ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
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●オリンパス「PEN E-P5」のアートフィルター機能「クロスプロセス」を使用して、 銀座を撮り歩いてきました。

・少し別件でお休みをいただいていましたが…

これからまたできるだけ毎日更新頑張ります! 内容が伴わないのに毎日更新にだけこだわる意味あるんか?とお思いの貴女! それが私のブログとの関わり方!なのです! しょうもない記事だろうが内容が薄かろうが、自分に出来る限りは更新ペースを維持したい。 逆にじっくり仕上げる方もおられるでしょう。それはそれで結構、うちはうちであります。これでフォローになってるか知らんが。 ただそもそも「1日1記事」って、世間的にはハイペースでも何でもないですよね。それってただの日記やん。 そう、日記なのです!私の場合は日記と言ってもその日の自分の過ごし方を残しているわけではないのですが。

・今回は銀座!

…てか、今回「も」銀座です(笑 銀座はもともと、このブログを始めて以来ずっと、写真散歩のルートのひとつでありました。 が、最近はそれ以上のペースで行くことが増えています。激増と言っていい。別件で通っているだけなのですが(笑 そんなわけでしばらくは銀座界隈の写真が多くなると思います。ご容赦ください。 これはどこだっけ。アップルストアの裏通りあたりだったと思います。 EP511218

・食べ物やさんに目がとまる。

私事ながら最近身体が重い(比喩ではなく)と感じたためダイエットを始めております。 多少は食事も制限しますから、基本的には起きている間はお腹をすかしている状態でうろつき回る事になっています。 で、皆様の中にはご経験がおありの方もいらっしゃることと思います、 そんな時ほど飲食店の看板が目にとまるんですよね。 人間、やはり潜在的に(いやこの場合は顕在的にと言うべきか)求めるものに目が行くのですね。 そう言えば10年ほど前、短期間ながら私には分不相応な若い子とお付き合いした事がありましたが、 その子はドライブに行くたびにラブホにばかり気を取られて、その話ばかりしていたのを思い出します。 私に問題があり短期間でポシャったので指一本触れぬ間柄でしたが、今思えば若いなりに誘ってくれていたのかもしれんね、 と、この年齢になって甘酸っぱく思い出したりもいたします。 って、この写真にくっつける文章ではないな(笑 EP511221

・今回の主役は、クロスプロセス。

当ブログとしては久々のアートフィルターの出番です。クロスプロセス。 ネガフィルムをポジ現像、もしくはポジフィルムをネガ現像した時に現れる色調の変化を楽しむ、だからクロスプロセス。 言葉の意味はどうでもよろしい(本当はよろしくない)、とにかくそんな表現を再現したデジタルエフェクトであります。 私はこのクロスプロセスが、数あるアートフィルターの効果の中で一二を争うお気に入りエフェクトであります。 私の目に見える世界を、青と緑に変換してくれる。 素晴らしいエフェクトだと思います。 EP511224

・マネキン!

銀座といえばマネキン、マネキンといえば銀座です。 マネキン撮りをやっていて結構経ちますが、銀座がいちばんやりやすい。二番手は日本橋です。 新宿にも以前は結構な頻度で行きましたが、ちょっとマネキン撮りには適していませんね。 この違いはどこにあるのか。どちらが良いとかいう話ではないですよ。 街の雰囲気や人の足取りの違いがあるのではないでしょうか。 EP511217 で。もう一つマネキンです。 何年も前にとある方のマネキン写真を見て感銘を受けました。 これがマネキンの写真なのか。同じシチュエーションで撮ってここまで違うのか。まるで生きた人間ではないか。 その記憶が今でも残っているから、私のマネキンへの執着につながっているのだと思います。 私の写真はまだ「マネキンをそのまま撮っただけ」に過ぎません。 ここからが私の挑戦であります。頑張るぞい EP511223

