ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
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オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2PRO」で新宿をモノクロ撮りしました

オリンパスの新型レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2PRO」関連エントリとなります。 主に新宿忘年会及びその前後で撮影した写真を中心に掲載しております。 今回はモノクロ写真です。 レンズの色乗り具合なんかを見たいのにモノクロかよ! それではレンズの記事ではありません、カメラの記事です(キリッ と思われた方はこの先読まなくて結構です。 スペック談義を扱われている有名サイトはいくらでもあります、そちらにいらしてください。 うちは違います。 私が面白がって使っているのをご覧いただく、それのみです。 「今回はモノクロかよ堪能しやがってテメーコノヤローバカヤロー(アウトレイジ調で)」 とかね。 性能なんて自分の興味や必要性に従って勉強すればいいのだし、写真なんて趣味で撮る分には上手下手関係ないんですよ。 …と、私は思うのですが。言い訳ですかね(笑 P1060180.jpg

パナソニックGX7mk2のモノクロモード

さて。 当ブログでこのようにモノクロ写真を掲載する場合、元になる写真は「最初からモノクロモード」で撮ったものです。 カラーで撮っておいて、帰ってからモノクロ化したもの、ではないということです。 現場でカメラのモードを「モノクロ」にして、一発勝負をしています。それが楽しい。 え?どうせ「RAW+JPEG」なんだろ?って?それについてはノーコメント(笑 それはそうと、今回使用したモードは「L.モノクローム」と言いまして、 パナソニック「LUMIX GX7mk2」に搭載されているモノクロモードです。 メーカー公式サイトによりますと、 "従来のモノクロームに加え、さらに質感描写にこだわった「L.モノクローム」をGX7 MarkⅡに搭載。モノクロ写真特有の光と影によるシャープな質感表現を追求し、豊かな階調で被写体を描き出すことで、普段見慣れている街の営みをより一層美しく、そして魅力的に描き出します。" という、言葉の意味はよく分からんがとにかくすごい機能なのだそうで、 煙に巻かれているような気もするが何となく良さそう、なのではないかな?知らんけど ニューおまん! P1060174 おまん

レンズの感想

レンズの話も少しはしておかなくては(笑 解像感はピカイチです。 ノクチクロンもそうですが、絞り開放でこのピシッと感はさすがというか何というか。 被写体との距離関係がアレですのでこの状況でのボケはそれなりです。 が、ヨドバシ価格14万円分の写りは味わえているはずです。 P1060182 F1.2開放でも、ボケを意識しない写真はもちろん撮ることができます。 この写真がそうとは申しませんが、情報量が多い写真にもフル対応だ! ニューおまん P1060216 おまん

今回はこの辺で。

ボリュームが足りませんがこのあたりでおしまいにします。 モノクロを撮るときにはモノクロに専念する、そこから見えてくるものがあるはず! と思うのですが私はまだまだその域には達することができません。そのうちそのうち。 次回もたぶん「M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2PRO」を使った記事になる予定です。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m P1060187
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2016/03/07 Mon 22:00 スナップ写真 | 写真 | ソニーα

カールツァイス「Batis 1.8/85」でまたまた有楽町界隈

カールツァイス「Batis」関連エントリです。そろそろ一段落させるかも? 今回もスナップです。行ったところは有楽町駅近辺です。いつもすみませんお手軽なものですから。 DSC06205.jpg 当ブログ的には「忘れた頃に引っ張りだしてくるモノクロ」、ネタ切れの時に登場するともいう?いやそんなつもりは。 ただ、記事にする経緯はともかく写真を撮りに行く時に関しては私は、 「今日はモノクロで撮る!と決めたらその日はそれで通す」という「縛り」を設けています。 フィルムカメラの経験が皆無の私としては「モノクロオンリー、という感覚」を少しでも養うことができれば…ということであります。 だったらフィルムカメラやればいいじゃん、という話にもなるんですが、私にとって「カメラに動画機能は必須」でありますので、現状でフィルムカメラには縁はございません。 まあ、最近ならPEN-Fとか、モノクロモードを充実させようというカメラもありますから、そういうのを使ってみるのも面白いかもしれませんね。
パナソニック「LUMIX DMC-GX8」その15 モノクロ特集 写真編 某ソニーα&マイクロフォーサーズ使いの写真ブログ
DSC06197

