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ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
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2014年度クリスマスシリーズ第25弾となります。
都内中心部と横浜の主だったところを歩いただけ、と言えば本当にそれだけのはずなのですが、
記事数が膨らみに膨らんでどうやらクリスマスを過ぎても掲載が終わらない見通しになってきました。
まあいいや、1月は毎年正月過ぎたらネタ切れになりますし、その上今年は機材増強による特需も見込めない見通しですので、
クリスマスに次ぐ大ネタはCP+になりそうです。
その繋ぎ(?)に、1月はクリスマスイルミネーション記事の積み残しを掲載していくことになるかもしれません。
まあいいですよね、バレンタインデーまではイルミネーション継続という場所も多いですから、
それほど季節外れの掲載という匂いはしないものと思います。

今回は東京ミッドタウンです。
六本木に鳴り物入りで誕生した複合施設も、今年で8年経つそうです。
2007年オープンということですから私が「写真を撮り歩き、それをブログに書く」というのをライフスタイルの中心に据えた時期とほぼ重なります。
ミッドタウンと共に歩んだ8年間、と、これは明らかに言い過ぎですね。
なにせ、余程のことが無い限り1年に1回、この時期にしか行きませんから(笑

ミッドタウンの見どころと言いますと、やはりガーデンの青イルミかと思います。
今年はそこに至る景色も青主体で見せているようで、以前はトラッドカラーだったこの並木も青く飾られています。
P1310153

入口と呼んでいいのでしょうか、外苑東通りからちょっと入った辺りは、このようにシャンパンゴールドでした。
私が行ったのは12月上旬でして、写真に選挙カーが写っています。
この時は「明治天皇の玄孫です~」と連呼していましたね。
P1310144

「あそこにベンツが停まってますね」
「はい」
P1310143

光量はそれほどでもないのですが、途切れなくイルミネーションが用意されています。
この「多少枯れたぐらい」が私には心地良いかもしれないなあ。
P1310155

そんなこんなでたどり着きました、青いガーデンです。
毎年ミッドタウンの目玉として用意されているド派手なイベントで、開業以来毎年行われています。
ミッドタウンのイルミネーションを「都内有数の人気イルミネーション」の一角に押し上げている存在であります。
P1310156

平日に行ったので人出はそこそこ、それでも光が動き演出が盛り上がるときには歓声が上がります。
一面の青い芝生に白い光の玉が飛び回る、という演出は見ていて楽しいですね。
P1310164

広場の向こう側に東京タワーが見えます。
不用心に撮るとこのように飽和してしまいますね。撮り方を考える必要がありそうです。
それにしてもこんなに青いLEDをいっぱい掲載していたら、某教授から掲載料の請求書が回ってきやしないかと思いますね(笑
EM160705

今回はこの辺で。次回ミッドタウン編の後編となります。
なんだかんだで毎年楽しみにしていて満を持して見に行き、毎年記事にしている東京ミッドタウン。
クリスマスイルミネーションに限ってはずっと見守ってきたという自負も多少はあるのですが、
その立場で申しますと、年々微妙にショボくなっていると思うのは気のせいか。
でも綺麗なのは間違いないですので、オススメです。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
EM160715

今回の
撮影機材
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2014年度クリスマス編関連エントリとなります。
石川町駅を出て山手西洋館を4つ巡り、そこからアメリカ山公園、元町商店街を見て回りました。
そこから中華街・象の鼻パークと歩いたのですがそのあたりのことは(クリスマス色が薄いので)また後日として、
今回は赤レンガ倉庫のクリスマスイルミネーションの写真を掲載してまいります。
EM190479

これは見に行きたい、と思っていたのが、この正面からの雰囲気です。
両脇の木を切らずに入れたかったのですが、12mm(換算24mm)ではここらが限界、
じゃあもっと下がればよかったのではないか?と思われた方はさすがに鋭いですが、
これでも短時間ではありますがちょっと強引に正面中央に仁王立ちして撮ったもので、
私がこの写真を撮っていた背後には「この風景を撮りたい」という人だかりが出来ている状況でした。
とてもではありませんが、これ以上引いてはこの雰囲気は押さえられない状況だった、というわけです。
じゃあ魚眼使えよ持ってたんだろ?と思われた方はさらに鋭いですね(笑
でもこの時は「この風景は魚眼じゃないなあ」と考えました。主観ですけど。
EM190476

