ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
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2014/07/18 Fri 07:00 日記・時事・業界

サイト宣伝と自己紹介を兼ねて名刺を作ろう、というところから始めたこのシリーズ、
名刺を作ってみたものの、考えてみれば名刺である必要は無いな、というわけで絵ハガキになり、
絵ハガキを作ってみたものの、考えてみればハガキである必要は無いな、というわけでL判フォトカードになり、
L判フォトカードを作ってみたものの、考えてみればこれは紙である必要は無いな、というわけで「うちわ」になり、
うちわまで作ってみたところではたと気付きました。これは平面である必要は無いな。

というわけで今回は記事タイトルにもあります通り「キーホルダー」であります。
キーホルダーをお金を出して買うのは観光地以外ではなかなか無いですよね(ケータイストラップは買うでしょうけど)、
ですからきっとどこかで出番があるはず!と思ったのです。
DSC07886

こんなものいったい誰が買うんだ?と思っていたが

先日の「うちわ」でも思ったことなのですけれども、この類のグッズ作成キットが「写真用紙売場」に並んでますよね。
そういうものが売られている、というのはヨドバシジャンキーの私も横目で見てはいましたが正直言いまして、
「誰が買うんだこんなもん」と思っていました。失礼;

このパッケージでキーホルダーを3個作れます、それでヨドバシ価格720円。単価240円ですか。高いな。
でも、名刺代わりと思えば目新しさアピールは出来ますので元は取れる、そう信じます。
DSC07880

メーカー製編集ソフトをダウンロードして画像を配置するおなじみのパターン

この手の手作りセットのお約束として「専用ソフトをダウンロードして使おう!」みたいな仕組みが挙げられます。
エレコム、エーワンなど、メーカーは色々ありますが、各社とも自社用紙向けオリジナル編集ソフトを用意していますね。
作業もとても楽ちんで使い勝手の良いソフトもあり、私は重宝しています。
前回作成した「うちわ」の販売元であるサ●ワサプライはこともあろうにその部分を「Microsoft Word用テンプレート」で用意しており、
きわめて使いづらい、正直「次はねぇよ」という印象を持ったのですけれども今回のキーホルダーは違います。
オリジナル作成ソフト「エレコムらくちんプリント」が用意されているのです。ダウンロード→インストールもスムーズ。こうでなくっちゃね。
名称未設定-2

というわけで前回は難儀した印刷までの工程もサクサク進み、ここまでものの10分程度で到達できました。
写真を貼り付けて、場合によっては文字を打ち込んで、あとは印刷ボタンを押すだけ。
余分な操作は「プリンタドライバで用紙サイズの指定をする」程度のもので、さすがの専用ソフトと言えます。
名刺であれ何であれ、この手のモノを作ろうと思うなら、私としてはワード用テンプレではなく専用ソフトを用意しているメーカーをお奨めします。
作業時間を確実に短くできますので。
DSC07883

無事印刷完了!そして組み立てる

というわけで印刷まであっけないほど簡単に完了しました。
この印刷した写真を小さく切り出し(折り曲げれば切り取ることができるタイプのものです)をプラスチック製のキーホルダー本体に入れて、
フタをはめ込めば完成です。
これなら量産も可能かもしれません。単価が高いのが玉にキズではありますけれども。
DSC07882

で、完成したものがこちらです。冒頭の写真と似たようなものなのですが、まあとにかくキーホルダーです。
問題があるとすれば、キーホルダーに入れる写真の解像度がイマイチで、多くの情報を詰め込むことができない点でしょうか。
綺麗な写真でキーホルダーを作ることができる、という事にはあまり期待しない方がいいのかもしれません。
なお、キーホルダーには表側と裏側に写真を入れることができます。私は裏側にサイトURLのQRコードを用意しました。
DSC07888