人を取り込んでみる

人が写っていない街スナップなど、街スナップにあらず! …と誰かが言ったのかは知りませんが、まあ街に出て写真を撮る以上、人を取り込んで写真に仕立てるというのはイロハのイであります。 が、当ブログで散々書いてきた通り、肖像権云々の問題がありますからそれもやりにくい。 んでもってこれも散々書いてきていますが私の出した答えは「後ろ姿に特化」であります。 他人を揶揄する意図の写真にもなりようがない、はず。 最近はそれに加えて「モノクロでも行けるかな」という気持ちになっておりまして。 着ている服の色などが分からない、というのは情報量としてかなり大きなダウンになるのではないかと。 帽子は知らんけどね! DSC06199

有楽町駅前

有楽町駅前から丸の内方面の高層ビルを眺めつつ撮ってみました。 ところでこうやって写真をご覧いただいていると「このブログ主は余程チンコが好きらしい」とお思いになる方もおられるかもしれませんね。 それは本意ではない!好き嫌いの問題ではないですよ自分にもついてるし、それに私はどちらかと言えばチンコよりマn(略 DSC06214

カフェの天井

歩道を歩いていて、ふと見かけたカフェの天井のファンを撮りました。 隣のサイのシルエットで場所を当てられたあなたは丸の内勤務のエリートに違いない! DSC06220

丸の内の高層ビル街

同じく丸の内です。よく撮る場所から、よく撮る構図で。 さんざん見慣れた写真になるところをモノクロで撮ったため「何となくイイネ!」みたいな、いやカラーを見飽きただけだなこれは。 そういえば今回も「どうしてもモノクロでなくてはならない被写体」を見つけることはできませんでした。勉強が足りません、反省 DSC06219

今回はこの辺で。

モノクロの真髄とは何か! それに対して「こういう写真なのだ!」と提示できるか、という命題に時々挑んでいるわけですけれども、 やはり腕不足&勉強不足なのでしょう、どうしても「数あるエフェクト効果のひとつ」の域を出ることができません。 それならそれでいいんじゃないの?みたいな落とし所もあるのかもしれませんが、 真髄にまでは辿りつけないまでも「こういうところはモノクロで押さえるものなのね」みたいな神の尻尾を拝むぐらいはしてみたいものです。 と、勉強家ぶっていますが次回は別のネタです。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m DSC06212
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2016/02/08 Mon 00:30 ブログ | ブログ | 動画・画像処理

パナソニックGX8で「モノクロ縛り」

パナソニックのレンズ交換式デジタル一眼カメラ「LUMIX GX8」関連エントリとなります。 第16弾ですか。早いものですね。 E-M5markIIのナンバリング記事は10にも達しなかったことを考えると当ブログ的には異例の採り上げ方だ、とも言えます。 たぶんそろそろ一段落すると思いますが、もうちょっとお付き合いください。 当ブログのスタンス「自分で手に入れて、細かいスペック談義は置いといて、実際に持ち出して自分で使い、その経験で得た感想を書く」 この路線は変わらず、思ったことをつらつら書いていきます。 今回は動画編です。 気に入らなければ他所へ行ってください 出口 名称未設定 1

「モノクロに対して真摯でありたい」と書きましたが…

前回の記事で、 「モノクロはデジタル時代の現在においては数ある『画像処理エフェクト』のひとつでしかない」 という趣旨のことを書きました。 また、以前から当ブログでは 「モノクロを使う時には、モノクロを用いるに足る、然るべき理由があるべきだ」 と、何とも偉そうなことを書いてきました(笑 その上で私は「モノクロは『他の多くの画像処理エフェクト』とは別物として扱う」という姿勢で、 モノクロで撮ると決めた日は終始モノクロで通す(当然ながらカメラの設定はモノクロでの見え方を踏まえて行う)ということを課してきました。 もちろん、経験値が足りない私自身がモノクロを勉強するため、モノクロで世界を掴む練習をするためです。 そうではないこともありますけれども、現在でもモノクロを撮る時の多くはそのようにしています。 P1010719.jpg

街角動画シリーズ

というわけで、みんなー!動画のじっかんっだよー! GX8と「12-35」「35-100」の2本を使って、 有楽町駅近辺でモノクロによる撮影をした動画を掲載します。 PCからご覧の際には、動画画面右下の歯車マークから「画質→1080p HD」をお選びいただきますと、 解像感のある画質でご覧いただくことができます。