上の写真を押さえておいて、その上で遊ぶ、ということになります。
もちろんアベックも押さえましたさ。
EM190524

中央に巨大なクリスマスツリーが立っていて、そこを中心にクリスマスマーケットが行われています。
海沿いで風が強く、暖を取る手段も少ない(赤レンガ倉庫に入るぐらいしか対策がない)ためか、
ホットドリンクのお店の行列が目立ちました。
ここだけの話ですが、バームクーヘン屋さんの店員さんが超美人でしたのでこっそりオススメしておきます。
EM190525

中央のクリスマスツリーでは、ふたり並んで鐘を鳴らすことができるようになっていたようでアベックが集まっており、
通りがかりの彼女が鐘を見て「ねえどうする?」と誘ったり彼氏が「じゃあ口で」と返したりキャッキャウフフしていました(してねーよ
EM190490

せっかくですから赤レンガ倉庫も押さえておきます。
少し前にも書いた「建物そのものがイルミと相乗効果をもたらす恵比寿ガーデンプレイスの法則」がここでも適用できるのではないかと。
EM190506

クリスマスツリーを全面に入れつつ、向こうにライトアップされたお店を入れる、と。
どう撮っても様になる空間でした。寒い中でしたが行って良かったです。
EM190491

平日でしたが人出はそこそこ、これは週末はすさまじい混雑になるのだろうなと思いました。
奥の青い光は、海の向こうの大さん橋です。
EM190520

サンタクロース、腕が壊れてしまっていますね。いたずらでしょうか。
そう言えばアメリカ山公園のイルミネーションもいたずらされたそうで、一部点灯できない状況になっていました。
心ない人もいるものです。嫌なら見に行かなけりゃいいのに。
EM190498

今回はこの辺で。
赤レンガ倉庫を離れ、ワールドポーターズのあたりを通って桜木町駅へ、そこから京浜東北線で帰宅しました。
横浜編はひとまず今回までとなりますが、積み残した記事もありますので、それらは年明けにネタ切れした時など掲載致します。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
EM190513

今回の
撮影機材
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2014年度クリスマス編関連エントリとなります。
ここしばらく、横浜行脚した時の写真を掲載しておりまして、そろそろ飽きたぞという皆様、まだ続きます(笑

今回は元町商店街で撮った写真を掲載していきます。
元町ショッピングストリート、という名前が定着しているらしいのですが、そちらは東武スカイツリーライン的な、E電的な語感があり、
当ブログでは「元町商店街」で表記を統一させています。
最近知ったのですが、元町ショッピングストリートに並行して山側を通るもうひとつの商店街は
「元町クラフトマンシップストリート」というのだそうですね。
であれば尚更、当ブログ的にはごっちゃにして掲載していることでもありますので、総称でもある元町商店街でまいります。
EM190348

以前にここを訪れた時には、時刻が20時近くになっていて、多くのお店が既に閉まっており人出も華やかさも微妙でした。
今回はその轍を踏まぬよう、早めに現地入りであります。
EM190360

ぱっと見る限りでは、昨年と同じ飾り付けのように思います。
今年なりの何か、を探すのは難しいかも。私は昨年は上で書いたようにほぼ閉店された後を徘徊しましたので、
これはこれで収穫ありだと思っています。
EM190410

そうそう、こういう雰囲気ですよね。
ウィンドウショッピングも楽しい街なのではないでしょうか。私は買うものがほとんど無いですけど(笑
EM190383

店頭で飾られていた車です。愛らしい。
ナンバーがついているのを見るに、実際に走ることもあるということなのでしょうかね。
EM190377

クリスマスっぽいものも撮らなくては。
ショーウィンドウの中のクリスマスツリーです。
ガラス越しに撮っていますので光の反射が見えますが、それも前ボケと思えば、それもまたよしだ!
EM190396

昨年も撮ったモチーフですが、ボケが欲しくなったものでまたこのように撮りました。
Mマークはベンチの肘掛けです。ベンチがいくつも並ぶとこのMマークもズラリと並びます。さしずめドM、と。
EM190368

向こうに歩き去っていく人物の後ろ姿が主役なのですが、ここではMFでミキモトの看板にピントを合わせておき、
被写体に良さそうな人物が看板の真下を通る瞬間にシャッターを押す、という方法で臨みました。
要するに置きピンで獲物を待ったわけですが(笑)私個人はAF頼みの一本釣りが主流で、普段あまりこの方法を使いません。
EM190395

