりまして、今回はそちらについて書きます。
上野発の夜行寝台特急列車「北斗星」であります。

私は昭和40年代生まれですが、当時も子供の頃には数多くの「ブーム」が到来しました。
スーパーカーブーム、ガンプラブーム、キン消しブーム、ダッコちゃん、それは古いか。とにかく色々ありましたが、
中でも子供心にあこがれだったのが「ブルートレインブーム」であります。
高度経済成長期に「モータリゼーション」と並んで国内旅行への欲求を満たすかのように登場したのですが、
それでもブルートレインは1970年代後半には早くも衰退傾向にありました。
そんな経緯もあり、テコ入れのためのキャンペーンが結果としてブームを創りだした側面もありますが、
ともあれ当時子供だった私にはもちろん自腹で乗ることもできず、あこがれはあこがれのままで過ぎていったのです。

大人になって、その頃の記憶が蘇ったかのようにブルートレインに乗車したいと思い、実際に乗車したことが何度かありました。
私にとっての初ブルートレイン乗車体験は、大阪と東京とを結ぶ寝台急行「銀河」です。
確かに車両は古いし、すべて開放寝台で個室がなく時代が求めるものとは既に合わなくなっていましたが、それでもワクワクしたものです。
次に乗ったのが寝台特急「北斗星」です。
上野と札幌とを結ぶという、私には夢のような列車であり、上野駅の行先表示で「札幌」とあるだけで私は泣きそうになります。
こうして見てみると、明らかに異質だと思いませんか?
DSC02425

2015年3月13日、私は別件でしたが仕事帰りに上野駅に降りました。
その日は北斗星の「定期列車(特に断りを入れず、いつも運行される前提の列車)としての北斗星」の最終運転日でして、
もちろん私はその事を知ってはいましたが、「上野駅に見に行く」という発想は、実はありませんでした。
たまたま上野に用があり、時間がちょうど北斗星入線の時間に近い、ということで、急遽上野駅13番線に行ってみたのです。
DSC02424

カメラはもちろん持っていました。日頃肌身離しませんので。
行ってみて驚きました。凄まじい人数の人がホーム近辺に溢れかえっています。
これが噂の葬式鉄か!?
DSC02411

既に13番ホームは入場規制されており、私のような通りがかりでは近寄ることも出来ない状況でした。
少し前までは普通に見に行けたのに!
DSC02412

「葬式鉄」とは、廃止になる路線や列車の最終日、最終運転に合わせて駅にあらわれる鉄道ファンに対する呼び名です。
テレビのニュースなどで「最後の発車」が映像に流れるたびに駅を埋めつくす人はほぼそれと思って間違いないですね。
私は実際に見たのは初めてです。
その存在を知ってはいましたが初めて見て感じました。あの人達は、必ずしもその列車の廃止を残念には思っていないんですね。
東に廃止される路線があれば行ってありがとうと叫び、
西に廃止される列車があれば行ってありがとうと叫ぶ。
イベント、お祭りみたいなものなのだな、と理解しました。
廃止を残念に思うなら乗ってお金を払って支えればいいですし、その前に廃止されるものがなければ自分が存在できないですものね。
もちろん葬式鉄「だけ」を悪し様に書くつもりはありません。CP+だ新製品だと騒ぐ私達カメラクラスタも似たようなものですから。
すべからく趣味が高じると騒ぎたくなる人が出る、葬式鉄はその中で目立つ存在になってしまった、という事なのでしょう。知らんけど。
DSC02414

駅の外には警察の車両が連ねて停まっていました。そこまで警戒してるのか。
確かにマニアのマナーの悪さは日頃から多方面から指摘されており、それらは概ね事実らしいので気持ちはわかります。
DSC02421

さて、そんな混乱を横目に、私は北斗星の入線を待たずにその場を離れました。
が、北斗星に興味が無いわけでは、もちろんありません。むしろ心底残念と思っている側の人間です。
私自身は2度乗りましたし、密かに3度目を狙っていたのは事実です。当ブログでも北斗星については記事にしてきました。
たったの2回、ではありますが、それでも私にはちょっとした事情もあり深い思い入れがあるのです。特別な存在と言っていい。
DSC08734