モノクロ映像でやってみたかったこと

今回「動画を全編モノクロで撮る」ということを試みました。 もちろん世間的にはありふれた、別段何ということもない作品です。 が、私としてはちょっと試してみたいことがあり、その取っ掛かりとしてどうしても自分で作ってみたいと思いました。 それが「モノクロ画面にピンク文字のテロップ」というものでした。 55555.jpg 私の場合、「Adobe Premiere Pro CC」だけを使って編集作業をしていますから、テロップは「タイトル」という機能を使って作成していますが、 文字に対してテレビ番組などで派手に施されているようなエフェクトをかけることができません。 「After Effects」を使ってそれを実現させていくわけですが、時間がかかりすぎるため、私はそこまではやっていません。 文字を浮き出させて消していく、それに多少のバリエーションを加える程度です。 使うフォントはヘルベチカ。ド定番ですね。私はこういう時はオーソドックスで良いと思っています。

パクりました

モノクロ画面にピンクのテロップ。 何となくありがちですよね。実際見たことがあるような映像です(笑 しかし、「世間的にありふれている」ということと「自分がそれを作ってみる」こととは14万8千光年も違うものですね。 このアイデアというかフォーマットも、当然に私の独創ではありません。 ひかりTVでたまたま見た「モデルプレスTV」のプロモーションビデオ。 それがまさに「モノクロ映像にピンクのテロップ」だったのです。 モデルさんのスタジオ撮影で、フラッシュが光るところをメイキング的に撮り、そこにピンク文字でタイトルをかぶせていく、という。 言葉で書くとありがちな映像ですし、たぶん編集自体もそれほど凝っていないと思います。 納期優先、製作本数優先でしょうから当然ですけど。 でも、妙に格好良くて記憶に残ったもので、自分でそれを作ってみたいなと思いました。
mmn [modelpress media network] - モデルプレス
女性向けのファッション専門チャンネルなんて、私の興味からは遠いところにあるジャンルですけれども、 至る所にヒントがあるものです。人間常に勉強ですね。 また機会を見て試させてください。

今回はこの辺で。

今回は動画の記事だったわけですけれども、 モノクロを「数ある画像処理エフェクトのひとつ」という認識で撮影を行いました。 映像は撮っただけでは完結せず「編集」という作業を経て初めて作品たりうる。 ですから私にとって撮影したばかりの動画ファイルは映像作品ではなく「素材」に過ぎない、とも言えます。 話がちょっと飛びますが、RAW現像する時などはその感覚に近いですね。 私は当ブログではJPEG撮って出しにこだわっていますけれども、仕事面などではRAW(+JPEG)撮影します。 RAWの時は撮影直後のものはあくまでも「データ」、それが現像というプロセスを経て写真になる、という。 その辺りの感覚が似ているかなあと。私見ですけどね。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
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パナソニックGX8で「モノクロ縛り」

パナソニックのレンズ交換式デジタル一眼カメラ「LUMIX GX8」関連エントリです。 別の話題もありましたので一時中断していましたが、GX8編再開してまいります。 今回のテーマは「モノクロ」です。 モノクロとはモノクローム、モノトーン、要するに「カラーの対義語、単色の濃淡で表現すること」であります。 モノトーンは「白黒」、モノクロームは「(白黒に限らず)単色の濃淡」ということらしく、「モノクロ」は「モノクロームの略である」ことを踏まえますと、 例えば「セピア」は広義のモノクロに含まれるが、モノトーンとは言わない、みたいな言葉の使い方の違いが(厳密には)あるようです。 モノトーンというと日本では「白黒」、海外では「単色の濃淡(=モノクローム)」という用い方の相違があるそうですが私は詳しくありません。 当ブログでは今回と次回で「パナソニックGX8で撮ったモノクロ」をテーマに記事を書きますが、 いわゆる「白黒」に限定して扱ってまいりますと同時に、 当ブログでは今後も便宜上「セピアに代表される『黒以外の色で構成されるモノクローム』は原則別物として扱う」ことといたします。 P1010745.jpg