今回はこの辺で。
この記事は比較的サラリと済ませた感がありますが、元町商店街自体には実はけっこう滞在していまして、
あちらこちら試行錯誤しておりました。
ここから元町・中華街駅か石川町駅から電車に乗って帰ろう、と思っていたのですが途中で気が変わり、
さらに横浜の街を歩くことにしました。次回はまた別の場所を採り上げます。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

今回の
撮影機材
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2014年度クリスマス編関連エントリです。
横浜へ行ってきました、完全にクリスマスネタ目当てです(笑
石川町駅を出てちょっと坂道をのぼり、ブラフ18番館外交官の家を制覇、
そのまま山手の道伝いに歩いてベーリック・ホールとエリスマン邸を見て回ったところで西洋館はタイムアップ、
外国人墓地の脇の道をくだって行き、元町方面を目指しました。
向かったところはこちら、アメリカ山公園であります。
EM190312

そこに向かう途中、外国人墓地のあたりで、塀越しに撮ったみなとみらい方面です。
暮れ具合がちょうど良いですね。
EM190309

さらに同じ場所でもう1枚、富士山です。
フッジッサーン!フッジッサーン!マイゴハヤバイゾフッジッサーン!
EM190307

このアメリカ山公園、現在の形に整備されて公開され始めたのは2009年とのことです。意外に歴史が浅いのですね。
ただ、アメリカ山というこの場所自体は歴史があるはずで、そういえば近所にフランス山、イタリア山もあったなあ、
これはどういう由来なのだろう、とググってみましたらそれぞれの国の領事館があったからついた愛称、ということのようです。

ならば、なぜこの山手の丘の上に領事館が集中したのか?施設柄、港湾や大都市の近隣にあった方がいいはず!
と思ってこれもググってみましたら、現在西洋館街がある山手はその昔外国人居留地だったそうなんですね。
領事は自国民の保護も目的としていますから、領事館が居留地に置かれるのは、必然とも思えます。

ならば、なぜこんなへんぴな(失礼)場所に居留地があるのか、と思いこれもググってみましたら、
もともとは別の場所にあり、住み心地等の理由で山手の地も居留地に追加された、という経緯らしいのです。

ならば、山手より前からあった外国人居留地というのはどこなのか、と思いこれもググってみましたら、
山下町、現在で言う山下公園とか中華街の海寄りの一部分あたりなのだそうで。

ならば、なぜ外国人居留地が山下町に作られたかと思いさらに辿っていきますと、
もともと幕末に開港するはずだったのはよく言われる「横浜港」ではなく、「神奈川湊」だったというのです。
神奈川湊というのは東海道の神奈川宿、現在で言う東神奈川駅あたりにあって、当時は大いに栄えたと。
東海道の宿場町ですから、現在で言う新幹線の駅みたいなもので、神奈川宿は地域一番の大都市だったに相違ありません。
日米修好通商条約で「開港する港」として指定されているのが「神奈川」だったのも頷けます。

しかし、本当に神奈川湊を開港し、神奈川宿の近隣に外国人居留地を設置してしまうと、
なまじ神奈川が大きな街で交通の要衝だっただけに、日本人とのトラブルも多発するのではないか、と幕府は危惧したようで、
近隣の(当時は僻地だった)横浜の地に港を作り、外国人居留地を作り、
「ここが神奈川だ、条約に従い、ここを開港する!」ということにしたのだそうです。

当然アメリカは反発します。「ココ、神奈川ジャナイヨ、横浜ネー」
それに対して幕府は「横浜は、神奈川の一部でござる」と強弁したと。アメリカもよくこの弁明で引き下がったな(笑
これは私見ですが、神奈川県、という名称のルーツはここにあるように思います。なぜ「横浜県」「相模県」ではないのか。
横浜は神奈川の一部、と対外的に押し通した手前、公的機関や組織名に「横浜」でなく「神奈川」とつけたのでしょうね。
実際、横浜開港と同時に開設された税関は現在も続く「横浜税関」という名称ではなく「神奈川運上所」という名前だったそうですし。
また、神奈川宿は当時の相模国の物流・交通の結節点としても機能していたのだそうで、
相模国全域を含む行政区画の名称が神奈川となったのも妥当だったとも言えます。いわば「神奈川つながり」ですね(笑

