ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
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2016/11/13 Sun 23:36 ブログ | ブログ | ソニーα

横浜で撮り歩きした後に居酒屋でカメラ談義しました

ここ数回書いてきた「横浜編」今回が完結編となります。 象の鼻パーク~赤レンガ倉庫~マリンアンドウォークヨコハマ、と歩いてきて、 みなとみらいにたどり着きました。 30807757891_1e783b546c_o.jpg ここで居酒屋で食事会、ついでにその時のトークを収録させていただき、YouTubeで公開いたしました。

モノクロ勝負!?

とにかくご覧いただければと思います。 今回の特徴は「生配信」ではなく、「収録、のち編集して公開」という点にあります。 というわけで、みんなー!動画のじっかんっだよー!

会話音声データの編集

今回当ブログに初めて登場した要素が「会話音声データの編集」です。 従来ここで掲載してきた動画は「現場で収録された音声トラックを全削除し、BGMと差し替える」という形で作ったものでした。 が、今回は会話データを活かすことが主眼、というか主役ですから、そちらに手を入れました。 wav.jpg 具体的には、

使える部分を選んで、つなぎ合わせる

これはユーチューバーやポッドキャストなどでよく見られる手法であり、私もそれを真似ています。 例えば「瀬戸弘司」さんは編集過程自体を動画にして掲載しておられ、実践ノウハウを勉強させてもらいました。 音声トラックの波形を見て、(動画でありながら)音声メインに削っていく、というノウハウは大いに参考にしました。 今回の居酒屋動画では、喋っている内容を逐一チェックする必要があり、また、周囲の雑音も大きかったですので、 波形だけを見て判断することは難しい状況でしたが、それでも有用でした。

無駄な「間」を消して会話のテンポを向上させる

素人の雑談を聴かせよう、というわけですから、少しでも面白く聞こえるように、という努力はしました。 具体的には会話のテンポです。 素人の会話、しかも他人に聴かせることをあまり意識していないですから、話の内容以前に「聴かせるに堪えない」のが事実です。 「ボケ」とか「オチ」とか、そういう発言があっても、反応するのに半瞬遅れたりします。 そういう「余計な『間』」を、細かく削ってテンポを維持しようとしました。 プロの芸人さんは偉大だわ(笑)そのことがよく理解できました。 老舗有名ポッドキャスト「ワンボタンの声」さんはさすが関西系と言うべきか、トークのリズムを大切にした編集をしておられます。 よく聴くと細かく手が入れられていて、勉強になります。
Apple News Radio ワンボタンの声

雑音をカットし、聴きやすくする

今回収録(撮影?)した場所は、居酒屋さんでした。 ピークの時間帯をずらす形で入店できましたので、周囲は閑散としており(両隣は空席でした)、お店も静かな雰囲気でした。 が、お客さんがゼロというわけではなく、居酒屋さんですから客数は少なくてもそれぞれの会話の声は大きくなりがちです。 一組騒いでいるグループがいて、でもかなり離れた席でしたから「音源には影響が少ないだろう」と思っていましたが、 自宅に帰って聴き返したら、盛大に「ウェーイ」を拾っておりました(笑 その他、店内BGMや皿をテーブルに置く音などの「自分達がたてた音」なども相まって、音源はかなり荒れていたのでした。 これを何とかできないか。 思いついたのは「Adobe Audition」を活用することです。
Audition CC無償ダウンロード | オーディオ編集ソフト体験版
Adobe Auditionとは、映像の音声トラックを編集することに特化したソフトウェアで、 できることの例を挙げますと「複数トラックをミックスする」「波形・スペクトル表示を直接操作してノイズリダクション」「不要部分のカット」など。 おたまじゃくしを五線譜に置いていくいわゆるDTMソフトとは異なり、音声データをゼロから作り出すことはできません。 あくまでも「既にある音声データ」をいじくり回すためのソフトです。 私のような素人目からは「え?音声データってここまでいじれるの?」という驚きの効果が得られます。 …が、今回は少し試した後、使うのをやめました。 トーク自体はYouTubeにアップすることを想定し、「動画」として制作したのですが、 Premiere ProとAudition の同時起動が我が家のPCではスペックが足りず、非常にキツかったのです。 結局Premiere Proのノイズリダクション機能(ある程度似たことができる)を使用して作成しました。 設定をもっと追い込めば音質も更に良くできたのかもしれませんが、私の根気が続かなかった(笑 過度にノイズリダクションした結果、ちょっとケロケロ言ってます。

生配信より良いかもしれないな

従来当ブログでは、居酒屋トークを動画公開すること自体は、しばしば行なってきました。 ただ、今までは「Twitcasting」略してツイキャスを利用し生配信、その場でのライブということを強く念頭に置いていました。 今回はそれとは異なり、収録→編集を経て公開、という手順を踏みました。 理由は色々ありますがやはり「一度やってみよう」と思った、という点に尽きます。 その上で、生配信でなく「収録→編集」することのメリットも感じられましたので、挙げてみます。