今回はこの辺で。
前回のうちわ同様、このキーホルダーもひとつは我が家にサンプルとして保管し、あとの2つはお会いする方に名刺代わりに差し上げます。
季節柄うちわの方が魅力的なツールだろうなあとは思いますが、なにぶんキーホルダーの方が普段の持ち運びに便利ですので、
次にどこかでサイト宣伝用ツールを差し上げる機会があるとするならば、こちらを用意している可能性の方が高いかもしれません。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m











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2014/07/02 Wed 12:00 日記・時事・業界

サイト宣伝と自己紹介を兼ねて名刺を作ろう、というところから始めたこのシリーズ、
名刺を作ってみたものの、考えてみれば名刺である必要は無いな、というわけで絵ハガキになり、
絵ハガキを作ってみたものの、考えてみればハガキである必要は無いな、というわけでL判フォトカードになり、
L判フォトカードまで作ってみたところではたと気付きました。これは紙である必要は無いな。
というわけで今回は記事タイトルにもあります通り「うちわ」であります。
時まさに7月、スーパージュラァァァイでございます。これならきっと喜んで受け取ってもらえるに違いないのです。
EP510029

こんなものいったい誰が買うんだ?と思っていたが

最近の写真用紙のバリエーションは実に豊富でして、単なる写真用紙にとどまらず、骨組み付きの組み立てキットまで出ています。
そういうものが売られている、というのはヨドバシジャンキーの私も横目で見てはいましたが正直言いまして、
「誰が買うんだこんなもん」と思っていました。失礼;
しかしここしばらくサイト宣伝モノをブログネタにしているうちに、これが琴線に触れたのです。
なるほど、ハガキや写真である必要は無いな、しかもこれからどんどん暑くなる。愛の夏来れば皆高温ブラボー!
というわけでうちわを作ってみようと決心しました。
このパッケージでうちわを2本作れます、それでヨドバシ価格440円。単価220円ですか。高いな。
でも、季節柄食いつきの良さが期待できますので元は取れる、そう信じます。
どうでもいいことですが、ゆうなちゃんにはキャッチ入れたほうがいいですね。ちょっと不気味です。かわいそうに。
EP510004

テンプレートをダウンロードして画像を配置するおなじみのパターン

この手の手作りセットのお約束として「専用ソフトをダウンロードして使おう!」みたいな仕組みが挙げられます。
エレコム、エーワンなど、メーカーは色々ありますが、各社とも自社用紙向けオリジナル編集ソフトを用意していますね。
作業もとても楽ちんで使い勝手の良いソフトもあり、私は重宝しています。
が、今回使用しているサンワサプライ、テメーはダメだ。
オリジナル作成ソフトではなく、「Microsoft Word用テンプレート」なのです。ワードのテンプレって!?まじか。

私の主観で書きますが、ワードってものすごく使いにくいソフトだと思うのです。
特に画像の差し込みや表の作成となると、その融通の効かなさにげんなりします。
エクセルを方眼紙に見立てて印刷用のレポートを作る、というのが半分小馬鹿にされつつ話題にのぼることがありますが、
そもそもワードがまともな操作性を持っていればエクセル方眼紙を使う必要も無いはずなのです。
そのワードを頼りにテンプレートファイルを配布しているサンワサプライ、何とかなりませんかこれ。
多少の開発費はかかっても、オリジナル印刷ソフトぐらい作ってくれませんか。
ワードのテンプレートファイルを配布する大義名分として「特別なソフトは不要!」とあるのですが、
世間のじっちゃんばっちゃんがワードで画像挿入を自在に操れると思うなよ。
てか、そもそも「Microsoft Word」って、そんなに一般層に普及しているソフトなのでしょうか?
ふた昔前の「ロータス123&一太郎モデル」「マイクロソフトWord&Excelモデル」じゃあるまいし。
2

と、文句を垂れながらやっとこさっとこ作成しました。同じものをもう一度作れと言われてももうできません。
本当にちゃんと刷れるのか、まったく自信がありません。
だからでしょうか、試し刷り用の紙が2枚もついてきます。
1枚だとWordでは調整しきれないから2枚つけたんじゃないの?
そんなことするぐらいなら、使い勝手の良いオリジナル編集ソフトを作ればいいじゃないか。
EP510007