アメリカを誤魔化すようにして開港した横浜港、現在で言う関内あたりが中心地として発展し、
後に神奈川宿からその役割を奪うようになり、現在に至ります。
山下町、山手の外国人居留地も、後に日本人も居住したとの事で、文明開化の先端の地として賑わったのだろうと思います。
今回ざっと仕入れた粗知識はこんな感じです。補足訂正はコメント欄にぜひお願いします。

話がそれました。とにかくアメリカ山は、そんな場所だったわけです。
EM190332

マリンタワーははっきりと、ベイブリッジもうすらぼんやり眺めることができます。
ランドマークタワーはどうだったかな?マンションか何かに遮られて見えなかったかも。
EM190317

たまにはカメラの話もしなくてはなりませんね。
マイクロフォーサーズを使って撮っていますと、時々無性に意味もなくボカした写真を撮りたくなります。
あるあるネタですよね。違う?
EM190336

意味もなくボカして撮りたくなった写真、もういっちょう!
使ったレンズはノクチクロンだったと思います。ストレス解消!
EM190337

マエストロ!?何やそれ?と思ってこれまたググってみましたら、映画のタイトルなんですね。
西田敏行?黒田長政?へええ、と思っていましたら音楽が上野耕路って。ちょっと興味が湧きました
EM190343

今回はこの辺で。
アメリカ山を離れて、さらに徒歩で移動していきます。神奈川編、じゃなかった横浜編はまだまだ続きます。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
EM190339

今回の
撮影機材
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2014年度クリスマス編、まだやるのかよという感じですがまだまだ行きます(笑
今回も横浜山手西洋館シリーズの写真を掲載します。
ひとつ前に訪れたベーリック・ホールを退出した時刻が16時50分を少し過ぎた頃で、
何気なく係員の方に閉館時間を訊ねたところ、これがまさかの17時。
そうだったっけ?そうだったか。と思いつつ「急げば隣なら入れますよ」とのオススメに従い走った先が今回採り上げますエリスマン邸。
閉館ギリギリに飛び込んだため滞在時間は正味5分程度。
アムロならリックドムを15~6機は落とせる時間ですが、私はどこまでやれるか。これはある意味戦いであります。
レンズ交換の時間も惜しく、オリ12mmの一本勝負。
目立ったところをどんどん撮らせていただきました。
EM190265

例によってダイニングルームです。テーブルコーディネート。
この建物のテーマとなった国はイタリアとの事で、なるほど欧州の雰囲気がしますね。
EM190268

「聖フランチェスコのまなざしで見るクリスマス」というテーマだそうです。
キリスト教の世界観ですね。クリスマスですから、そりゃそうか。
EM190269

公式サイトには「キリスト教で聖人とされる「聖フランチェスコ」が始めたと言われる「クリスマス・プレゼーピオ」などを中心に、
静かであたたかいクリスマス飾り付けを行います。」とありまして、
ではそのプレゼーピオとは何か、と帰宅後ググってみましたら、「キリスト生誕の風景をジオラマで表現したもの」との事でした。
こちらがそうです。
EM190278

外も適度に暮れまして、これはとても良い雰囲気、時間が迫っていることを除けば完璧ですね、素晴らしかったです。
EM190270

壁の白、柱の深いブラウンにツリーが映えます。
最初にここに来ればよかったか?いや、それならそれで明るい外の光がこの雰囲気を邪魔したに相違ありません。
ほんのわずかな撮影時間ではありましたが、とても充実したものとなりました。
EM190274

といったあたりで退出しました。
建物を出ようとしたところで後ろから「ありがとうございました」と係員の方から声をかけていただき、
こちらも「ありがとうございました」と返したのですが、その時ふと思いました。
もしかしたら、ベーリック・ホールの係員さんが私の先回りをしてエリスマン邸に、
「今からひとり行きますから開けておいてあげて」と連絡をとってくれていたのかもしれない。
と、勝手に思い巡らせ、心のなかで重ねてそっと感謝したのでありました。
何の根拠もない私の想像ですので、この記事をたまたまご覧くださった方、閉館間際に行って「開けろよ」とかゴネないでくださいね(笑
そのような暖かい想像をし得たのも、クリスマスの飾りの美しさというか優しさがそうさせてくれたからだったのかもしれません。
EM190287

西洋館の開館時間は統一されているようで、どの建物も17時閉館のようでした。
エリスマン邸を出まして、さすがにもうこれ以上西洋館を回ることもできませんでしたので、名残惜しくも山を下っていきました。
EM190294