当時撮影した食堂車グランシャリオ、ディナータイムではなく何て言ったっけ、バータイムでしたっけ、
コースではなく軽食が提供される時間帯の写真です。カレーですけど(笑
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私は2回ともB寝台ソロ(個室)に乗りました。
個室の写真がとっさに見当たらないもので、翌朝北海道入りした際の車内通路を撮ったものです。
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さて、北斗星は定期列車としては3月13日で運行を終了しましたが、
臨時列車としては8月まで存続するそうです。
JR東日本の北斗星ページ(運行日情報あり)
それならまだ乗れるチャンスはあるのかな!?とも思いますが、
既に終了日もアナウンスされていますからレア度は変わらず、競争は厳しいでしょうね。
狙い目は従来通り「札幌発上野行きの平日」なのでしょうが、さて乗れるかどうか。
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今回はこの辺で。
一時期私にとって北海道旅行とは「北斗星で行くこと」を意味しました。いっぱい思い出がありますがここではこれ以上は書きますまい。
私としてはこの半年弱の間で何とか3度目の乗車を目指します。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

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本日3月14日、JR春のダイヤ改正が行われました。
歴史の表舞台からそっと消えていく者もあれば、新たに生まれる者もあり。
今回のダイヤ改正最大の目玉…は北陸新幹線開業ですけれども、
首都圏、とりわけ山手線の東側で話題になっていたのがご存知「上野東京ライン」であります。

上野東京ラインとは、その名の通り上野駅と東京駅とを結ぶ新しい線路でして、
この線路を通じて東海道本線方面と東北本線方面とがつながり、相互直通運転が行われる、というものです。
実はこの線路は過去には存在したものなのですが、東北新幹線建設のためにスペースを譲った、という経緯があるそうです。
これをこのたび「復活」させて電車をジャカスカ走らせよう、というわけです。
※JR東日本「上野東京ライン」紹介ページより引用掲載
Screenshot

なんだそんなの既に京浜東北線があるじゃないか、と思われた方、その通りです。
ただその京浜東北線がギッチギチの混雑っぷりでして、日本の通勤電車最混雑区間が「上野→御徒町」なのは有名ですが、
これは宇都宮線・高崎線での通勤利用者が上野駅でドッと降りて京浜東北線(+山手線)ホームに殺到するから、であります。
ならば宇都宮線・高崎線を東京駅以南に乗り入れれば、上野駅で降りて京浜東北線に乗り換える人をいくらかでも減らせる、
というわけです。
もちろん上野駅と京浜東北線の混雑緩和のためだけに開通したわけではありませんが、最大のメリットはやはりそれでしょうね。
P1310443

で、ささやかながらその「おこぼれ」にあずかれる路線がひっそり存在します。常磐線です。
上野東京ライン開通により、常磐線も上野以南に乗り入れる事ができるようになりました。
実は常磐線(というか常磐線沿線自治体)は、常磐線の東京駅乗り入れを悲願としているような節がありまして、
茨城県内をトコトコ乗っていると「目指せ東京駅乗り入れ!」みたいな看板が見えるのをご存じの方もおられると思います。
私も常磐線沿線住民でして、ちょっぴり楽しみにしていた部類の人間です。
が、実際に運行が始まって自分の移動パターンがどのように変化するかはまだ実感を持って考えることができずにいました。
開通初日の本日、朝と夜に乗車する機会がありましたので、
ここで実際の常磐線利用者としてささやかに「上野東京ラインと自分の関わり方」を考えてみよう、というのが今回の記事の趣旨であります。
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上で「東海道本線と東北方面2線は相互直通運転」と書きました。
これは「湘南新宿ライン」みたいなもの、と想像していただいてほぼ差し支えないのですが、
一方で常磐線の乗り入れには制約が多々あります。詳しくはどこかでご覧いただくとしまして、感想を並べてみます。
特急列車については今回は考察から外します。後日また乗る機会があれば記事にしてみます。