無事印刷完了!そして貼り付ける

ちょっと文句が過ぎました。すみません。空気を変えましょう。
とにかく無事に本番が印刷できました。仕上がりを見てみますとどうやら印刷は成功したようです。やった!あとは貼り付けるだけ!
と思ったら、これもまた面倒な。ハサミでうちわの形に切り取らなくてはいけないのです。
ミシン目みたいな方法で何とかならないものかねえ。
EP510009

おーい、うちわ持ってきてー。
星井美希「落とさないで、ゆっくり!」
春香さん「はーい」
この骨組みに、先ほど印刷成功した台紙を貼り付けるのです。台紙はシールになっていますので貼り付け自体は簡単です。
浪人が内職で傘貼りするかの如く。黙々と。ぺたぺたと。
EP510006

完成!

紆余曲折を経てようやく完成しました。仕上がりは悪くないですね。結構いいじゃーん。
手間はそれなりにかかります。テンプレートに手を入れる手間、プラス台紙を貼り付ける手間。大量生産には向きません。
しかしながら出来は悪くない。今回は試作ということで2本入りパッケージを手に入れましたが、
メーカーサイトで20本入り3600円、1本180円ですね。
それほど日々初対面しまくり&渡しまくりという状況ではありませんので、それで充分かなあ。
EP510021

今回はこの辺で。
2本のうちわを製作しましたが、1本は我が家に置いておきます。
もう1本は次にどなたかにお会いする機会があったら、その方に名刺代わりに差し上げます。
たぶん普段持ち歩きませんので、約束した上でお会いした方1枚限定ですけど。条件つけてすみません。
使ってくれるかな!?どきどき。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
EP510010











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2014/06/22 Sun 23:50 日記・時事・業界
サイト宣伝用に名刺を作る、というところから始まったこのシリーズも3回めになりました。
落とし所を探りながら、断続的にでも継続していこうと考えています。
前々回に「初めましてのご挨拶に、サイト宣伝も兼ねてお渡しするためのプライベート名刺を作る」という話をしました。
前回に「よく考えたら名刺である必要は無いな」ということでポストカード、絵ハガキですね。サイズアップを模索しました。
そこから「はがきサイズを作るのだったら、コスト的にL判の方が合理的ではなかろうか」と思い、その作例を提示しました。
今回はサイト宣伝用のカードを「L判」で、コストを意識して作ってみることを主眼にします。

3

宣伝用と割り切るならば、印象的なら何でもアリですね

上の写真は、小雨降る休日に自宅の近所で撮った写真です。
その日は自宅の周辺をウロウロしただけだったものの100枚程度撮りまして、それなりに充実していた撮り歩きだったと思っています。
ただ、ブログの記事としては全ボツにしました。
小雨ではありましたが雨の水滴が異常に気になったもので、それが写真の完成度にマイナス面の影響を与えました。
具体的には「ここがこの写真の見せ所だ!」という部分にほとんどピントが合っていなかったのです。

ただし、上の「サイト宣伝用フォトカード」では、その写真の一部分を切り取って採用しました。
写真としては失敗した、という意識はありましたが、それでも存在価値がゼロというわけではない、と思いました。
本来の活躍の場では戦えなかったけれども、視点を変えて別の戦場を見出だせば充分に存在価値がある。
人間もそうではないでしょうか?
と、上から目線で書くのはここまでにします。当ブログは写真ブログです。写真で勝負です。

この写真も、写真単体としては「何かを伝える力」はありません。
が、このように宣伝用のカードに転用することで何となく「生きる道」が与えられるとは思いませんか。
写真としての力が足りなかったとしても、素材と考えれば自在に転用が効くように思います。
私も考えが変わったなあ。写真は写真として自立すべきで素材利用なんて二の次、と思っていた時期が懐かしい(笑
2