セッティングが楽

スマホいっこで音質も画質も不問、とにかく流せればいい、という場合はともかく、 PC使ってマイク使ってBGMをその場でミックスして流す…これは私の能力では対処できない!と痛感しておりまして。 私の能力を超えるトラブルなんかもありますから、ある程度作り込もうと思ったら生配信では限界があります。  速報性・リアルタイムの反響=生配信  コンテンツとして聴かせる内容=収録 という図式になるのではないでしょうか。今回の内容が「聴かせる内容」かどうかはともかくとして。 で、私には生配信時の音声処理能力は足りませんが、動画撮影のノウハウであれば多少はありますので、 カメラを固定してマイクを置いて、とりあえず撮ろう、後で編集しよう、というのはベターな選択、てか安全パイだったりするのです。

報道しない自由

加えて「編集(=公開する部分を選び、切り出してつなぎ合わせる作業)」をするわけですから、 撮影・収録した内容の中から、取捨選択するということになります。 ここに「作為」が生まれる余地があります。 完成度を求めるにあたって不要と判断した部分や、 冗長な出来にならないように、収録時間の限界から泣く泣くカットする部分など、 作り手の意思によって、採用する部分と捨てる部分が出てくるわけです。 更に言えば、編集する人間が「気に入らない部分」は自由に切り捨てることができる。 今回も、一箇所だけ、ちょっといやらしい編集をしました。登場人物3人のうち、私だけにメリットのある編集です。 たぶん「どれだけ聴き返しても」誰にも分からないと思います。 別段私が編集技術を自慢したいというわけではありません。ソフトさえ操作できれば誰にでも簡単にできます。 素人でも、発言者が意図したニュアンスを曲げることは容易である。 ましてや「自分の気に入らないトーク」はまるっと「無かったこと」にできてしまう。 昨今のマスコミの報道姿勢を象徴する言葉として「報道しない自由」というものがありますが、これは的を射抜いていますね。 都合が悪いことは、パソコン上でチョチョイのチョイで、いくらでも抹殺できます。 報道機関ってお気楽な仕事ですね。心底実感し、また、あらためて恐ろしいと感じましたよ。

反省点もありますよ

トーク技術の向上

居酒屋のトークですから基本的にはグダグダです。 そんな中、「収録し、編集し、公開する」というのは私の勝手な判断で勝手に始めたことですから、 私以外の方のトークは「動画の完成度」に対する責任はありません。呑みながらの話ですから。 しかし私自信については課題が多い。 「自分が喋りたいことばかりではなく、もっとトークを回していかねばならない」 「トピック毎にオチをきれいにつけなくてはならない」 その他もろもろ、私には反省点があります。今後に生かす所存です。

音質の向上

主に機材面の話になりますが。 今回使用した機材は「α7II + FE28mm」です。 レンズはこの際どうでもよろしい。音声収録については本体マイクを使用しました。 これは居酒屋トークの収録については、良し悪しでしたね。 録音機能の音質がどうとか、そういう話ではないですよ。 カメラの設置場所によって、トーク参加者の喋る音量に差がついてしまうのです。 カメラを置く場所はどうしても、卓の中心にはなり得ない。(今はその考え方には囚われなくなりましたが) 必然的にと言うか、何も考えないで始めたら、カメラはテーブルの端っこに置くことになります。 その結果、今回で言えばカメラの直近に座っていた私の声は大きく、いちばん離れていたひでとさんの声は小さくなってしまいました。 音声トラックの調整でその差は縮めましたが、それでも音量差を無くすことはできず。 じゃあ無指向性外付けマイクを中心に置けば、それで解決か? そうですね、解決できるかもしれませんね。できるものならね。 居酒屋のテーブルの真ん中に、マイクでもボイスレコーダーでもよろしいが、置きっぱなしにするのは難しいですよ。 いったん設置したマイクは原則動かせません。そこに鍋とコンロとか運ばれてきたらどうするのよ?(笑 あらかじめ天井から吊るすか?いや、クレーンで垂らしておくか? いやいやいや、居酒屋でそこまでやりませんので。そこまでやるなら会議室とか使います(笑 録音環境の改善。これについては今後にご期待いただきたい。ノープランですけど!