●常磐線は品川までの乗り入れでいい
 常磐線で横浜まで1本で行ってくれたら嬉しいな、と思っていたのですが、それは実現しませんでした。
 まあ、E231系より製造コストも高価な「青い常磐線」E531系をあまり遠くまで乗り入れさせるのも現実的ではないのでしょう。
 虎の子のE531系が熱海へ走っていったきり帰ってこない、なんてことになったら取手以北がスカスカになってしまいます。
 じゃあ緑の常磐線ならOKなのか、というと色も違うしグリーン車も無いしで「浮いた存在」ではあるでしょうね。
 いろいろ考えて、品川乗り入れが妥当な気がします。将来リニアモーターカー品川駅が出来た暁には充分に意味を持つでしょう。
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●常磐線は、宇都宮線・高崎線より乗り入れ優先度が低いように見える
 宇都宮線高崎線と東海道線とはガンガン直通運転するのですが、
 常磐線はそれに弾かれるかのように、品川乗り入れ本数も1時間に1~2本です。
 上野で線路が交差しているからだとか色々あるようですがJRが常磐線の乗り入れに積極的ではなかったことは明白で、
 それを私は「常磐線利用者は上野駅を圧迫しないから」だと勝手に考えています。
 常磐線で通勤する方はご存知だと思いますが、朝の通勤客の大半は上野のひとつ手前「日暮里」で降りますので、
 上野には通勤ラッシュ時でもスカスカ、空席ありまくり三助の状態で到着します。
 ですから「上野で乗り換えるしかない」宇都宮高崎線に比べて、上野駅の殺人的乗り換え混雑に対する影響が小さい、と言えます。
 要は分散させる方法がある、ということなのですが、いずれにせよ宇都宮高崎線のような「早急に何とかせな」という状況ではない、
 と判断したのでしょう。日暮里駅が無ければ宇都宮高崎線と同程度の割合で乗り入れていたかもしれません。知らんけど。
DSC02383

●「常磐線品川行き」は、「常磐線上野行き」に比べて混雑度が高くなると予想
 上で「常磐線通勤利用者の大半は上野の手前、日暮里で降りる」と書きました。
 それはもちろん日暮里で山手線に乗り換えて池袋新宿方面を目指すから、ですよね。
 プラス京浜東北線東京方面に「上野の手前で乗ってしまおう」という判断もあります。
 いずれにせよ日暮里駅は乗り換えに便利な構造ですので、ここで降りる方が上野より楽、というのはあります。
 では逆に「上野まで乗る人」にはどんな事情が考えられるか。寝過ごしたのでなければ上野以南に用があるから、ですよね。
 ですから、常磐線利用者で上野の先「東京・新橋・品川」に用がある人は、
 時間を調整して選択できる状況であれば「品川行き」に乗ろうとするはずです。
 私もそうでした。今日私は東京駅から東海道新幹線に乗るために、自宅を出る時間を「常磐線品川行き」に合わせ、
 東京駅まで(上野駅で乗り換えるという不便を強いられること無く)1本で行って新幹線にアクセス、ということが出来ました。
 この便利さは隔世の感があります。上野であれ日暮里であれ、混雑するので乗り換えも一苦労でしたから。
 一方、日暮里で山手線に乗り換えて池袋新宿を目指す人は、「上野行き」だろうが「品川行き」だろうが関係ありません。
 結果「『品川行き』に特定の目的を持った人が集中し、結果として『上野行き』より混雑度が高くなる」と踏んでいるわけです。
 本数も少ないですし。
P1310405