サイト宣伝用フォトカードを印刷するにあたって重視するべきたった4つのこと

見出しがあざとくてすみません。私も正直言って好きではない言い回しなのですが、あえて使ってみました(笑
ブログタイトルにしてないから許しくてくださいね。
このようなタイトルに惹かれてページを開いてみたら思ったよりしょうもなくてガッカリ、みたいなこと、ありますよね。
今回はそれをパロディにしようと思ったのですが、パロディのつもりが本気で書いてしょうもない内容になったかもしれません。
それも踏まえてパロディと捉えていただければ幸いです。

で、上で書いた「サイト宣伝用フォトカードを印刷するにあたって重視するべきたった4つのことがら」なのですが、奇をてらってはいません。
もったいぶっても仕方がない、サクサク行きましょう。
1:安定供給…継続的に手に入る方がいい
2:即納性…欲しい時にすぐ手に入る方がいい
3:品質…可能な限り綺麗に仕上がる方がいい
4:コスト…もちろん安上がりな方がいい
です。優先順位は特にありません。4つとも並列して検討すべきことだと思います。
ただし、すべてを満たすことは不可能です。4つのうち3つが叶っていれば御の字ではないでしょうか。

例えば「自宅印刷」。
この場合「安定供給」「即納性」は問題無し、「品質」も私としては満足、ただしコストが…

例えば「写真屋さんのデジタルプリントへ依頼」。
この場合「安定供給」「品質」「コスト」は納得できるのですが「即納性」が微妙です。どうしても待たされますよね。

そしてこれ、「セルフプリント機での印刷」。
この場合「安定供給」「即納性」「コスト」は良いのですが「品質」が微妙です。
セルフプリント機とは、ヨドバシなどのカメラ売場にずらりと並んでいるこの手の機械のことです。
DSC07571
(この写真はイメージです。セルフプリント機とは?という説明のために使用しました)

私はこのセルフプリント機が、サイト宣伝用写真としてL判を採用する際の「決め手」になると思っておりました。
が、実際に自分で試してみて考えを変えました。思ったよりも出来上がりが良くないのです。
L判で1枚30円というのは間違いなく安価だと思うのですがその出来はかなり微妙、これは常用してはいかんと思いました。
あくまでも「手軽にプリントする」ということに特化した機械なのですね。もっと写真として完成度が高いと思ったのですが。
色の出方が不自然で、高コントラスト時にはかなりの違和感があります。チラシの写真みたい。いや、それ以下か。
あと、連続印刷時の品質が安定しません。色の出方ではなく、紙に乗っかる画像がズレてきます。話にならん(笑
この件につきましては「いやそんなことないよこの機械を使ってみたら?」みたいな情報はとてもありがたいですので、
何かございましたらぜひコメント欄にお願いいたします。
DSC07610

今回はこの辺で。
いろいろ考えて「L版を自宅印刷する」のがいちばん無難な気がしてきました。
結局、自分でコントロールできるということが私にとっては大切だったのかもしれません。
自宅印刷ならコストさえ腹をくくれば品質・納期などは思い通りになりますものね。
そしてそれは私の「通販が苦手」という性格が反映されているようにも思います。
通販ですと配送日時を自分でコントロールできません、その点が私と決定的に相性が悪いもので、
私の(アマゾン・楽天を含めた)ネット通販利用頻度は年に1回あるかないか程度のもの、ほぼゼロと言っていいレベルなのです。
まあこれは余談でした。
このネタは今なお着地点を見出だせていません。
もう少し、他の記事と交互に断続的にでも続いていきます。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
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2014/06/21 Sat 23:50 日記・時事・業界

前回の記事で「初対面の方に対して自己紹介やサイト宣伝を目的として、プライベート用名刺を作ろう」ということを書きました。
で、色々思ったのですがプライベート用名刺というのはやはり宣伝や押し付け、つまり渡す側が満足するというだけであって、
受け取る側にメリットがあるようなものではあり得ないのではないだろうか、と思いました。