今回はこの辺で。
もう少し横浜のクリスマスを追いかけますが、少しずつ別の景色を掲載していきたいと考えています。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

今回の
撮影機材
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早くも第20弾となります、2014年度版クリスマス編をお送りします。
ここ数回、横浜山手の西洋館を見て回ったあたりのことを書いており、今回もその流れとなります。
ベーリック・ホールを見てきました。
ベーリックとは人名か?と思いましたらその通りで、大正~昭和の時代の商人だったようであります。
EM190240

山手西洋館「世界のクリスマス」という企画では、建物ごとに1つの国をテーマとしてその国のクリスマス装飾を展示しています。
このベーリック・ホールは建物も南欧風というかスパニッシュスタイルらしいのですが、
クリスマス飾りのテーマもスペインだとの事で、これはめでたい。
EM190224

この建物は演奏会なども行われる「ホール」が売りでして、そこにも飾り付けがされています。
ただ、クリスマスの時期にも演奏会が行われるのでしょうか、そのスペースを犠牲にしないよう、最小限にとどめているようです。
思い返せば毎年そうだったのかもなあ。
EM190235

さてお約束、ダイニングルームを覗いてみます。
と、覗いてびっくり、これはまた何と言いますか、綺麗ですね。
フラメンコとのコラボレーション、なのだそうです、なるほど。色使いがビビッドであります。
EM190237

赤が鮮烈でしたので、思わずアートフィルターを使いました。クロスプロセスです。
鮮烈な印象が更に強調されて異世界の晩餐のようです。が、ここで食べる料理はどんな味がするでしょうね。
EM190264

例によってボカした写真も欲しい、撮るならここがいい、と思って挑戦してみたのですがこれが難しい。
どこを狙えばよかったのか、ここは難しかったなあ。リベンジしたいところです。
EM190246

思いがけずアートフィルターづいてしまいました。ついでに、というわけではありませんが、パートカラーもやってみます。
リボン・花びら・じゅうたんの赤い印象を活かすと同時に、床の市松模様をモノクロで落ち着かせる、と。
EM190256

まあ、普通に撮ってもみたのですが、普通の方が良いかもしれません(笑
上のパートカラーではクリスマスの持つ「暖かみ」が失われて、見る者を突き放す印象になってしまいました。
色だけで撮ってはダメですね。安直にモノクロに頼ってはいけないのでしょうね。
EM190255

ここでも窓の外から覗きこんで撮ってみます。
だんだん暮れてきて、でも暮れきらず、その微妙な頃合いを狙わなかったといえば嘘になります。
が、あとほんのちょっと暗い方が良かったか。
EM190229

以前にも撮ったことのある部分ですが、評価はともかく撮っていて気持ち良い写真ですので今回も。
EM190233

今回はこの辺で。
ベーリック・ホールを出る頃には16:50頃で、そろそろ暮れきる時刻か、と思いながら、
ふと係員の方に「これからひととおり見せていただこうと思っているのですが、西洋館の入場時間は何時までですか?」
と訊ねたところ、
「5時までなんですよ、急げば隣ぐらいは入れると思いますよ」との事。
ありがとうございます、とお礼だけ申し上げ、もうちょっとゆっくりできるかと思っていた打算が外れてしまった、と思いつつ、
足早に次の洋館、エリスマン邸を目指すのでありました。
というわけで次回は刻一刻とタイムリミットが迫る中でレンズ交換の時間も惜しむ一本勝負、男の生き様をとくとご覧あれかし!
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m


今回の
撮影機材
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2014年度クリスマス編、前回に続いて横浜の話となります。
丘の上の山手西洋館街を歩いています。
ここ1週間ほど南関東も一段と寒くなりました。今年の冬は厳しそうですね。
この日も寒さで手先がかじかむ思いをしました。シャッターを押す指も固くなりがちだったかも?
いや、むしろ構図を決める根気がくじかれたかもしれません。
EM190184

今回の写真は「外交官の家」のクリスマス飾り写真です。
イタリア山庭園にある建物ですが、隣接する「ブラフ18番館」同様、この地に移築されたものであります。
しかもどちらも移築されたのは1990年代。この地にこの風景が誕生したのは意外に最近の話なのですね。
EM190180

テーブルコーディネートはこんな感じです。
西洋館は建物ごとに国をひとつ決めて、その国のクリスマスを演出する、という趣向なわけですが、
この外交官の家はアメリカ合衆国がテーマなのだそうです。
EM190185