・坂本龍馬像に思うことしきり

銀座から八重洲方面に抜けるところで、高知県のアンテナショップ前に出ました。 高知県の名産品、というかちょくちょく手にするものといえば私にとってはゆずジュースでありますが、その事はさておき。 お店の入口に、坂本龍馬の像が立っておりました。都道府県アンテナショップの店頭ではしばしば見られる風景です。 その坂本龍馬像を撮った後、歩きながらふと思いました。 坂本龍馬って、何をやった人なんだろうか。 私はこのブログで江戸屋敷がどうのお堀がどうの戦前はどうのと偉そうに御託を並べておりますが、 知識量自体は一般日本人のちょっと歴史に興味がある、程度のものです。 ですからここで歴史に関わる記事を書く時は一応すべて調べた上で書いています。 自分の知識に自信がありませんから。知らないものは知らないと書く。無駄な背伸びはしませんよ(笑 で、一般人並みの私の歴史知識において、坂本龍馬の業績というのが、どうもピンとこないんですよね。 幕末好きの方と高知県人の方以外で、坂本龍馬の業績を語れる方、どれぐらいいらっしゃいますかね。 私には無理です。せいぜい「薩長同盟の仲介」と「大政奉還の献策」ぐらいです。 あとは亀山社中ぐらいです。黙っていればいいものを!酒の席とは言いながら!アンタガタイショーアンタガタイショー そういえば同時代の人物を私はあまり把握できていません。例えば高杉晋作。 奇兵隊の創設!それは分かる。だけどその上でどんな業績を残したの?説明できる人がマニア以外でどれだけいるのか。 対幕府政策で二転三転する長州藩から少数の兵で保守派を一掃して倒幕で固めた、言うならばそれだけの人ですよね。 いやそれだけでも立派に歴史を動かしているんですけど、江戸や会津に攻め上って派手に立ち回る事はしてないわけです。 業績は立派です。が、私を含めた一般人には名前ほどにはその「成した事」は伝わっていない印象です。 坂本龍馬はその筆頭格であるような気がいたしました。 EP511234

●今回はこの辺で。

冒頭で「内容が薄くとも毎日更新に意義を見出しているんだ」と書きました。 が、およそ一週間空けて記事を久々に書いていますと、言葉が出てくるものですね。普段より文字が多い(笑 冒頭の「とにかく毎日更新を大事にしてるんだ(゚Д゚)ゴルァ!!」というのがこの記事ひとつ使った壮大なギャグだったことに、 いったいどれだけの方に気付いていただけたか。 そしてそれをここでタネ明かしせねばならない私の忸怩たる思いはどう割り切ればよいのか! まあそんなことはどうでもよろしい。 次回も銀座編です。ちょっと視点というか機材を変えて挑んでみます。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m EP511230
今回の
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みんなー!動画のじっかんっだよー!
ハギヤ整形!ピューーーーピューーピューピューーーーチャンチャンチャン
泉の広場上ル!ハギヤ整形!ハギヤ整形!

というわけで動画の時間の時間がやってまいりました。
またまたしばらく日数があいてしまいまして動画ネタはこのままフェードアウトしていくのかと思いきや!
またちゃっかりしっかり週イチペースで?いやそれが追いつかなくても地道に更新を目指していきます。

今回は街角動画シリーズです。上野駅に隣接する巨大歩道橋の上から撮ったものをつなぎ合わせています。
製作時間はまさかの20分(笑)まあ、選曲もすんなりいって映像の調整も必要なく(後述)、細やかな技術も使っていません。
ぶった切って、つなぎあわせただけの動画。
ともかくまずは動画からご覧いただきたく思います。
PCでの閲覧の際には、よろしければ画質を「1080p」にしてみてください。

街角動画 #15 OM-D E-M1 version 2.0 (スマートフォンの方はこちらの文字リンクからもご覧いただけます)


●封印してきたアートフィルター動画

ここ数回書いてきた「OM-D E-M1 ファームウェア2.0」では、実に多くの新機能。操作改善が取り入れられました。
そんな中でオリンパス自慢の「アートフィルター」も新たに2種追加されました。
すなわち「ヴィンテージ」「パートカラー」でして、その概要については前々回・前回と触れてきた通りです。

アートフィルターは写真だけではなく動画にも適用させることができますので、
さっそく試した結果「これはけっこう相性が良いのではないか」と思うに至りました。

これまでは「アートフィルター動画」を作る作ると言っておきながら手を付けなかったのですが、
今後は「ヴィンテージ」「パートカラー」を中心に、アートフィルター動画の出番がありそうです。
従来のアートフィルターの中にも、もちろん動画と相性が良いと思われる効果がいくつもありますが、
今回のふたつはそれらと比較しても「動画との相性が良い」と感じました。
EP570384