この問題に対する解決策はやはり「渡すモノのグレードを上げる」だと思っています。
あと「私自身のグレードを上げて名刺に価値を持たせる」という正統的な手法もあるのでしょうけれども(笑)
そのことはとりあえず棚上げしましょう。
とにかく「差し上げるものについて、より面白味のあるものを考案する」ということになると思うのです。

さて。
前回はその文脈で「綺麗な、受け取る側も『おっ!?』と思えるような名刺」ではどうか、という話をしました。
しかし同時に「それは私のセンスでは難しいよね」という趣旨のことも書きました。
ただそれは「名刺である」という事も大きい思うんですよね。カードケースを整理した時にあっさり捨てられてしまうような。
まあ別にそれでもいいのかもしれませんけれども、そこまで想像するとちょっぴり切ない(笑

ポストカードはどうよ

というわけでたどり着くところが「ポストカード」なわけです。
はがきサイズの紙に写真なりメッセージなりを入れる、ちょっとした写真展などでも「ご自由にどうぞ」ってやってる、アレです。
そういうのを名刺でやっているのを見かけることもありますけれどもそれについては前回やりましたので今回はサイズアップ。
本格的に大量生産するならばフォトプリント専業のお店に依頼するところですけれども、とりあえずここでは自宅で作ってみましょう。
プリンタはキヤノンのインクジェット中級機、用紙はお気に入りブランド・ピクトリコで作ってみます。

私は仕上がりに対して、色の再現性がどうとかそこまで厳密にコダワリを持ってはいないのですが、
写真用紙はあまりにも値段が安いものは「値段相応の仕上がり」だと思いますので避けるようにしています。
今回は「ピクトリコ・ホワイトフィルム」という、はがきサイズ20枚約1500円もする高価な写真用紙を使ってみました。
普段ですと自分用にすら躊躇するような贅沢な写真用紙なだけあって印刷結果は抜群に綺麗です。
上の写真ではそれが伝わっていないかもしれませんが、これを名刺代わりにすればインパクトもまた抜群、な、はず。
余談ながらプリンタ用インクは私はセオリー通りにキヤノンのものを使っており、「エコ何とか」みたいなインクは使っていません。
ここでも私なりの「純正主義」が現れているのかもしれません。サードメーカーのインクに対して別に意見はありません。
自然なチョイスをしているつもりですが、インクって本当に高いですね。しみじみ思います。
余談ですが用紙の角が欠けているのはホワイトフィルムの仕様です。表裏判別のため、だそうです。
春香さん「わたしだよー」
星井美希「かわいいねえ。別人みたいだねえ」
EP510919

オーソドックスにL判で

上ではコスト度外視でハガキサイズ高級用紙での写真を作ってみたのですが、やはりそれではツライですね。
何かあった時に取り出して「どうぞよろしくお願いします」ってやろうと思うと普段からバッグに入れて持ち運ぶわけで、
そうなるとやはり折れたり曲がったりヘタれたりもするでしょうし、そのたびに新しい綺麗なものと入れ替えることになりますよね。
となるとある程度費用も意識して製作しなくてはならない、と感じました。毎回ホワイトフィルムにインクジェット印刷はキツイです(笑

となりますと「そもそもハガキサイズじゃないとダメなのか?」と疑問を持つようになり、
結局「L判で充分じゃね?」と思い至るのであります。
家電量販店などに行きますと多くのメーカーから写真用紙がずらりと発売されているのを見かけますが、
家庭一般で写真用紙と言いますとやはりL判ですよね。それに次ぐのが倍のサイズの2L判のようです。
あとはA4が多いのかなあ。その他にはKGサイズってのもありますね。
KGサイズとはハガキサイズに似て非なるもので、厳密にはサイズが違いますが実質的にハガキサイズと呼んでいいような。
で、やはりその中で一番サイズが小さいからバッグに入れていても折れ曲がったりする確率が相対的に低く、
また持ち運び時に汚してしまって取り替えることを想定してもコストを抑えられる方がいいのでしょうから、
L判に目が向くのは自然な成り行きとも言えます。