ダイニングルームを、視点を変えてもう1枚。
テーブルクロスの直線と食器類の円形が、計算された調和をもたらしています。
オレンジ色はクリスマスにはどうなんだろ?とも思いましたがこれはこれで見ていて楽しいですね。
アメリカントラディショナルな印象というよりは、全体的にモダンアートの香りがいたします。
EM190210

もう少し伝統的なクリスマス装飾も見てみたい、と思っていましたら、隣の部屋はこんな感じでした。
余談ですが今回の西洋館詣ででは、訪れたところすべて1階だけを見て歩き、2階には上がっていません。
昨年を思い出す限りにおいては、2階は通常展示であることが多いようでしたので時間節約した次第です。
EM190198

少しはボカして撮りたい、という気持ちももたげてきましたので、このような写真も押さえました。
ノクチクロンだったか、25mm/F1.4だったか。まあそのどちらかです(笑
EM190202

部屋ごとに色分けがはっきりされているようで、その点でも興味深く見ていました。
こちらは青い部屋ということなります。グラスもモダンですね。
EM190194

んでもって、こちらが赤い部屋ということになりますか。
写真だけそれぞれ見ていますとクリスマス感が足りない気もしますね。華やかなのは間違いないのですが。
EM190189

とまあそんなところで外交官の家を後にしました。
窓の外から未練がましくツリーを撮ったところです。
EM190193

今回はこの辺で。
イタリア山庭園を離れて山の上の道を歩き、次の洋館を目指します。横浜編はまだ続きます。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
EM190219

今回の
撮影機材
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関連記事
2014年度クリスマスシリーズ、どんどんまいります。
今月25日までに載せ切ってしまわなくては、と思うと、ささやかながら撮ってきた紅葉の写真などは全ボツの勢いです。
クリスマスネタは当ブログの主要コンテンツのひとつですので、まあそれもよしですね!

今回からは横浜行脚の写真を掲載していきます。ペースを上げないとね。
行きましたのは毎度おなじみ山手西洋館。恒例のクリスマス・イルミネーションならぬクリスマス・コーディネーションであります。
EM190164

今回はブラフ18番館。JR石川町駅から徒歩10分、坂をずっと上がっていったところにある西洋館です。
丘の上にあって、直下を根岸線のトンネルがくぐっている、という位置関係らしいです。
EM190178

撮影スポットとしてはド定番の並木道ですが今回は(今回も?)ツメが甘かったかなあと思っています。
何も考えずに撮りましたもので。反省。
EM190145

一番上の写真はダイニングルームです。テーブルコーディネートというやつですね。
こちらは居間の飾り付けを撮っています。
時刻は16時頃だったと思います。まだ外が明るく、青というか緑というか、外の光が入ってきています。
広角で撮りますと、窓が広い分余計にその存在感が増します。
仕方がないことではあるのですが、このようないわゆるひとつのミックス光状態が、私はどうにも苦手です。
EM190173

廊下の突き当りにあったマネキンです。
私の身長より高かったので、寄ってバストアップで撮った時など、カメラを両手で上に掲げて撮りました。
EM190149

ダイニングルームで、テーブルに寄って撮りました。
ナプキンの見せ方にも色々あるものなのですね。
山手西洋館は「世界のクリスマス」ということで、各西洋館がそれぞれ1国をテーマに装飾を行っていまして、
今年のブラフ18番館のクリスマス装飾は、シンガポールがテーマとの事です。
ナプキンを束ねているリボンについているブローチにもそれが現れているらしいのですが、
私はシンガポールに行ったことが無いのでピンと来ませんでした(笑)
もちろん私のように「その国の知識」がなくとも、綺麗で素敵なのは充分伝わってきます。
EM190159

ここにはお酒の瓶が何本も並んでいたのですが、その中の1本をモチーフにして、
隣に並んでいた花瓶の花を前ボケにして撮りました。中井精也氏の影響が見て取れます(笑
EM190154

今回はこの辺で。
夕方に行きましたので、西洋館をどこまで回れるか乞うご期待、という感じです。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
EM190176