●「アートフィルター・ヴィンテージ」でグレーディング要らず

前々回の記事で「ヴィンテージについては使いドコロに迷っている」というようなことを書きました。
写真については今でもそう思っています。シチュエーションを選びそう。
ですが、動画では使い道がありますね。上の動画でもセピア調のカットに「こういう映像よく見るよな」と思われませんでしたか?
古い映画のようにコマを抜き取ってカクカク気味にさせた映像も味があって良いなあと思いました。
また「ヴィンテージ部分」には、アートフィルターを適用しただけでなく、「オールドフィルム」というエフェクトも加えました。
この「オールドフィルム」という効果は、左右端の光量が落ち、ノイズが乗っかるというものでして、
アートフィルター等を使用するのと同時に映像に掛け合わせることができます。
これが「ヴィンテージ」との相性が超絶良いのです。
この手の映像を作る際、もはやパソコンで重たい処理をせずに済みます。
え?カメラお仕着せの効果ではオリジナリティが無いって?
PCでもこの手の作業はプラグインで一発処理してるんだから、やってることは一緒です(笑
P9160309

●「アートフィルター・パートカラー」は、ぼかして撮るのも、ええで(文枝師匠調で)


今回の動画の冒頭部分は、上野駅、マルイ前の横断歩道を見下ろして撮ったものです。
「パートカラー」で色は赤を指定、MFで思いっきりピントをずらし、ボケ量を大きくして撮りました。
もっと大きくボカすことも可能ではありましたが、何が映っているか何となく分かる、ぐらいの大きさに留めたつもりです。
以前に「高層ビルのてっぺんの赤いライト(名前知らない)」を狙ってパートカラーで撮った時に、
赤いライトが小さくて、「モノクロで、高層ビルのてっぺんだけ赤くポツポツと光る」を期待したはずが微妙な出来だったことがあります。
後日似た状況で試した時に「これ、ボカしたら(=小さな点光源の色を、大きく広げる)いいのでは?」と思い、
以後パートカラーでは事あるごとに試すようにはしていました。
が、写真では全体が丸いボケだけで構成されるわけで、これは抽象的すぎるなあ、とも思っていて、解決策を模索していたのです。
そして今回初めて試してみたのが動画です。私としては期待通りの映像になりました。丸いボケが動くこと動くこと(笑
カラーでは時折見かける映像でもありますが、モノクロベースで2色のボケがヌルヌル動く様子が、
シンプルな分動きに目が行くものですから、私にとっては新鮮でした。
この効果は別の機会でも使ってみることにします。
P9160319

今回はこの辺で。
頑張って掲載していきますので、動画もぜひご覧いただければと思います。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
EP560379

今回の
撮影機材
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「オリンパス OM-D E-M1」ファームウェアアップデート関連エントリ第三弾となります。
今回採り上げますのは「アートフィルター・パートカラー」です。
EP560377

パートカラーとは「モノクロを基本とし、特定の色だけ色がつく」という効果でして、
矢沢永吉のビールCMなどがそれにあたります。動画処理では「色抜き」などとも言いますね。
私の認識ではソニーの「ピクチャーエフェクト・パートカラー」がカメラ内処理のはしりだと思います。
パナソニックでは「ワンポイントカラー」という名称で類似機能が用意されています。

さて、そのソニー・パナソニック・オリンパスという3メーカーの「パートカラー機能」の差異について。
いずれも「周囲はモノクロ、ターゲットたる被写体の色だけがカラー」という点では同じなのですが、
その「ターゲットたる被写体の色」の指定方法が、メーカー毎にかなり違いがあるのです。
 ソニーは「赤・緑・青・黄、どの色を残すか選んでね」という仕組みです。
  あらかじめ決められた4色から選んでその色を残すため、目的も仕上がりイメージも明確です。
  一方で、特定の色「だけ」しか残さないので、モノクロ部分との境界線がぎくしゃくギザギザしてしまいます。
 パナソニックは「背面液晶に写ったものから、どの色を残すかタッチして選んでね」という仕組みです。
  色の選択肢はソニーの4色限定より柔軟で、類似色も拾いますからモノクロ部分との境界線もなめらかです。
  同時に「基本モノクロ」なはずなのに、色の選択が柔軟すぎて意外にモノクロにしづらくもあります。
 オリンパスはソニーとパナソニックの中間と言えます。いいとこ取りと言っていいかも。
  色の選択肢はソニーと同じ黄・赤・青・緑の4色をベースにして、その中間色も含めて全部で18、
  これで充分です。演出したい色をだいたい網羅してくれています。
  また、特筆すべきはそのインターフェイスでして、
  この色相環らしきリング上からをダイヤルでグリグリ回して選ぶという、見た目に分かりやすい仕様になっています。
  これは「カラークリエーター」に通じる感覚ですね。
EP560383

