ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
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早くも第20弾となります、2014年度版クリスマス編をお送りします。
ここ数回、横浜山手の西洋館を見て回ったあたりのことを書いており、今回もその流れとなります。
ベーリック・ホールを見てきました。
ベーリックとは人名か?と思いましたらその通りで、大正~昭和の時代の商人だったようであります。
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山手西洋館「世界のクリスマス」という企画では、建物ごとに1つの国をテーマとしてその国のクリスマス装飾を展示しています。
このベーリック・ホールは建物も南欧風というかスパニッシュスタイルらしいのですが、
クリスマス飾りのテーマもスペインだとの事で、これはめでたい。
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この建物は演奏会なども行われる「ホール」が売りでして、そこにも飾り付けがされています。
ただ、クリスマスの時期にも演奏会が行われるのでしょうか、そのスペースを犠牲にしないよう、最小限にとどめているようです。
思い返せば毎年そうだったのかもなあ。
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さてお約束、ダイニングルームを覗いてみます。
と、覗いてびっくり、これはまた何と言いますか、綺麗ですね。
フラメンコとのコラボレーション、なのだそうです、なるほど。色使いがビビッドであります。
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赤が鮮烈でしたので、思わずアートフィルターを使いました。クロスプロセスです。
鮮烈な印象が更に強調されて異世界の晩餐のようです。が、ここで食べる料理はどんな味がするでしょうね。
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例によってボカした写真も欲しい、撮るならここがいい、と思って挑戦してみたのですがこれが難しい。
どこを狙えばよかったのか、ここは難しかったなあ。リベンジしたいところです。
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思いがけずアートフィルターづいてしまいました。ついでに、というわけではありませんが、パートカラーもやってみます。
リボン・花びら・じゅうたんの赤い印象を活かすと同時に、床の市松模様をモノクロで落ち着かせる、と。
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まあ、普通に撮ってもみたのですが、普通の方が良いかもしれません(笑
上のパートカラーではクリスマスの持つ「暖かみ」が失われて、見る者を突き放す印象になってしまいました。
色だけで撮ってはダメですね。安直にモノクロに頼ってはいけないのでしょうね。
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ここでも窓の外から覗きこんで撮ってみます。
だんだん暮れてきて、でも暮れきらず、その微妙な頃合いを狙わなかったといえば嘘になります。
が、あとほんのちょっと暗い方が良かったか。
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以前にも撮ったことのある部分ですが、評価はともかく撮っていて気持ち良い写真ですので今回も。
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今回はこの辺で。
ベーリック・ホールを出る頃には16:50頃で、そろそろ暮れきる時刻か、と思いながら、
ふと係員の方に「これからひととおり見せていただこうと思っているのですが、西洋館の入場時間は何時までですか?」
と訊ねたところ、
「5時までなんですよ、急げば隣ぐらいは入れると思いますよ」との事。
ありがとうございます、とお礼だけ申し上げ、もうちょっとゆっくりできるかと思っていた打算が外れてしまった、と思いつつ、
足早に次の洋館、エリスマン邸を目指すのでありました。
というわけで次回は刻一刻とタイムリミットが迫る中でレンズ交換の時間も惜しむ一本勝負、男の生き様をとくとご覧あれかし!
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m


今回の
撮影機材
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