「モノクロ」に対して真摯でありたい

さて。 当ブログでは以前から「モノクロで撮る時には、それにふさわしい理由があるべきだ」という考え方をベースに、 「モノクロで撮る時は『その日はモノクロでしか撮らない』という縛りを設ける」という条件をつけて撮るように心がけています。 もちろん100%完全にそうしているわけではないのですが、なるべく、ね。 以前から書いております通り、私は「デジタル時代の新参写真ファン」で、経歴としてはせいぜい10年かそこら程度のものです。 一方の写真文化というのはダゲレオタイプが19世紀前半だったはずですので200年近くの歴史があり、 私の経験は圧倒的に不足している上に、追いつきたい!という努力も怠っている状態です。 モノクロは、デジタル全盛の現代においては「数ある画像加工エフェクトのひとつ」として位置付けられる傾向があります。 ポップとか、レトロとか、クロスプロセスとか。色々ありますよね。モノクロもそのひとつ、というわけです。 しかし当ブログとしましては、モノクロに対しては敬意を払って「他のエフェクトとは別格」として扱ってまいります。 モノクロが写真の主役だった時代というのは「カラー写真が存在しない」時代だったとも言えるわけで、 当時の写真家やジャーナリストがモノクロで撮っているのは「好んで選択した結果」ではありませんよね。 現代はカラー全盛ですから、表現が広がると同時に、もしかしたら失われてしまった感覚みたいなものがあるのかもしれない。 甚だ不勉強な身ではありますが、「カメラを持って街に出て実際に撮るという経験を積むことで」それに近づければいいなあと思っています。 P1010727

GX8に搭載された「多彩なモノクロモード」

パナソニック「LUMIX GX8」には、モノクロモードがいくつも用意されています。 いや、GX8だけの話ではありません。パナソニック機全般が、やけにモノクロを重視しているのであります。 以前に量販店でパナソニックのメーカー説明員さんに「うちはモノクロに力を入れているんですよ」と説明していただいたことがあります。 確かにモノクロだけで4種類、やけに扱いが良いですね。「セピアで4種類」とかは、ありませんものね。
クリエイティブ|DMC-GX8|デジタルカメラ LUMIX(ルミックス)|Panasonic
クリエイティブコントロールに、ノスタルジックな雰囲気に浸れる4つのモノクロームフィルターを搭載。 ...
我が家にある他メーカーのモノクロ系エフェクトの中には無かったと思われる「シルキーモノクローム」は、特徴的かもしれません。 明瞭度を下げた時のようなソフト効果をもたらすモノクロです。 P1000309

モノクロ街撮りと言えば

私の主な活動内容は「街の夜撮り」です。 作風は以前に「ローキーでハイコントラスト」と呼ばれたことがあり、私も「おお、そう言われると何だか格好いいなあ」というわけで使わせていただいています。 そこにモノクロという要素を掛け合わせるわけですから、私はどうしても森山大道さんを見習ってしまいます。 森山大道、誰もが知っている偉大な写真家。 その作風は「アレ・ブレ・ボケ」と呼ばれるもので、後の日本のモノクロ界隈に巨大な影響を与えたことが(フィルムの経験がない)私にも分かります。 GX8や、オリンパスのアートフィルターにも搭載されている「ラフモノクローム」なんて、その権化のような機能ですものね。
森山大道オフィシャルサイト|一般財団法人森山大道写真財団

私はGX8では「ダイナミックモノクローム」で行こうかと

とまあ、森山大道氏を引き合いに出しました。 私自身もパクったかのような写真を撮りますし、メーカーも「ラフモノクローム」という粒ノイズ感のあるモノクロに仕上げる機能を持ってもいますが、 GX8では私はその「ラフモノクローム」はたぶん、使わないかな。 むしろ自分の求めるものは「ダイナミックモノクローム」という、コントラストの高めな(だけど粒ノイズ感は無い)モノクロの方にあるような気がしたのです。 P1010711

オリジナルを確立するという勉強

これは私の思考が硬直しているからだと思っていますが、モノクロ縛りだと「ブレ・ボケ」をカラーの時以上に取り入れてしまう傾向があります。 もちろん森山大道作品の影響だと思っています。 P1010618 「ブレを入れて動きを表現」と言うと格好いいですが、私の場合、そういう写真を「モノクロでばかり」撮ってしまうのです。 モノクロ独特の表現、ぐらいに思い込んでしまっているのでしょうね。カラーでも使える手法のはずなのに。 例えばこの写真、「仕事帰りに家路を急ぐサラリーマンやOL」を躍動的に、かつ後ろ姿ということで企業戦士の哀愁を漂わせた作品です。 P1010658 が、カラーだとこうなります。途端にショボいですね(笑 (この日たまたま「RAW+JPEG」で撮っていたので、カラー写真を作ることもできました) P1010658-2 というわけで、 モノクロが「カラー全盛の現代においてはむしろ目新しく見える」という理由で、 「ただモノクロである、それだけの理由で何となくアーティスティック」と見えてしまう、という、ある種の「甘え」のようなものもあるのではないかと。 上の写真についても、「モノクロだからコンセプトが明確化」という以上に「何となく見栄えが良い」という言い方のほうが適しているように思います。 従来は「モノクロで街撮りと言えば森山大道ラフモノクローム」と、私は短絡的に考えていましたが、 それはそれとして、カラーでも意識している「構図とピント」をもう少しきちんと考えよう、と思いました。 P1010714