●常磐線の大半は上野行き、従来と変わらない、だけど…
 ダイヤ改正後も常磐線は原則上野発着です。品川行きは例外中の例外、民主党内に保守政治家がいるみたいなものです。
 だったら上野東京ラインは常磐線利用者にはあんまり影響が無いのか?無いのんか?
 いやそんなことはない、と私は考えます。理由は「上野駅での乗り換え」です。
 従来常磐線利用者は上野に到着したら、更に南を目指すべく、距離の離れた京浜東北線ホームに行かねばなりませんでした。
 しかしこれからは、東京駅以南に用があるならば、遠く離れた京浜東北線ホームではなく、隣の「宇都宮高崎線ホーム」まで行けば、
 宇都宮高崎方面から直通してくる「本物の上野東京ライン」に乗ることができます。
 上野駅の構造上の特徴もあって、この差は大きいのです。負担はかなり軽くなると考えます。
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●品川始発は狙い目
 最後に帰路、北行きの列車を見てみます。
 上野東京ライン開通によって常磐線の一部列車は品川始発となりますが、
 これは私の想像ですが、これ、品川からだと平日の帰宅時でもあまり苦労せずに座れるんじゃないかな?
 今日は土曜日でしたので正直参考にはなりませんが、21時7分の品川発取手行き、チョーガラガラでした。
 で、列車は新橋・東京…と停まっていくのですが、ホームには整列して待っている人が多数いるにもかかわらず、
 ほとんど乗ってこないのです。圧倒的に「宇都宮高崎線の到着待ち」のようでした。
 常磐線人気ナイネー、そのことがよく分かりました。
 実際には「新橋・東京で常磐線に乗って、上野で降りて、上野発の宇都宮高崎線に乗り換える」という人は、いるとは思います。
 ホームで待ってたら常磐線が来た、急ぐからとりあえず乗って上野まで行ってしまおう、という判断はアリッちゃあアリです。
 が、品川ではそれすらほとんど無いのではないか、と推測します。
 品川駅では常磐線は東海道線ホームではなく、常磐線専用ホームに発着するからです。
 よっぽど暇な人でなければ、品川から東京・上野方面に乗るのにわざわざ「1時間に2~3本しか出ないホーム」には行かないでしょう。
 品川駅の常磐線ホームは特急用に整備したのでしょうが、そこに普通列車も発着するのはラッキーかもしれません。
 もっともこれは常磐線利用者には「ふうん、それで?」程度の話でしかないのですが。
 だって、それ以前に「上野で待ってりゃ座れる」んですもんね(笑
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今回はこの辺で。
私はマニアではありませんから本当の鉄道事情は分かりません。
が、実際に日常利用する身として、今日の「試し乗り」でもって、立ち回りのヒントは得られた気がします。
さしあたり私としては「時間さえ合わせれば乗り換えなしで東京駅に行ける」というのは巨大なメリットでとてもありがたい。
これによって当ブログの「東京駅関連記事」が増えるのかな。そういう影響もあるかもしれませんね。
次回は別のネタでまいります。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
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オリンパス人気の大口径望遠ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8PRO」関連エントリです。
前回から「うちの持ち味はやっぱり夜の街撮りでしょ」というわけで本分に立ち返ってみます(笑

上野不忍池から歩いて、湯島天神にたどり着きました。
最寄り駅は千代田線湯島駅ではありますが上野や御徒町からもじゅうぶん徒歩圏です。
旧岩崎邸庭園と近いですね。
EM190733

湯島天神に着いた時間は18:30頃だったと思います。
初詣の時期でもありませんからライトアップがされているわけではないようです。
が、場所柄この時間でも参拝者が多いようで、照明自体はあちこちつけられています。
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参拝者が多いな、しかも若い人が多い。珍しいと言っては失礼ですが、そう思いつつ歩いていました。
が、よく考えたらそうですよね。湯島「天神」、つまり天満宮ですから。学問の神様ですよね。
そこで思い至りました。そういや受験シーズンだっけか。
私も苦労したっけね、と思いつつ、膨大な数の絵馬に圧倒されていました。健闘を祈ります。
EM190725

この時期、湯島天神では「湯島天神梅まつり」という催しが行われています。
私が行ったのは平日でしたが、その時はまだ夜店も準備している段階のようで、開いていませんでした。
週末には人出も多くなるのでしょうね。
EM190707

梅は部分的に咲いていました。全体ですと3割ぐらいだと思います。
梅の花は品種が多く、それらが庭園に並んで植えられていますので、行くたびに見られるものが変わります。
実質的にソメイヨシノが主役となっている桜とはちょっと事情が違うのが、その点です。
咲いているだろう、と多少期待していたこともあり撮らせていただいたのですが、私の腕ではちょっと厳しかったです。
ポイントは照明です。電球、蛍光灯、LEDの強力なやつ…様々な色の照明が混在して、かぶってくる色を防げませんでした。
いわゆるひとつの「ミックス光」というやつです。私はこれが苦手で、今でも克服できません。
ここでは「照明から逃げて撮った写真」を掲載するにとどめます。
やっぱり梅は昼間に撮りに行きたいなあ。
EM190714