さっそく実写を見ていきます。
これは定番の撮り方のひとつになるかと思います。赤をピンポイントで残す設定にしました。
色の選択肢が狭い「ソニーのパートカラー」に近い結果ですね。
もちろんダメというわけではありません。この写真のように、生かす撮り方もいっぱいあります。
P9160332

その上でこちらはどうでしょう。「黄色」と「赤を少し」残したものです。
上のちょうちんの写真よりも自然な色の残り方をしていますが、
一方で主題がちょっと曖昧になっていて、パートカラーの魅力でもある「これが主題だぞ!」と押し付ける感が薄いです。
これはもう、好みということですね。
P9160343

黄色と赤を残す「中間色指定」で撮ってみます。アメ横です。
赤と黄色と中間色、あとはモノクロの明暗差で、カラーかと見間違えるかのような錯覚すら感じます。
モノクロベースに特定の2色とその中間色で世界を表現する、と書くと格好よく聞こえますでしょうか(笑)
P9160341

上野駅13番線で北斗星を撮りました。
ブルートレインだから青だろやっぱり、と思って撮ってみたら期待通りの写真に。
P9160356

機関車は赤だったはず、と思ったら青でした。変わったんでしたか。
まあいいや、というわけでこちらも青残しで撮りました。
P9160366

今回はこの辺で。
パートカラー楽しいですね。
私にとってはファームウェア2.0で追加された機能のうち最大の収穫かもしれません。
もっとも「フォトストーリーの撮影途中セーブ」という地味ながら実はホームラン級、という機能も搭載されているようですので、
まだまだ色々と見ていく必要がありそうです。
「E-M1 2.0」については今回で一区切りといたします。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

今回の
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前回に続き「オリンパス OM-D E-M1」ファームウェアアップデート関連エントリとなります。
ファームウェアのバージョンは2.0、このファームアップはかなり盛りだくさんでして、すべてを網羅するのはかなり大変です。
ですので私なりに気になった機能をいくつかピックアップして記事にしています。
今回はアートフィルター・ヴィンテージです。
EP560374

アートフィルター・ヴィンテージとはどんな効果なのか。
今週末に発売が予定されている「PEN E-PL7」に搭載される新しいアートフィルターでして、
まさかE-PL7より早く実装されるとは思いませんでした。
メーカーサイトのE-PL7ページによると
「フィルムプリントで起こる経年変化による変色や褐色を再現することで、何気ない日常の瞬間をノスタルジックに表現します。」
との事で、読んで字の如く「タンスから出てきた、色あせた昔の写真」という雰囲気をあらわしています。
こんな感じです。
P9160307

それなりに独特の雰囲気が出る、と思います。が、何と表現すればいいのか言葉が浮かびません。
コントラストが低いから液晶を見た時には勘違いしていましたが、ソフトフォーカス的にぼやかす効果は使っていないようですね。
ピントが合った部分はピシっと写っています。
P9160306

ヴィンテージの効果によって、ジバニャンが昔のキャラクターのように見えます、いや、見えるはずです。
P9160338

現代の風景、なんですけど、昔の風景に見えなくもないですね。
P9160333

アメ横です。この界隈はもっとビビッドなのでこの印象はかえって新鮮かもしれません。
P9160337

問題です。これはいったい何でしょう??
P9160363

上の写真の答えは、こちら寝台特急北斗星の食堂車・グランシャリオでした!
P9160365

今回はこの辺で。
私的な話で恐縮ですが、記事に採り上げた割にはテンションが低い時、私の場合それが記事に露骨にあらわれます。
具体的には写真に付け加える文章の量ですね。1行しか書かない時はあまり気乗りしていなかったりします。
というわけで、今回は私としてはノリノリで記事を書いた、というわけではありません。

ヴィンテージ自体は悪くないのだろうと思うんですが、たぶん使いドコロをまだ掴んでいないからなのだと思います。
例えばパナソニックGM1の「クリエイティブコントロール・ブリーチバイパス」に対してテンションが高かったのは、
効果もある程度分かっていて「ここで使ってみたい」と具体的なイメージまであったので、楽しみだったのです。
この「ヴィンテージ」については、好き嫌い以前に興味がない私としては伏兵のような存在で、不意打ちを食らった恰好なのです。

少しずつでも慣れてきて「ああ、ここではヴィンテージを使ってみたいなあ」と感じることが増えてくるようであれば、
この効果に出番も回ってくるかもしれません。

追記:使い道に悩んでいた「アートフィルター・ヴィンテージ」、動画で大化けするかもしれません。詳しくは後日!