今回はこの辺で。

何度でも書きますが、私はデジタル時代のせいぜい10年程度のカメラ歴の人間です。 それがモノクロについて何だか偉そうに書いてしまいましたね。すみません。 気に入らなければこちらから他所へ行ってください 出口 次回もGX8モノクロ編です。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m P1010719
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●銀座丸の内スナップ編の3回目

E-M5 markIIを使用して銀座~丸の内を撮り歩くシリーズの3回目となります。 前々回・前回と、銀座から有楽町にかけて撮り歩いた写真を掲載してきました。 今回は「モノクロ」がテーマです。 モノクロとは白黒、現在のカラー全盛の中にあっては、一世代前の写真表現と言っていいと思います。 モノクロでしか撮れなかった時代にモノクロ写真で勝負する、それは当たり前。その「制限された表現手段」で勝負する。 しかし、カラー、天然色と言うんですかね、自然の色合いを不都合なく表現できる現代にあってモノクロ写真を敢えて撮るからには、 それを選択するに値する、それ相応の理由があるべきだ。 …という思いで勉強しているのですが、なかなか難しいものですね。正直に申しまして、私にはまだ見えていません。 そんなわけで、何も考えていないモノクロ、言葉を正確に選ぶならば「答えを出せていないモノクロ」が今回の写真です。 もちろん、答えを出せていないだろうが何だろうか大切な私の作品たちでありますから、手抜きというわけではありません。 EM525059

●今回は全部モノクロ

上で色々能書きをたれました。いや、能書きではないか。語っているわけではないですからね。 写真を敢えてぶれさせて動きを表現する、ということを試してみます。 私の目指すところ(ピントはしっかり手ぶれは抑えこむ)に反する作風ですけれども、たまに発動させてみます。 この後の写真でもそれを試していますので! EM525105 ブリックスクエア中庭です。 こちらも「動き」を意識した写真です。 ベンチから立ち上がる女性、待ち合わせの相手が来たのでしょうか、セールが始まったのでしょうか。知らんけど。 動きがある=何らかのストーリーが感じられる、という狙いはありますが、モノクロとの関連性は…無いかな(笑 EM525125 丸ビル前の交差点です。 こちらも「動き」を取り入れた写真ではあるのですが、あまり意味が無かったですね。 信号待ちに動きも何もないっつーの(笑 EM525145 東京国際フォーラムです。 こちらは「動き」を意識した写真…ではありません。 ただのブレボケ写真です。が、スナップってこの程度でもいいのかもしれないなあ。 EM525114 有楽町マリオン前です。 こちらはピタリと止めた写真です。 止めた写真はモノクロとは似合わないのかなあ、いやそんなことはないですよね。 ただ、この写真がモノクロである理由は無いなあ。ここまで載せてきた写真もそうなんですけど。 EM525084

●今回はこの辺で。

モノクロの醍醐味、私の能力ではまったくたどり着けていません。 これについては今後も勉強していきます。 銀座~丸の内編ではありますが、ちょっと番外編になってしまいましたね。 このシリーズは次回まで続きます。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m EM525107
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αアンバサダーキックオフミーティングのモニター機貸出企画により貸与された「α6000」を使用して撮った写真を掲載している記事です。
前回は「銀座でISO8000」という記事でした。今回は「有楽町でモノクロ」という写真を掲載してまいります。
α6000について何かを書く、という趣旨で「αアンバサダー」というシリーズに括っているのですけれども、
今回は私は心を鬼にして「後処理によるモノクロ化」をしました。
カラーで撮っておいて、後でモノクロ化する。
その手堅く押さえていくスタイルはデジタル時代には当たり前のことなのでしょうけれども、
私がモノクロを勉強する過程では、なんだかやってはいけないことのような気がするのです。
DSC00295