掲載しようかどうしようか、悩みましたがやっぱり掲載します。この写真を見て、何を思ったか。構図の追い込みが甘い!ということです。
まあこの写真に限ったことではないのですがこの写真はとりわけ露骨でしたので例として出します。
写真右上に「神社の向こう側に立っているビル」が写っていますね。これはできれば取り除きたかった。
が、水平をとることを優先し、また、本殿の屋根まで入れたかったのでビルがどうしても入ってしまったという。
結論としては「ここで撮るべきではなかった」ということになります。
もちろん「背景のビルも含めて伝えたかったことがある」なら話は別ですが。ここでは神社が入ればそれでよかったので。
EM190717

おふだを買っている、こちらは受験生でしょうか。
頑張れ!
EM190720

ちょっとググってみましたら、梅まつりはただいま絶賛開催中のようですね。3/8までとの事です。
ということは露店は夜までは営業しないんですね。平日だからだったのかな?
EM190735

今回はこの辺で。
湯島天神では思いのほか梅に苦戦しまして、それが記事に反映されていないのは私としては痛恨っちゃあ痛恨です。
が、こうしてその事を文章で書くことができたのですから、当ブログとしては良しといたします。
次回はここから更に歩いていきます。御茶ノ水に出ようと思っていたのですが予定変更、秋葉原にしました。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
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EM190718

今回の
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CP+に持ち出したり自宅で春香さんを撮ったり色々やっていますが、街撮りだろやっぱり!しかも夜!
ということで、私としてはメインフィールドでもある夜の街スナップにレッツチャレンジです。
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行ったところは上野です。毎度おなじみ山手線の東側。
来月には上野東京ラインという、上野駅と東京駅に複線が開通(てゆうか復活)し、東海道線と上野以北3線が直通する路線が開通します。
私は「自宅を出て東京駅まで25分」となり、便利になります。
もっとも私の悲願は「自宅から東京駅まで20分を切る」ですので、それは別の路線が開通するまでのおあずけになるのですが。

さて。今回の上野は不忍池からスタートです。
不忍池といえば蓮が有名ですが、もちろんこの季節には花はもちろん葉も見ることはできません。
が、その分水面が見えます(笑
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不忍池の向こう側は基本的に住宅街、その中にひときわ目立つ建物があります。東天紅という中華料理店です。
ある意味上野のランドマーク、ぐぐってみたらアブアブと同じグループ企業なのだそうで。
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私は電球色のライトアップが好きなもので、もうちょっと東天紅ビルをモチーフにさせてもらいました。
換算80mmスタートですと、不忍池を広く撮って周辺状況を伝えることは不可能です。
ですので少しでも「池のほとり」という感じを出すために、水面に映り込む明かりも取り込んでみます。
書きながら思いました。私はよくよく「説明的な写真」が好きなようです。うちのブログの味になればいいなあ。
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望遠レンズとなりますと、どうしてもこのような切り取り方をしてしまうのは発想の貧困なのでしょうか。
いや、街のスナップで望遠ですからまあいいでしょう。
これで「ああ、あそこね」と分かる方は上野通だゾ!(浅倉南調で
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何の変哲もない写真です。
が、自宅に持ち帰って写真を1枚1枚見ていたところ、線が細くて繊細な描写だなあと感じたので、掲載しました。
EM190701

通り沿いの居酒屋さんのちょうちんにピントを合わせて、向こう側のネオンをぼかしてみます。
ボケの量が少ないのは、広角端40mmで撮ったからです。
もう少しぼかしたかったなあ。150mmとは言わないけれど、こんどは70mmぐらいで試してみたいですね。
EM190702

今回はこの辺で。
上野不忍池から撮り始め、ちょっとずつ歩いて行きます。次に目指したのは湯島天神です。
そのあたりのことは次回に続く、ということで。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
EM190704

今回の
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