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2014/02/22 Sat 23:58 日記・時事・業界
ところで皆様は、撮った写真をどのように飾っていますか?
私は普段はモニター越しで見ることが多いです。iPadで持ち歩いてドヤ顔する時もありますし、
PDFで写真集というかポートフォリオのようなものを作ったこともあります。いずれにせよ液晶で見ることが多いのです。
が、自宅のプリンターで印刷して、飾って眺めることもあります。家族写真などは特にそうですね。
で、今回はその「印刷した写真を飾る方法」についてです。
今回のエントリは、写真を自宅の壁に直貼りする手段として「セメダインBBX」という接着剤を提案しようというものです。
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写真を飾ろうと思ったら、普通に考えたらフォトフレームに入れて棚の上に置いたりしますよね。
アメリカの家庭で、暖炉の部屋にフォトフレームがいっぱい置かれていて、家族が子供の時から撮り溜めた写真をずらりと並べている風景が思い出されます。
が、フォトフレームを置く場所を探すのも大変ですよね。
ですから、多くの家庭でやっていることだと思うのですが「写真を壁掛けする」という方法が思い浮かびます。
ただ、壁掛けと一言で言っても、私のような賃貸住まいだと画鋲ひとつ刺すのにも配慮が必要ですし、
そもそもフォトフレームを一定の数量を手に入れようと思ったらそれなりに金額が高くなる点は同じです。

ですので私は従来から、「写真を直接壁に貼る」という方法を採ってきました。まあ、ありがちな方法ではあります。
私としては、大学時代に先輩がアパートで「美術館で買った絵葉書」などを壁に直貼りして飾っていたのを思い出したのです。
写真を飾る方法としてはプアマンズディスプレイと思っているのですが、自宅でやる分には他人様に配慮する必要ないので気楽なものです。
ですが、これまで「壁に貼る方法」でこれは!というものがなく、
私はあれこれ試行錯誤しておりました。
画鋲に始まり、セロテープ、両面テープ、果ては最近流行りのマスキングテープなど。
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もちろんそれらでも良いのですが、今回数ある中から「セメダインBBX」を採り上げてみたいというわけです。
使い方はこうです。

1:少量ヘラにとり、それを写真の裏側、接着面の四隅につけて塗り広げる。
  1滴あれば充分です。その1滴を四隅にてんてんと置いて、それを薄く塗り広げていきます。
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2:乾燥させるため5分程度待つ
  実際には完全に乾燥することなく、半生みたいな状態になります。
  広く知られているセメダインは乾くと接着力を失います(ベタベタしない)けれども、BBXは半生状態で粘着力が維持されます。
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3:壁に軽く押し付ける
  ちょっと押さえつければ壁にくっつきます。壁紙の上でも大丈夫です。
  接着力はなかなかのもので、左の4枚が2L版、右の1枚がA4ですがどちらも問題なくくっついています。
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4:剥がしても、壁紙に跡が残らない
  ベリベリ行かずに多少丁寧に剥がしていくのですが、壁紙にはまったく跡が残りません。
  セメダインの方いわく「これが最大の売りなんです」との事でした(この記事はステマではないですよ、念のため)。
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この製品、2012年の夏に発売されたらしいのですが不覚にも私はアンテナが反応せず、完全スルーしておりました。
今回縁あって購入して使ってみましたがこれがなかなかのスグレモノでした。
ふたつの大きなメリットがありますので、挙げていきます。

1:貼って、剥がせて、跡が残らない

 これが最大の魅力というか特長です。いわば「液体式付せん」のようなものですので、扱いに気使いがいらないという。
 しかも剥がした跡が残らないのは素敵です。特に我が家のような賃貸住まいにとっては。

2:コストパフォーマンスに優れている

 私が導入した決め手はこれでした。とにかく安上がりなのです。
 セメダインBBXは600円ぐらいで売られていると思うのですが、上で書いたとおり1枚の写真に1滴程度しか使いません。
 1滴を仮に0.1mlとして、セメダインBBXは20mlですから200滴、実際にはチューブを完全に空にできるわけではないにせよ、
 100枚ぐらい余裕で貼ることができます。600円で買って100枚写真を貼ることができる。1枚6円ですね。あれ、高いな(笑)
 しかし、例えばこの100円ショップの「貼って剥がせて跡が残らない両面粘着シート」だと、
 100円で買っても写真2枚しか貼ることができず、しかも粘着力は(我が家で比べた結果)セメダインBBXより遥かに劣ります。
 セメダインBBXは、コストパフォーマンスにもきわめて優れた製品だということです。
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今回私はこの記事のために写真を何枚か印刷してそれをセメダインBBXで実際に壁に貼ってみたわけですが、
実際に壁に貼ろうと思ったら「フチに色をつけたい」とか「直貼りではなく、紙製でもいいから安価なフォトフレームを使いたい」とか、
綺麗に見せるために色々と思い描くこともあるかと思います。
もちろんセメダインBBXはそういった「重ねた紙」もくっつけることができます。
たとえば安価に黒いフチ取りをしようと思ったとすると、六つ切りの写真をA4の黒画用紙くっつけたものを貼ってもいいわけです。
飾り方はアイデア次第、壁に固定する方法はセメダインBBXに任せる、ということですね。

セメダインBBXは、重い物を貼ろうとしても限度があります。また、すべての材質について跡が残らないことを保証しているわけではありません
当ブログでは「写真用紙自体を壁に貼る方法」として、よくあるタイプの壁紙で実際に試した上で記事にしています。
例えば障子に貼って、剥がしても跡が残らないか?と問われると、知らんがな、と答えるしかありません(笑)
なんでもかんでもOK!と保証するつもりはありませんので当然のことながら自己責任でお願いします。
またガラス製のフォトフレームを壁に貼る、などの無茶な使い方にも責任は持ちませんのでご理解ください。
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※試験的に通販サイトへのリンクを貼ってみます。アフィリエイトです。
 アフィリエイトという形をとっていますが、もちろんどこでも手に入る製品ですので、
 お出かけの際にご自身で探して手に取って購入されるのがいちばん良いと思っています。
 ただ、「製品を紹介したのに入手方法を紹介しないのは不親切だ」とのご指摘もありまして、
 そのご指摘も正論であろうと思い、このように掲載してみました。
 ご意見等ございましたら当ブログコメント欄にお寄せください。よろしくお願いします。

今回はこの辺で。
旅行から帰ってきたら、その写真をいっぱい印刷して廊下などに貼り、家庭内写真展とか面白いのではないでしょうか。
興味を持たれた方、ぜひ一度お試しいただければと。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
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