※当記事はソニー「αアンバサダープログラム」の規約に従う趣旨で掲載している記事です。  今回の提灯度数 ★☆☆☆☆ (5段階の1) 当ブログのαアンバサダー関連記事はこちらからまとめてご覧いただけます。 ソニー公式「αアンバサダープログラム」サイトはこちらからご覧いただけます。
有楽町駅のガード下は縦横に通路が走っていて、飲み屋さんが軒を連ねています。 周囲はマリオンだイトシアだとおしゃれな建物が並びますが、ここだけ時が止まったかのような雰囲気があります。 DSC00298 行った時刻が18時過ぎ、この季節でその時間はまだまだ明るいですよね。 帰宅ラッシュも始まる前であるらしく、人通りもそこまで多くありません。 DSC00294 交通会館1階の大阪アンテナショップ「大阪百貨店」、その店頭にいるコーンカップ兄妹です。 大阪ではよく見た記憶がありますが、そう言えば関東にはいませんね。 ぐぐってみたらソフトクリーム関連国内トップメーカー「日世」のキャラで、本社は茨木だそうです。 私も18年生きてきたけれどもまったく意識したことが無かったな! DSC00301 有楽町のガード下、てか上野から新橋にかけての「大正時代に開通した高架区間」は、概ねこの雰囲気です。 これがとても好きなもので、行くたびに撮っているという。 DSC00290 銀座インズの入口あたりです。 水平がとれていません。電子水準器を積んでいないα6000が悪い。 上手に撮れたら私の腕のおかげ!下手に撮れたらカメラのせい! …やめた、冗談に聞こえませんね(笑) 最近「αアンバサダー」のタグで「初めましての方」にもご覧いただける機会が多いのですから、 お約束ネタにしているものの軽口はほどほどにしておかねば(笑)ギャグですよー 真面目な話をしますとこの銀座インズ、平成に入って大規模な改装が行われてたとの事ですが写真の部分は昭和そのもの、 天井の照明に使っている小さなランプが全部豆球なのには驚いた!真下に立ったらポカポカ暖かいのです! DSC00303 銀座の写真もちょっと足しておきます。 前回もちょっと載せたウェディングドレスのショーウィンドウ、モノクロだと何か深い意味があるように見えなくもないですね。 何も無いんですけどね(笑 DSC00311 今回はこの辺で。 私は勉強中の身として「モノクロで撮ろうと決めたら、その日はモノクロでしか撮らない」ことを自分に課しています。 被写体を見てその場で「モノクロ←→カラー」と設定を変えない、ということです(明るさの調節などはしますけど)。 今回のような「カラーで撮ったものを、後でモノクロに変換する」作業をしていては、私の場合モノクロが上達できると思えないんですね。 昔の人はモノクロでしか撮る手段がなかった、モノクロで当たり前、その状況を完璧に真似することはできませんが、 自分なりに「モノクロ当たり前」という心境を経験したい、でなければ私の場合モノクロ写真の上達は見込めないと思っています。 本当なら、ライカMモノクロームでしたっけ?モノクロでしか撮ることができないデジタルカメラ。 ああいうのを使って且つそれ以外のカメラを一切持たない触らない、ぐらいの鉄の掟が必要なのでしょうがそこまでの覚悟は無いのでした。 フィルムカメラかあ、この場合はそれでもダメですね。カラーフィルムも使うことができますから。突き詰めればデジタルと一緒です。 要は撮る時の自分のモードを完全にモノクロにする、そのようなスイッチの切り替えをしたいんですけど、 百戦錬磨の先輩方はきっとそんなこと朝飯前なのでしょうね。私はその境地には達していません。 これはαアンバサダーとは別の話で、個人的に今後も取り組んでいく課題であります。 DSC00297 次回もα6000関連記事になるかと思います。もう少しお付き合いください。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
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2013/12/19 Thu 00:00 ソニーα
モノクロとは何か、

という大仰なテーマを据えてモノクロ写真を掲載していく割には全然掘り下げてないぞと評判もイマイチのシリーズ、
今回は新橋であります。
仕事帰りに近かったこともあって新橋駅前のSL広場に寄ってきました。
SLを撮りたかった、というよりはモノクロの題材としていいかなという気分でして、
今回もモノクロ縛りで撮って帰ってまいりました。

DSC00097

駅の改札あたりですね。もっと人が多く出入りしているところを撮ると「混雑しているステーション」的な雰囲気になったかもしれませんね。
DSC00117

仕事帰りでしょうか、待ち合わせのように見える企業戦士です。
今日も一日お疲れさまでした。
DSC00094

パトカーが常時停車しているのでしょうか、臨戦態勢の様子です。
パトライトがガンガン回っていましたが何かあったというわけではないようです。トラブル防止のための抑止力だったのかも。
DSC00095

パトライトにピントを合わせて夜の街を描写した、つもりです。
帰ってから写真を見返していたとき神様が「パートカラーはこういう時に使うんじゃこのヘチャムクレが」とささやいてきました。
そうだ、こんな時こそパートカラーじゃないか!失敗したなあ。また撮りに行こ。
DSC00101