一方、「これは良いかも」と思った新アートフィルター・パートカラーについて、次回書きます。
私的な第一印象としては「アートフィルター・パートカラー」は今回のファームアップの目玉かもしれません。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
P9160336

今回の
撮影機材
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浅草をアートフィルター歩きする!というコンセプトで続けてきました記事も今回で一旦の最終回となります。
今回も「ジオラマ」、最終回の割にちょっと中途半端な展開ではありますが私もその時の気分で撮り歩いてしまったものでスミマセン
ともあれサクサク行ってみましょう!五重塔とアジサイ!
EM151114

ジオラマの特徴に「コントラスト高め・彩度高め」という点が挙げられます。
それを生かして赤い建物を赤く、鮮やかに意識して撮ることもできます。
アートフィルターで言えば「ポップアート」も原色系の色を鮮やかに撮ることが得意ですが、
こちらでも多少テイストを変えて実現できますね。私はこちらの方が性に合ってるかなあ。
EM151164

撮り方によっては、ごく一部分だけにピントが合っているように見せかけることもできます。
EM151134

おせんべいを店頭で焼いているところです。仲見世には人形焼なども含めてこのようなお店がいくつもあります。
外国人観光客などは「Oh! Fantastic!」と叫ぶようなシーンなのかもしれませんね。
ここはガッキーも通りがかりで撮っていた場所じゃなかったかな?
EM151194

東京都の都心部には観光地といいますか人が集まるスポットは無数にありますが、
この手のお店が超一等地にずらりと並ぶのは、もうここか上野ぐらいじゃないでしょうか。
あ、どっちも台東区じゃないか。さすが下町、城東の星。
EM151339

有名な「六区通り」の看板です。
浅草ゆかりの芸人さんが総勢30人ぐらいかな?ひとつひとつに写真と名前が入っているという、
誰もが知っているメジャーな方々並んでいます。この写真は欽ちゃんです。他にはエノケンロッパや渥美清、由利徹など。
EM151359

で、一箇所だけこのように「予約済み」という看板があるんですね。
直近のお店がどこか、とか、そういう話から類推されて、ここにはとある超大物が入る予定だと言われています。
で、その超大物が誰か、はあえて名前を挙げないというお約束というか、ここの話ではそんな空気がありまして。
それが東京の「粋」という伝統なのかもしれませんね。知らんけど。
EM151364

今回はこの辺で。浅草いつ行っても楽しいです。
この写真を撮り歩いていた時、たまたまテレビのロケをしているところを通り掛かりました。
雷門近くを阿藤快さんがレポートしながら歩いていたのですが、あの人ほんとうに大きいですね。
私も背は高いほうだと思っていましたが阿藤快のことは見上げてしまいました。
たまたま通りがかった通行人に話しかけていました。ああいうのって仕込みなのだろうと思っていたけど違うのですね。
まあ、浅草ならではの情景のひとつ、なのかもしれません(笑
ともあれ浅草アートフィルター編はここまでです。次回は別のネタを用意しています。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
EM151279

今回登場した
撮影機材
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オリンパスといえばアートフィルター、アートフィルターといえばオリンパス。
アートフィルターとはオリンパスのデジタルカメラに搭載されている「カメラ内エフェクト機能」のひとつです。
以前に「丸の内をアートフィルターで歩いた」という一連の記事を掲載しましたが、今回は浅草です。
前回に続き「浅草アートフィルター編」をお送りします。
第三回である今回はこれ「ジオラマ」でまいりましょう。
EM151159

アートフィルター「ジオラマ」とは、
「目の前にある現実の世界をまるでおもちゃの世界に。
 ピントの急激な変化により距離感を惑わせ、不思議な雰囲気を創出します。(メーカーサイトより)」
との事で、私がメーカーの期待通り現実世界に不思議な雰囲気を創出する腕を持っているかはともかく、
。
コントラストと彩度を上げてボケ量を無理矢理画像処理で増やすという効果を持ったエフェクトは使い道がありそうな気がします。
結果、ジオラマに撮った写真はほぼありませんが、高彩度・ピントが薄いのを生かそうと狙った習作です。
EM151104

アートフィルターの多くに私が感じるイメージというのは「どことなくレトロ」というものです。
私がよく使用する「トイフォト」「クロスプロセス」「ラフモノクローム」「ジェントルセピア」もそうなのですが、
主観ながら昭和の香りがするように思います。
この写真もそう…ではないですね。ジオラマはレトロ感覚を思い起こさせる他のエフェクトとは少し毛並みが違います。
EM151329

