ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
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5/23の金曜日に銀座ソニービルで行われた「ソニー新商品先行体験会」へ行ってきた、という記事の第二弾です。
前回はフルサイズEマウント機「α7S」について書きました。今回は「それ以外」のことを書きます。
土曜日・日曜日の2日間でこのイベントの本チャンと言うか、とにかく大々的に行われるそうで、
その前日にあたる金曜日に人数限定で参加できたこのイベントは、言うならば土日のリハーサルを兼ねていた事になります。
中井精也氏はセミナーでアケスケに「土日の準備も兼ねてます」と公言していたほどです(笑)

さて今回は何の話から行きましょうか。
RX100IIIから行きますかね。

Cyber-shot RX100III

レンズはすごく明るくて良く写りそうな気がします。換算24-70mm/F1.8-2.8とか、オバケレンズですよね(笑
噂のポップアップEVFですが、見え方はとても綺麗です。ただ私にはちょっと小さかったかなあ。
EVFをポップアップ=電源ON、EVFを格納する=電源OFF、となっていて電源ボタンを押さずに済む点が良いですね。
小型サブカメラには不自由してない(笑)ですので私自身が手を出すことは無いですが、これは良いかもしれません。
DSC07108

α77II

今回のイベントの裏の目玉?とも言うべきAマウント中級機です。
セミナーで中井精也氏・魚住誠一氏ともα77IIでテスト撮影に行ってきたとの事で、その写真でお話されていました。
ポイントは「AF」と「連写」でしょうか。
AFは確かに多少は早くなったと感じます。私は取り付けるレンズに「プラナー85mm」をリクエストしたのですが、
従来機種が「じーこ、じーこ、ぴぴっ」とピントが合っていたのに対してα77IIは「じこ、じこ、ぴぴっ」というぐらいの差です。
あと、秒間12コマの連写が先代α77ではせいぜい1.5秒ぐらいしか保たなかったのが、今回は3秒とか5秒とか押し続けられます。
この差は結構大きいのではないでしょうか。
それ以外の要素は初代α77とほぼ同じ、と見えました。多少のインターフェースの違いはありますが。
インターフェースといえばこのα77II、Fnボタンを押すと画面下に機能アイコンがずらり、という最近のソニートレンド操作系を採用しています。
スタッフの方によると「今はどのカメラもこの方式で揃えています」との事でした。
当初私はこの操作系に大いに疑問を持っていましたが今はもう不満ではなくなっています。
結局「慣れの問題」だった、ということなのでしょうね。
あと、操作系は相変わらずの「もっさり感」が残っていました。もうちょっと何とかならんものかねえ。

このα77II、こちらも私はスルーすることになりそうです。
我ながら贅沢になったなあ、もうAPS-Cには戻れないよ、と感じました。
正直言って先代α77のせいで私は(以下自主規制
DSC07114

中井精也・魚住誠一セミナー

セミナーは上で書きましたとおり、中井精也氏と魚住誠一氏という二本立てでした。
DSC07128
先に中井精也氏、甘党ネタ・隠れメタボネタと安定の話術が披露されます。また作品は相変わらずの切れ味で素晴らしい。
セミナー中に「明日のテストも兼ねてるんで」とテーブルの配置換えをして、スタッフに「(明日のために)バミっといて」なんてやり取りも(笑
おちゃらけたユーモラスな雰囲気の方ですが、ニコンのこの動画で私は中井精也氏を格好いい人だと思っています。
(引用ですので再生画面は小さくしておきます)


魚住誠一氏のセミナーも非常にためになる、面白いものでした。
カメラの話はもとより、ポートレート撮影時のエピソードも盛り込まれていて、私にとっても勉強になるセミナーでした。
記憶に残ったのが「ピーキングはイエローにしている」という件です。
実は私も仕事でのポートレート撮影対策としてピーキングの色はイエローにしているのです。「やはりそうか」と納得しました。
あと、「何でもかんでもレフ使えば良いってもんじゃない」というお話も面白かったです。確かにその通りなんですよね。
(追記、書き方が粗かったです。魚住氏はもちろんレフを否定しているわけではなく、使わない撮り方もある、ということです)
あと、海沿いのあのスポットはモデルさんを撮ってる風だと警備員がすっ飛んでくる、って話。あるあるですね~
その他諸々、モデル撮影の現場ネタやちょっとしたコツなど、聞き所が多いお話でした。
新商品イベントですけど機材の話より楽しいかも。
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中井精也氏も魚住誠一氏も土日にまた登壇する、はずです。たぶん。そのリハーサルを兼ねていたようですので。
興味のある方にはもちろん、ソニーの機材にとりあえず縁のない方にもオススメです。