新橋駅のホームです。これぐらいの明るさがあればブレずに撮ることができるようになってきました。
広角感が出ているというところで、今日の機材と設定なのですが。
ボディはタイトルにもあるように「α7R」、
レンズは久々の登場「Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8ZA」、
モノクロはカメラの「ピクチャーエフェクト→ハイコントラストモノクロ」を使用しています。
α7Rにはモノクロモードがいくつか搭載されておりまして、
「ハイコントラストモノクロ」とは「明暗を強調することで緊張感のあるモノクロに(メーカー説明)」する機能です。
オリンパスで似たテイストですと「アートフィルター・ラフモノクローム」でしょうかね。
白黒はっきりしたモノクロが撮れます。
夜の暗い部分と街の光の明るい部分をはっきり分けることで写真にメリハリが出るかな、というわけです。
DSC00061

今回久々に「バリオゾナー24-70」を使用した理由は、
来月発売が予定されている「Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 OSS」をどうしようかなあと思っていて、
Twitterでのやりとりなどで「欲しい、購入しよう!」といったんは腹をくくったものの、
よくよく考えたら「F4通しのズームレンズ」を私が好んで使うかというとそうも思えなくなったもので、
「同じ24-70で、その使い心地を再確認でっきるっかなでっきるっかな、さてさてふm(ry」
というわけで持ちだして24-70での街撮りをやってみたわけです。
ネットでは「F4通しは便利だよ使いやすいよこれで充分だよ」という意見をよく目にするもので
職場でキヤノンの「24-105mm F4L」を主に使うプロ氏に「F4通しって、F2.8通しより使いやすいものなんですか?」と訊ねたら、
「いやいやF2.8が使えるならそっちの方がいいでしょ」
とのこと。ではなぜ主に使っているのがF4なのか、と訊ねたら、
「105mmまであるのが重宝するからねー、70だと微妙に足りない」のだそうです。
まあ、スタジオ撮影ですから多少は絞ることの方が多いわけで、F2.8開放の出番は少ないか。
DSC00045

私は開放でバシバシ使いたいと思うので、F4までだと不満を感じることもありそうです。
これは難しい。実売12万でギャンブルはできないしなあ。どうしよう。
せめてその来月のバリオ・テッサーが24-105mm/F4だったらよかったのに。そしたら即決だったかも。
まあいいや、もう少し考えてみます。
DSC00046

今回はこの辺で。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
EM172190
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2013/12/09 Mon 00:00 ソニーα
モノクロとは何か。



と、大上段から偉そうに書き始めてみましたが、もちろん答えを用意できているわけではございません。
私の写真歴は一眼を本格的に始めて10年にも満たないデジタル全盛時代の駆け出しであり、
学校で専門的な教育を受けたわけでも特定の師匠について集中して経験を積んだわけでもありません。
そんな若輩もいいとこの私がこんな偉そうな書き出しをしたのは何故か。
もちろん、今回の記事の主題が「モノクロ」だからであります(笑)。

というわけで今回は、当ブログとしては一風変わったモノクロ写真に挑戦しています。
今回モノクロでまとまった枚数を撮り、その面白さが何となく分かったような気がしました。
もっとも「何となく」「分かったような」「気がした」だけですので、真髄を究めたわけでもなんでもありません。

今回は新宿に行ってきました。
現在の私の行動パターンからは完全に外れている新宿界隈ですが、たまに行くことがあります。
新宿駅南口を出て、少しの間モノクロだけで撮ってみようと試みました。
DSC09506

こういうお店が世界一の利用者数を誇る大ターミナル駅前の超一等地にある、この街の懐の深さを感じます。
DSC09510

ここのゲーセンにはよく行ったなあ。
今は山手線の西側にあまり行く機会がないので、私には懐かしく感じられる風景でもあります。
DSC09514

こういう猥雑な空間が魅力なのでしょうね。
奥にはパチンコ屋さんがあったはずですが今はシャッターが下りていたので、たまたま通りがかった人で空間を埋めさせてもらいました。
DSC09512

高島屋側、と呼べばいいのでしょうか、陸橋から見下ろして撮りました。
モノクロだから何だってんだ、この写真でいったいどこを見せたかったんだ私は?
DSC09495

陸橋から階段を下りているところです。上の写真よりは撮った目的が明確でした。
ぞろぞろと階段を下りている雰囲気を表現、だからブレてても採用、というわけです。
しかし、モノクロである意味は?と問われると即答できません(^^;
DSC09503

