ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
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2011/11/21 Mon 23:12 ソニーα
御殿場旅行編その2であります。
足柄SAを出て、御殿場IC及び御殿場アウトレットを華麗にスルー、
ひとつ先の裾野ICで下りて、富士山方面に進みます。
工業団地を抜けて、延々山道(とはいえ、綺麗に整備されていますが)を上っていき、
ようやく辿り着けるという遊園地です。
以下、ちょっとネガティブコメントも書きますが、
私は嘘偽りなく楽しい思い出を作らせていただきました。
これをご覧の方にも、ファミリーに限定すればオススメできる遊園地だと思っています。

ぐりんぱのエントランスです。
佐川急便のトラックが停まっています(笑
α77 AF35mm F1.4G
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ぐりんぱは、富士山2合目、なのだそうです。
そういえば、富士山の「合目」って、よく聞くけどいったい何なの?と思ったので、
ネットで簡単に検索しましたら、
要するに「山頂までの行程を10分割したうちの、幾つ目まで進んだか」ということのようです。
ですから、ルートによっては単純な「標高」というわけでもない、と。
由来には諸説あるようですが、まあその辺は今は拘りますまい。
α77 AF35mm F1.4G
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私の人生で最も富士山に接近した経験であります。
接近、というか、ここは立派に富士山の一部ですが(笑
この日の富士山は、てっぺんに帽子をかぶっている状態でした。
晴れていたので、そこだけちょっと残念でした。
α77 AF35mm F1.4G
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ぐりんぱの中ですが、大きく分けて2エリアあるようです。
シルバニアファミリーのテーマパーク「シルバニアビレッジ」、
ウルトラマンのSDキャラテーマパーク「M78ウルトラマンパーク」
その他、屋内施設でおもちゃで自由に遊べる施設があり、そこがいちばん混雑していましたが、
今回そこはスルー、「シルバニアビレッジ」が目的でありました。
α77 AF35mm F1.4G
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等身大?のシルバニアファミリー像があちらこちらにいます。
週末などは着ぐるみショーなどもあるようです。
シルバニアファンにはたまらない風景なのだろうと思います。
α77 AF35mm F1.4G
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「緑の丘のすてきなお家」という建物では、なかなか素敵なテーブルコーディネートを見ることができました。
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α77 AF35mm F1.4G
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シルバニア売店併設の、シルバニア博物館というものもあります。
歴代シルバニアファミリーが一家揃って展示されています。
シルバニアファンなら必見かと思います。
私もちょっと自分で買ってみようかと思ってしまいました(笑
α77 AF35mm F1.4G
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ウルトラマンの方では、観覧車とメリーゴーランドに乗りました。
とにかく来場者が少ない、私が行った時には5組ぐらいしかいなかったのではないかと。
場内放送で「ウルトラマンがいるよ!みんなで会いに来て!」みたいなのが流れていたのですが、
私達が行った時には、ウルトラマンはポツンと寂しそうにしていました。
むしゅめは大はしゃぎで抱きついたりしていましたが(笑
ウルトラマンは大変サービス精神旺盛でいてくれて、むしゅめも喜んでいました。
α77 AF35mm F1.4G
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写真でご覧いただいていて伝わっていると思いますが、
このぐりんぱ、来場者が非常に少なく、ぶっちゃけ寂れています。
「シルバニアファミリー」と「ウルトラマン」が主要コンテンツですので、
明らかにファミリー層を狙った遊園地ですから、土日勝負の施設なのは明白、
駐車場代を取るぐらいですから土日は結構な来場者数があるのでしょう。
今回はバリバリの平日に行きましたので来場者が少ないのはある程度仕方がないとは思いますが、
寂れている理由はそれだけでもないように思います。
1枚目の写真で「エントランスに佐川急便のトラックが停まっている」ことからもお分かりいただける通り、
テーマパークが本来持つべき「非日常感」に対する配慮が、ちょっと足りないように思います。
このぐりんぱは、聞けば富士急グループなのだそうで、
あのチャレンジャーな企画連発の、攻めの経営で名高い富士急ハイランドに比べて、
明らかに力が入っていません。
近隣に「富士サファリパーク」があるのですから、系列の違いを乗り越えて、
地元の宿泊施設なども巻き込んで提携なり連携なりしていけばいいのでしょうが、
それだけでも難しいのでしょうね。

フォローするわけではありませんが、
ファミリー向けには適度な刺激で、とても快適に過ごすことができる遊園地だと思います。
少なくとも、行ってがっかり、行って後悔、ということはありませんでした。
このぐらいのコンセプトで首都圏近郊にあれば、結構繁盛するんじゃないかなあ。
裾野方面へ出掛ける、小さいお子さんをお持ちのご家族には文句無しにオススメであります。
平日はちょっと寂しいけどねw
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