「ジオラマ」は本来、ある程度高いところから俯瞰して撮ることで効果的に使用できる、いわゆるひとつの本城直季なのですが、
今回私はそのような使い方をしませんでした。
彩度が高い&被写界深度が浅いことを利用してスナップ写真に使用しています。
EM151189

仲見世の人の流れが途切れる一瞬、その一瞬に傘を持った人がひとり立つ瞬間。
EM151224

こういう写真を見返すと、さすが浅草、とか思ってしまいます。
外国人観光客などに紛れて、忍者も普通に見かけますから。
EM151319

今回はこの辺で。
この記事をご覧いただいて伝わったかどうか正直自信はありませんが、今回のテーマは、
「ジオラマだからって上から見下ろすだけが能じゃない」ということであります(笑
思うにこのジオラマはアートフィルターの「作り物感」が前面に出たハシリではなかろうか、と思えます。
ポップカラーなどの「色を変える」だけでなく、ボケをすら修正するということは、もともとのレンズの味などどうでいいってことですよね。
私はそういう補正はあまりしないでね、素の実力を味わわせてね、とも思うのです。ちょっと偉そうですね(笑
ですからこれまで採り上げてきた「ラフモノクローム」「ジェントルセピア」に比べてこの「ジオラマ」は、オモチャ機能と捉えています。
最近はスマートフォンでもボケ量を大きくする写真アプリなんかがあるそうで、そういうのを私は正直好きではありませんが、
考えてみたらこのジオラマも似たようなものか、ジオラマを批判しない以上はスマホのエフェクトを批判する資格も無いな、
と考えをあらため、スマホについては完全無視というスタンスでいます(笑
そんなジオラマも使ってみると楽しいものです。時にはこれも良いなと思いました。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
EM151119

今回登場した
撮影機材
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関連記事
オリンパスといえばアートフィルター、アートフィルターといえばオリンパス。
アートフィルターとはオリンパスのデジタルカメラに搭載されている「カメラ内エフェクト機能」のひとつです。
以前に「丸の内をアートフィルターで歩いた」という一連の記事を掲載しましたが、今回は浅草です。
前回に続き「浅草アートフィルター編」をお送りします。
第ニ回である今回はこれ「ジェントルセピア」でまいりましょう。
EM151235

アートフィルター「ジェントルセピア」とは、
「全体的に柔らかい描写で、落ち着いた雰囲気の中にもシャドー部が引き締まった、しっとりとした上品な作風に仕上げます。(メーカーサイトより)」
との事で、私がメーカーの期待通りしっとりと上品に撮る腕を持っているかはともかく、通常のセピアとどう違うかちょっと見には分かりません。
とにかくジェントル!ってことで写真表現に影響を与える、ということらしいのですけれども、例えばこれはどうでしょうか。
ジェントルである自信はまったくありませんが、ともかくシャドーが引き締まるという演出を狙った習作です。
EM151085

アートフィルターの多くに私が感じるイメージというのは「どことなくレトロ」というものです。
私がよく使用する「トイフォト」「クロスプロセス」「ラフモノクローム」もそうなのですが、主観ながら昭和の香りがするように思います。
この写真もそうです。喫茶店がいい味出しすぎです、てかジェントルセピアであることは関係無いですね(笑
EM151345

浅草寺仲見世と言うとやはりおみやげ屋さんですね。
店頭でウィンドウショッピングならぬストリートショッピングをしている風景を無難に撮らせていただきました。
EM151185

雷門です。正式名称を風神雷神門、略して風雷神門、更に略して雷門、というわけですね。
ちょうちんに寄ってダイナミックに撮る!はたしてこれがジェントルな風景なのねそうなのね。
EM151255

雷門から六区へ向かう途中にあったお店です。からあげ屋さんですね。人気店のようでひっきりなしに売れていきます。
それにつられて女学生さんが足を止めている様子です。てか女学生って。
EM151355