今回の
撮影機材
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続いてきました恵比寿ガーデンプレイス編も今回までとなります。
イルミネーションの規模自体はそれほどでもない、東京ドームや新宿駅のほうがよほど大々的にやってます。
が、ここがそれらの大規模イルミイベントと肩を並べる採り上げられ方をしているのはシャンデリアの存在はもちろんですが、
このエリア全体がもともと持っている雰囲気がイルミネーションとの相乗効果をもたらして魅力を倍増させているからだと思っています。
例えばここ、ジョエル・ロブションの建物、ライトアップは他の季節にも行われているのでしょうが、
この時期はクリスマスイルミネーションの一部分と見立てているわけです。
EM170113

一昨年あたりまではこのあたりもクリスマス飾りがいっぱいあったように思いますが、今はシンプルです。
階段などにちょっぴりその名残があります。確かにこれで充分ですね。ここは過度に飾って下品になるよりいいかも。
EM170116

振り返ってシャンデリアの方を撮ります。またかよ(笑
たまにはカメラの話もしましょう。OM-D E-M1とM.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8です。
もちろん絞り開放です(笑
縮小していますから潰れがちですが、実は髪の毛の1本まで解像しています。
EM170138

ここは恵比寿駅側入口からマルシェ~ツリー~スロープ~シャンデリア~ジョエル・ロブション、と一直線に並んでいて、
それらを基本として押さえた上で周辺を見るということになろうかと思います。
まず定番を押さえて、その上での独自視点、いつもそんな流れですね。
EM170174

これもオリ75mmですね。やはり絞り開放で撮っています。
手前の人物がもう少し明るければいいのに?いやこれで意図は表現できています。
アベックの正面はシャンデリアの光が当たっていて明るい、そんな様子が、左端の男性の顔が照らされていることでイメージできます。
常に動き回っている人の波ではそんな意図は込められませんが、
ここは人が皆ゆったり動いていて、色々考える余裕もちょくちょくあります。
EM170150

おお、なんか雰囲気ありますね。
デートコースにオススメ、駅からちょっと遠いけど、オススメです!
EM170124

今回はこの辺で。
恵比寿ガーデンプレイスも前後編ぐらいにまとめるつもりが気がつけば記事4本、
こんなペースでクリスマスまでに全部載せられるのか?まだまだいっぱいあるぞ?
というわけで当分クリスマスイルミ話が続きます。
うちとしては主要コンテンツのひとつと思ってやっていますので、もうしばらくお付き合いください。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
EM170155











今回の
撮影機材







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2014年クリスマスイルミネーション編も順調に記事が増えてきました。
この勢いで関西へ遠征しようと思っていたのですが今年もちょっと無理っぽいので、
このまま首都圏でお茶を濁すことにします(笑

そう言えばこの12月は予定が大きく崩れています。
密かに調整していた関西遠征、ルミナリエ・御堂筋・花灯路の三大イルミを見に行くつもりでしたが頓挫、
予定しているα7iiもいつ手に入れることができるか分からなくなってしまいました。
いったい誰のせいだ!?妖怪のせいなのねそうなのね

というわけで今回は恵比寿ガーデンプレイス第三弾です。
いよいよ中心部、巨大シャンデリアに接近してまいります。
EM170186

シャンデリアの至近距離の位置までやってきました。さすがにデカイですね。
何かが違う?と思ったらそうでした。昨年までのシャンデリアと、モノが違います。
公式サイトによりますと「恵比寿ガーデンプレイス開業20周年、バカラ創設250年記念の特製シャンデリア」だそうです。
EM170105

カメラの話もしなくてはなりませんね。
アートフィルター・パートカラー黄色残しで撮りました。
現場は電球色が強く、かと言ってホワイトバランスで調整するばかりなのも芸が無いなあと思ったわけです。
EM170167

シャンデリアもそこそこに、またこのスロープ部分に戻ってきました(笑
この辺りを行ったり来たりして撮っています。
EM170197

何年か前にむしゅめを連れてきた時にはここで撮りましたっけね。
当時は何気なく撮った場所であっても、後々思い出となり得るのであります。
EM170098

そしてまたシャンデリアに戻る、と(笑
上の写真ではシャンデリアを覆うケースの鉄骨が手前で遮ってしまっていますが、
こちらは無い知恵を絞って撮り方を工夫しまして、なるべく全体が写るようにしました。
EM170102

今回はこの辺で。
続けてきました恵比寿ガーデンプレイス編、次回が最終回です。
シャンデリアをバッチリ撮れましたのでもう充分満足ではありますが、まだまだ被写体は豊富ですので、
そのあたりを攻めてみることにします。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
EM170210











今回の
撮影機材







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