自宅で作るとしても気軽にできますね。失敗しても痛くない痛くない!
やはりお気に入りブランド・ピクトリコのセミグロスペーパーという、表面がボコボコ加工されていることで何となく高級に見える写真用紙です。
私はもう随分とこればっかりな気がします。
ヨドバシなどでぜひサンプルに触れてみてください。
春香さん「わたしだよー」
星井美希「これまた古いところから引っ張り出してきた写真だねえ」
EP510915

今回はこの辺で。
何だかピクトリコの宣伝みたいになってしまいましたが単純に好みで選んでいるだけですので正直どこでもあまり変わらない…
と書きますとピクトリコの人に叱られてしまいそうです。
印刷結果が他に比べて良いように見えるからこそ多少割高でも使っているわけですので。だからオススメ!ということでひとつ。

記事の流れが「名刺サイズ→ハガキサイズの方が見栄えが良い→やっぱりL判最強」となっていて、
だったら自宅で刷るよりも印刷コストを下げる方法があるじゃあないか、という風に考えが広がっていきそうです。
次回はそのあたりのことを書くつもりです。というわけでこのシリーズ、まだまだ続きます(笑)
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
EP510920










今回登場した
撮影機材






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2014/06/20 Fri 12:00 日記・時事・業界

本編に入る前に少し別の話をします。
この記事を掲載したのは6月20日金曜日、そう、ソニーの高感度番長「α7S」発売日です。
私は以前にソニーのイベントで実機を触らせてもらって以来α7Sについて「欲しいなあこれ」と思っていました。
しかし今回は発売日即購入とはいきませんでした。
やはり実売24万円也という金額はそうそう簡単に出せるものではないという点が大きいのですが理由はもう一つあって、
今更ながらに「パナソニック LUMIX GH4」の方に魅力を感じ始めていて迷っているのです。
いや、迷っているというよりはGH4に傾いている、と言ったほうが今の気持ちにより近いのかも。
いずれにせよ購入するとしても最短で7月末になるでしょう、手に入れるとしてもどちらかひとつです。どうなることやら。

と、枕はここまで。本編に入ります。
記事タイトルをご覧になればお察しいただけます通り、今回はこの先α7Sのアの字も出てきません(笑

プライベート用名刺を作ろうと思い立ったきっかけ

今年のはじめに掲載した記事で、「リアルで集まれる何らかのコミュニティを作っていければ…」というようなことを書きました。
正直それについてはまったく考えを発展させていません。
が、ブログやTwitterでやりとりがある方とリアルでお会いする機会がおかげさまでちょくちょくありまして、
だからというわけではないのですが(笑)宣伝なり自己紹介なり、役に立つモノは作っておいたほうが良いのではないか、
そう考えました。

で、作りました。こんな風に。
EP580914

プライベート用名刺に「フォトグラファー」とか入れたくない

私が作ったプライベート用名刺には、本名を載せていません。自宅住所も電話番号も入れていません。
一般的に一番重要視されるであろう「肩書」もありません。
ハンドルネームと、Twitterアカウントと、メールアドレスと、ブログタイトルとURLしか入れていません。

やってることを踏まえるならば「フォトグラファー」とか入れればいいのかなあ?でもそういうの格好悪いよなあ、と思うのです。
カメラに限らず、趣味の世界ってヤッカミや嫉妬、否定から入ることも多いじゃないですか。
そんなところにいて「フォトグラファー」なんて名刺を渡すってのはある意味無駄に壁を作ってしまうような気もします。
お前何様だよ?みたいにも思われる、と。