今回はこの辺で。
手抜き更新って言うなあ!これでも一生懸命なのであります。
ジェントルセピアはオリンパスの方々からすればヨーロッパの寺院や石畳の町並みを撮ってくれ、みたいな機能なのかもしれません。
私は普段セピアで撮ることは皆無ですのでその良さがまだ理解できていません。正直ジェントルセピアで撮っただけ。工夫無し(笑
セピアで撮ることが必然に思えるような被写体、ただしヨーロッパの町並みやクラシックカーは無しよ、となると何があるだろうか…
ああ、それこそ丸の内のビル街とか良いかもしれませんね。ニューヨーク的で。ニューヨークに行ったことは無いですが。
というわけでジェントルセピアについてはいずれ機会をみつけて再チャレンジすることにします。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
EM151370

今回登場した
撮影機材
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関連記事

オリンパスといえばアートフィルター、アートフィルターといえばオリンパス。
アートフィルターとはオリンパスのデジタルカメラに搭載されている「カメラ内エフェクト機能」のひとつです。
以前に「丸の内をアートフィルターで歩いた」という一連の記事を掲載しましたが、今回は浅草です。
浅草をアートフィルターで散歩しました。
ここから数回「浅草アートフィルター編」をお送りすることになると思います。
その第一回である今回はこれ「ラフモノクローム」からまいりましょう。
EM151148

アートフィルター「ラフモノクローム」とは、
「粒子の粗い白黒写真ならではの力強さを表現。テーマをより強調したドラマチックな作風に仕上げます。(メーカーサイトより)」
との事で、私がメーカーの期待通りドラマチックに撮る腕を持っているかはともかく、確かに通常のモノクロとはちょっと違ってノイジーです。
そのノイジーっぷりが写真表現に影響を与える、ということなのですけれども、例えばこれはどうでしょうか。
一見どうでもいい写真ですがお香の煙がモノクロ&ノイズで引き立つ、という演出を狙った習作です。
EM151138

アートフィルターの多くに私が感じるイメージというのは「どことなくレトロ」というものです。
私がよく使用する「トイフォト」「クロスプロセス」もそうなのですが、主観ながら昭和の香りがするように思います。
この写真もそうです。添乗員さんをフィーチャーしたつもりが、左隣りのおばちゃんが主役を持って行ってしまいました(笑
EM151203

浅草寺仲見世と言うとやはり修学旅行生ですね。
ウェストレベルでノーファインダー撮影、あらかじめスローシャッターにしてすれ違いざまにシャッターを切り、
顔は判別できないけれども制服は押さえて「仲見世を闊歩する修学旅行生」を無難に撮らせていただきました。
EM151208

雷門です。浅草寺にはしばしば行っているのですが私は雷門にはあまり近寄りません。人が多いので(笑
手前で自撮り記念撮影している女子二人組が主役、のはずなのですがちょっと吹っ飛んでますね。
まあ、モロに写っていては掲載にも躊躇するわけで、ブログの写真としてはこのぐらいがちょうどいいのかもしれません。
EM151293

雷門近くのお店です。天ぷら屋さんだったかな?覚えてませんが、葵の御紋が印象的だったので撮りました。
カラーだと電球色を印象的に撮ることができたかもしれませんね。トイフォトのほうがよかったかなあ。
EM151323

今回はこの辺で。
少しの間連続する予定の「浅草アートフィルター編」、現場ではアートフィルターをとっかえひっかえして撮っていたのですが、
自宅で見返していると「この写真、別のアートフィルターの方が良い出来だったのではないか?」などとも思います。
が、個人的に「写真とは現場での判断が一番大事」と考えていますので、それはそれ、その時の判断なのだから、
後付の印象で不満に思うのではなく当時の判断を大切にしたいですね。
それで不満に思うならアートフィルターなんか使うな、と。
変に演出や描写に凝るのではなく、ありのままに撮るのが、後から見返して一番嬉しいものだと思うのです。
そう言えば最近うちのむしゅめも「ありの~ままの~」って歌ってます。どうでもいいことですが。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
EM151088









今回登場した
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パナソニックの広角大口径単焦点レンズ「LEICA DG SUMMILUX 15mm F1.7」関連エントリとなります。
前々々回・前々回・前回に続き、「丸の内でアートフィルターに挑戦」シリーズ、全四回予定の最終回です。
今回は「アートフィルター・クロスプロセス」で撮った写真を掲載します。
クロスプロセスとは何か!?フイルム時代の技術から来た呼び名らしく、私は詳しくありませんが、
ポジフィルムをネガ現像液を使って現像すると色合いが変わる、みたいな話のようです。
要はこんな写真です。緑・青・黄色が特徴的だと言えます。
EM100859