高島屋のイルミネーションで、ここだけあえてモノクロで撮りました。
この写真を最後に通常のモードに切り替えてカラーで撮っておりまして、その写真は次回以降に記事にしていく予定です。
DSC09522

私にとってのモノクロモードとは、「色が邪魔な時に使うモード」なのかな?
現時点ではそういった要素が強いように思います。
この風景の中でこの部分を見せたい、だけど他の部分の色が派手で主題を絞り込む邪魔になる、そんな時に便利なモノクロ。
しかし、それだけなはずがない。何かあるからこそデジタル時代になおモノクロ写真が多用されていると思うんですよね。
ソニーでもオリンパスでも、モノクロを「画像処理モードのひとつ」として用意していて、
アートフィルター的な扱いで「どうですちょっとアーティスティックでしょ」みたいな売り方をしているのですが、
それだけなのでしょうか?
「普段カラーに見慣れているからこその『古いけど新しい』という感覚」以外に、何があるのか。

モノクロに本気で取り組んだ記事を書く時には、
「その現場では、モノクロモードしか使わない」ことを縛りとして設けていこうかな、と考えています。
あっちでカラー写真の合間にちょこっとモノクロで撮った、こっちでカラー写真の合間にちょこっとモノクロで撮った、
それをかき集めて「今回はモノクロだけの記事です」という仕立て方は極力控えようということです。

偉そうなことをさんざん書いてきましたが、
要は「私がモノクロの使いドコロを体得したい」ということであります。これも練習と経験でしょうね。
時にモノクロオンリーの記事が載った時には「ああ勉強中なのね」と暖かい目で見守っていただけると嬉しいです。

もはやα7Rを使った記事であることに本文中でまったく触れていませんが、
とにかくα7R関連記事はまだ断続的であれまだ続くと思います。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
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2010/09/12 Sun 16:07 マイクロフォーサーズ
蔵出しシリーズw
今回も「PEN E-P1」で撮った写真です。
東京駅~銀座~新橋あたりでアートフィルター「ラフモノクローム」を使用しています。
普通に撮っても上手になったような気になれるアートフィルター、
私は大好きですw

東京駅の丸の内側ですね。
はとバスって、どんどん設備も更新していてバスも最新鋭車種で格好いいのですが、
なぜか私には昭和テイスト満載に見えて可愛らしい存在に見えます。
P0230308.jpg

これも東京駅近辺です。って言わなければパッと見では分かりませんね。
P0230307.jpg

わざとピントを外して自転車を記号的に撮れないかと試しましたが、
私の意図はまったく反映されず。
P0310413.jpg

サラリーマンを記号的に撮ろうとして、
意図は反映されませんでしたが何となく面白いので掲載。
P0310415.jpg

マンホール。マンホール撮影専門の写真趣味があるらしいのですが。
P0310414.jpg

要は、アートフィルターは素人がテキトーに撮ってもそれなりに見栄えがするのです。
お持ちの方はぜひお試しください。
レンズ沼ならぬ「アートフィルター沼」が待ってますよ。
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2010/04/27 Tue 14:40 マイクロフォーサーズ
久々の更新、久々の散歩カメラです。
α550が欲しいなあ、とふと思いつき、新宿方面へ偵察に行った際、ちょこっと撮った写真たちです。

結局購入には至りませんでした。その理由が今回の写真です。
要は、撮影時にリアルタイムで得られるデジタルエフェクトに魅せられた、ということなのですが。
ペンで写真を撮るのが癖になっている感じです。

ノーファインダー。適度にピントが外れてます。
P0211077.jpg


うまい具合に外人さんが歩いてきたので、適度に取り込ませていただきました。
P0211076.jpg


秋葉原へ移動。
デジキャラットってまだいるんですね(失礼;)
P0211079.jpg

モノクロで撮ると、萌えの街って感じがしませんね。
P0211078.jpg

結局、α550は買いませんでした。
ペンのアートフィルターに薬漬けにされているような状態なので、α550が生成する画像に魅力を感じなかった(というか、α900&700があるんだからいいか、どうせ秒間7コマもHDRも使わないし、と思った)のが理由です。
このままいくと、ミラーレスαも、アートフィルター的なお遊び要素が無かったらスルーするかもしれません。
アートフィルターに任せきることは写真撮りの本道から外れた撮り方である、という気もするのですが、
せっかく面白いと思ったのですから、自分なりに極めるまでこの機能を使ってみようと思っています。
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