何より私は勉強中の身であり、フォトグラファーを名乗る腕前も資格も持っておりません。
「実は自分では上手いって思ってんだろこのスカタン野郎が」とお思いになったかもしれませんがそれはありません。
私が普段写真や映像やカメラの話をする相手は9割方ベテランプロカメラマン、ベテランプロ映像作家の方々です。
常に私は「教えを請う」立場にあり、また、「写真を見てもらって、講評してもらって、ダメ出しされる」立場です。
謙虚にしていないと恥をかくポジションです。「自惚れるどころではない」環境にいるわけです。
同時に私は現在の自分の置かれている状況を「極めて恵まれた環境にいる」とも思っていますがその辺の話はまたいずれ。
ともかく、私がプライベート用であっても名刺に「肩書:フォトグラファー」なんて書いたら腹を抱えて笑う人が何人もいますので、
そんなみっともないことはいたしません。
本名無し肩書き無し、ハンドルネームとサイトURLと連絡先だけで充分ですね。
3

プライベート名刺なんて誰に渡すの?

作りながら考えていたのですけれども、「何らかの形で既に付き合いがある方に対して用意する名刺で、本名無しかよ?」
という気がしてきました。
まあ本名や顔を晒しての活動はしない方向で考えていますので、そういう話題は酒の肴にするつもりです。
このプライベート名刺は受け取ってくれた瞬間だけでも『おっ』と思ってもらえたらいいなあ、ということで、
私としても気に入った写真を選んで作りました。
また、「リアルでは初めましてですね~」というやり取りの他に、まったくの初対面の方に対してお渡ししたいとも考えておりまして、
たとえば髪を後ろで束ねてパステルカラーの膝丈スカート姿でPENとNEXを持っているスレンダーなカメラ好き女子大生二人組に、
私が観光地で「写真を撮ってください」と頼まれたとします。
当然私は快く応じて写真を撮って差し上げることになるわけですが、その時たまたま私がノクチクロンやE55ゾナーを持っていて、
その場でレンズを取り替えて、めっちゃ印象的な写真を撮ることができた、とします。
当然女子大生二人組(片方は彼氏募集中)はその写真に感銘を受けることになりますね。
その場で話が盛り上がるわけで、その流れで私も自己紹介することがあるかもしれません。
そんな場合に私が伝えたいことはブログやってますなどということではなく連絡先の交換であるはずですので
公の場でやり取りがバレるTwitterアカウントだけではなくメールアドレスも載せておかなくてはなりません
世間の流れ次第ではLINEの導入も検討しなくては食い付きが違うよねおや誰か来たようだ
7

受け取ってもらえるような名刺作り

少し上で「受け取ってくれた瞬間だけでも『おっ』と思ってもらえたらいいなあ」と書きました。
プライベート名刺というのはそもそもが宣伝ツールというか渡す側による押し付けという要素が大きく、
いわば駅前のティッシュと変わりありません。
いや、ティッシュの方がマシか。ティッシュとして使えますからね。名刺じゃ尻も拭けないぞなもし。
カメラマンさんの中には独創的で面白い「これは捨てられないなあ」というような名刺を用意しておられる方も多く、
私もそれに倣って「相手が嫌がらず受け取ってくれるような、願わくばその場で少しは名刺について会話の花が咲くような」
名刺作りをしようと思いました。
…となると、今回作っているような名刺はアウトですね。背景に写真を使っただけで面白味がありません。
写真で凝るか、載せる情報で凝るか、いずれにせよ工夫が必要になりそうです。
5

今回はこの辺で。
実際にプライベート用名刺を何種類か作ってみましたが、これらは名刺としては機能するとは思うのですが、
どうも私としてはひと味足りない気がしてしょうがないのです。
考えたのは「写真展で見かけるような綺麗な写真が載っているポストカード」を真似するというものです。
名刺サイズ写真を何枚か束にしてスリーブに入れて渡すとか。でも素人写真なんか貰って嬉しい人いるのかねえ。
そこまで考えるとちょっと仕切り直してきちんと考えるかな?という気分になってきました。
というわけでこのネタ、まさかの続編を用意してございます。
少し断続的になるかもしれませんが少しの間お付き合いください。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
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今回登場した
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