今回はこの辺で。このイベントは参加して良かったです。
最近レンズを買い足したこともあってマイクロフォーサーズづいていたのですが、またαで出撃したくなりました。
いや、αをノケモノにはしていませんよ?今年に入っても土合駅結婚式国際バラとガーデニングショウ例のプール(笑)と、
大ネタには必ずαを使っています。うちはれっきとした「ソニーα」のブログ!なのです!ちょっと無理があるかな。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

DSC07122

今回の
撮影機材
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ソニービルで行われた「αcafe会員」限定イベントに見事当選しまして、喜び勇んで行ってまいりました。
私としては昨年「ショットバー撮影」で当選して以来のα関連イベントとなります。
ウェブサイトで申し込み、当選者にだけメールが来る仕組みだったようで、職場でメールが「ちゃらりーん」と着信した時には
机の下でガッツポーズしましたね。当たるのは嬉しいものです。
私のようなαcafe幽霊会員、そして「某ソニーα…」というブログの割にソニー系の記事が最近少なめ、かつ口を開けば文句タラタラ、
みたいな人間を公平に当選させてくれたソニーに敬意を表します。

今回のイベントで扱っている新商品はみっつ、
「α7S」
「α77II」
「CyberShot RX100III」でした。
今回の記事では「α7S」について書きます。
会場は銀座ソニービル8回、イベントゾーン「OPUS」です。
19時開始21時終了と、ソニービル営業時間外にひっそり行われました。
DSC07105

この日は来場者は30人限定とのことで、会場自体はゆったりしたものでした。
中井精也氏・魚住誠一氏のセミナーもあったのですがそちらは全員着席で聴講できました。そのことは次回書きます。
DSC07107

セミナー開始まで少し時間があるとのことで、早速私的大本命「α7S」の実機をいじりに行きました。
実機展示は会場内で合計3台でした。土日は一般開放のイベントだそうですので行列になるかもしれませんね。
あるいは土日は実機を増やすのか。いや、後から増やすってことは無いか。
DSC07124

ブレた!けれどこの写真しかないので掲載します。
α7Sの唯一にして最大の売りが「超高感度」です。それを体験するために会場内にひときわ暗いスペースが用意されました。
DSC07129

月明かりだけで撮影しよう!みたいなコンセプトだったと思われますが、この雰囲気からさらに明かりを落とし、
虎をうっすらと照らす程度の「月明かり」状態になります。
DSC07116

結論:α7S欲しい

高ISO感度での写りは綺麗でした。私としてはISO60000ぐらいまで実用できますね。
スタッフの方は「ISO80000でも充分行ける」と言っておられましたが、ブログ記事のために縮小するなどすれば余裕かもしれません。
短い時間でいじっただけですが私の第一印象では「α7SのISO80000」≒「α7RのISO6400」ぐらいかなと思います。
実際にISO409600で撮りたいわけではなく、高感度の性能を上げた結果ISO10000前後の低感度(笑)も実用できるぞ、
という「底上げ」を期待していたのですが、それが見事に実現していたように思います。
また、ほとんど明かりが無いような状態(上で言う「月明かり程度」)でもAFでピントが合いました。持参したα7Rではダメでした。
噂に違わぬ高感度の威力は大したものです。

また、私は知らなかったのですが「サイレント撮影モード 」という機能が用意されていて、
先幕後幕ともに電子シャッターで完全にシャッター音を消す、というものですが、これがなかなかインパクトが有りました。
ちょっぴりだけ動画でも撮っています。
冒頭にカメラがちょっぴり揺れた後シャッターボタンを2回押しています。音がまったくしません。
てごたえも一切無いので、撮っている自分でもいつシャッターが切れたか分かりません(笑)
おい本当に撮れてるのか?てなもんです。だから何回もシャッターを押してしまうという。
ソニーのこの種の機能はすごいですね。これとナイトショットを組み合わせたα7Sならどんな写真が撮れるか(おい


ちょっと触ってきただけではありますが、α7Sは欲しいと思いました。
この機種でISO3200程度なら、きっと現在の感覚で言う「ISO400」ぐらいのつもりで使えるのでしょうね。
仕事でも高感度撮影する機会がありますので、強力な武器になりそうな予感がしました。
また、動画撮影でも戦えそうです。夜景動画でもISO6400ぐらいにしてシャッタースピードを上げて撮れますね。

私としては購入に前向きです。てゆうか欲しいと思っています。発売日には無理ですが。ボーナス狙いかなあ。
α700やα900の時代に「画素数競争ばかりしていないで高感度画質を向上してくれ」という要望があったはずですが、
それが5年越しに叶った、しかもちょっとやりすぎ、みたいな感覚です。

今回はこの辺で。次回もこのイベントのことを書く予定です。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
今回の
撮影機材
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