私はこの色が好きで、なんだかんだ言ってアートフィルターの使用頻度がそれほど高くない状況にあっても、
クロスプロセスだけはちょくちょく使うことがあります。
独立した記事にまとめるほどには撮っていないので、なかなか出番はないのですが。
EM100798

オアゾの周囲にはやたらベンチがあるのですけれども、なるほど、丸善で買った本を読むための場所だったのか(嘘
EM100799

バスを待つ人々です。
普通に撮っても写真としてはインパクトが弱いかもしれません、クロスプロセスだから状況が生きたのかもしれません。
EM100803

緑・青。黄色という色合いを、私は「昭和的」だと捉えていて、
このように昭和テイストがある被写体を撮ると映えるように思います。
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仕事帰りでしょうか、それとも今から帰社してもう一仕事、でしょうか。
駅に向かうサラリーマンの人波にあえて逆らい、迫ってくる歩行者に動きをつけて撮りました。
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同じところで連続してもう一度シャッターを切りました。
この類の写真を撮るときに私が気をつけているのは、「歩行者の邪魔にならないよう気をつける」ことの他に、
「背景にピントを合わせて、その背景をなるべくブラさないようにする」ということがあります。
手前の人物は動きがあり、背景は止まっている、その対比で写真を見てもらおうということです。
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上の写真で動きがあるものを載せましたので、次には止まった写真を掲載して「口直し」をする、と。
サラリーマンやOL風の人たちに混ざって、時折旅行者や学生風の人たちも見かけます。
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今回はこの辺で。丸の内アートフィルター編はひとまずおしまいです。
アートフィルターを切り替えながらひとまわりして記事を作るという構想をもって臨んだのですが、
東京駅で帰りの電車を待っている時に「あ、ラフモノクロームで撮るのを忘れた」と気付きました(笑
まあそのうちそのうち。また撮りに行く機会が、たぶんいっぱいあると思いますので。
次回は別のネタでまいります。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

今回登場した
撮影機材
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パナソニックの広角大口径単焦点レンズ「LEICA DG SUMMILUX 15mm F1.7」関連エントリとなります。
前々回・前回に続き、「丸の内でアートフィルターに挑戦」シリーズ、全四回予定の中の第三回です。
今回も「アートフィルター・トイフォト」で撮った写真を掲載します。
同じ丸の内で、同じトイフォトで撮った写真を連続して掲載することになりますので、そんな場合にはなるべく毛色の変わった写真を、
写真で差別化できなければせめて本文でそれぞれ違った視点から書こうと心がけています。
というわけでこの写真からスタート!前回は登場しなかった夕刻の東京中央郵便局・KITTEであります。
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丸ビルのアトリウム、マルキューブと言うらしいですが、この時は何もイベントが行われていませんでした。
ワールドカップが始まったらここでパブリックビューイングを行うという予定なのだそうですね。
丸の内が渋谷みたいになるのでしょうか。にわかには想像ができませんが。
日本代表が勝ち進むようならニワカファンとなって見に行ってみましょうかね。
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前回も書きましたが、日が暮れるか暮れないか、ぐらいの時間帯に街灯がフライング点灯し始めるタイミングが好きなのです。
ですのでこの写真の主役は街灯です。トイフォトとの相性も良いように感じました。
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会社帰りのサラリーマンも、夕景を見上げている様子…ではありません。
カメラを構えている私を見て「何を撮ってるんだこの田舎者が」とばかりに視線を向けているだけです(笑)
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丸の内仲通りはブリックスクエアの角から行幸通りに至るまで信号機が無いのですが、
この交差点だけはあってもいいような気もしますね。交通量は多くない&子供はあまり来ない場所だからこのままでいいのかな?
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丸の内のカフェガーブ、お洒落なイメージで私にはちょっと敷居が高いお店です。
結婚式の二次会らしき貸切イベントが、私が通り掛かることも多い土曜日には頻繁に行われているようです。
値段もそこそこしますね。やっぱり私は家呑みがいいや(笑
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そんなこんなで東京駅に戻りました。
丸の内駅舎で、例によって歩く人をスローシャッターで撮って動きをつけようと思ったのですが、
その刹那、カメラのすぐ前をおばちゃんが横切りました(笑)
おかげで印象的な仕上がりになりました。意図しない結果ではありますが動きがあって私としては満足しています。
EM100865

今回はこの辺で。
私が最近よく使うアートフィルターというと「3位・ラフモノクローム」「2位・トイフォト」です。
次回は最近よく使うアートフィルター第1位・クロスプロセスの写真を掲載します。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

今回登場した
撮影機材
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