今回はこの辺で。

ダラダラと書いてしまいました。すみません。たまにはいいよね。 書き忘れました、冒頭の写真はPhotoshopで彩度とシャープネスをプラスにしています。 居酒屋トーク動画については今後も模索していきます。 私の呑み友達は覚悟しておいてくれい(笑 次回からはいよいよ(?)クリスマスイルミネーション編に突入していくつもりです。 こういう写真を狂ったように載せる、そんなシーズンであります。 DSC06979 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
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2016/11/13 Sun 21:00 スナップ写真 | 写真 | ソニーα

「マリンアンドウォークヨコハマ」通りがかってきました

横浜へ撮りに行ってきました、というシリーズの続編です。 もともと「スマートイルミネーション横浜2016」というイルミネーションイベントを追いかけようという趣旨だったのですが、 結果として周辺の施設というか風景を押さえようというコンセプトに変わったような気がします。 まあ、それはそれでよろしいんではないでしょうかね(笑 現場に赴くことを第一とし、そこで感じたことを書くブログです。 それはそれとして。 前回採り上げた「横浜赤レンガ倉庫」から移動して、今回採り上げますのは「マリンアンドウォークヨコハマ」であります。 私個人的には二度目の来訪となります。 DSC06946.jpg 周囲の雰囲気はまさしく「ザ・ヨコハマ」そのものというか。 海沿いで、都会で、何となく肩の力が抜けていて。 素敵なひとときを過ごすことができます。 DSC06940

モノクロ勝負!?

モノクロとは何か。 現代のカラー全盛の写真テクノロジー以前の存在、白黒の階調のみで表現する写真芸術。 …そう聞くとアートな感じがするんですけど、実際はどうなのでしょうね。 カラー写真が存在しない時代には、カメラマンは当然にモノクロで表現を求めていく。 それが技術の幅が広がって「カラー」でも表現できるようになったとするならば、歴史の必然としてカラーが主流になっていきます。 そんな現代にあって、あえてモノクロで写真表現をする理由があるとするならば、それは何か。 …モノクロを学ぶとしたら、きっとそこも学ばなくてはならないのでしょうが、私は学が無いので分かりません。 現場でモノクロを撮りながら「こういうことなのか」と体得していく、みたいな勉強方法になるような気がします。 DSC06953 私の場合「モノクロに甘える」ような考え方をしてしまうので、 正直どうかな?モノクロは撮らない方がいいのか?などと考えてしまうこともあります。 この写真がそうです。ぶれていますし、ピントも合っていません。 モノクロだからかろうじて鑑賞できるというか、意味があるのではないか?みたいな余地を与えるというか。 それに甘えて技術なり着眼なりを疎かにすることのないように、努力いたします。 DSC06956 この日の撮り歩きは、実は3人で行っておりました。 ひでとさん
ひでと日記
456Photoさん
43デジカメ*ラボ
3人それぞれ個性が違いまして、同じところを歩いていて切り取り方が異なる。これは勉強になります。 今回はそれを見せてもらう機会が無かったんですが(笑 写っているのは456さんです。被写体にさせていただきました。すまんね DSC06954

今回はこの辺で。

マリンアンドウォークヨコハマ、夜は人通りも少なくて歩きやすいです。 デートコースに良い、と思いますが行くなら車なんだろうなあ。駅から遠いのが残念ポイントとは言えます。 もっとも、だからこそ「人が少なくてゆったりできる」のでしょうけれども。 次回はこの先で過ごした話になります。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m DSC06958
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2016/11/11 Fri 22:30 スナップ写真 | 写真 | ソニーα

「スマートイルミネーション横浜」会場を離れて、赤レンガ倉庫へ向かいました

前回まで掲載していた「スマートイルミネーション横浜」の流れで撮り歩いた時の写真を掲載してまいります。 手作り色が濃い、異色のイルミネーションイベントを堪能した後、 横浜ならではの景色を求めて更に撮り歩きました。 使用したカメラはソニー「α7II」となかまたちであります。味があって、使い始めると止まらないんですよね(笑 DSC06929.jpg

赤レンガ倉庫

横浜と言えば赤レンガ倉庫であります。私は久し振りに行きました。 当ブログ、てゆうか私は「夜に撮り歩く」という習慣が完全に根付いておりまして、 「写真撮りに行こうか、早く夕方にならないかな」と考えてしまうタイプの人間でございます。 で、前回まで記事にした象の鼻パークや、今回採り上げます赤レンガ倉庫は、基本的に「暗い」です。 夜撮りするには光量が絶対的に足りません。 普通に撮っていたのでは真っ黒になってしまいますし、油断していますと盛大に手ぶれを起こします。 そんな中、それなりに結果を出すにはどうすれば良いか。 こうすればいいのです。暗く撮っておいて持ち上げる、帰ってからパソコンでお手軽補正。デジタル最強! DSC06924

もうちょっと頑張ってみます

ただ、そればかり頼りにしていては、私の場合写真は上達しないなあと痛感しました。 手ぶれを起こさないように、現場で頑張る。 自分の期待する写真を撮れるように、現場で試行錯誤する。 RAWがどうとかJPEGがどうとか言う以前に共通しているはずの「本来すべき努力」を、 パソコンを頼りにして綺麗に仕上げようと思った時点で疎かにしてしまうのです。 その結果、色はテキトー、明るさは後で直せばいいや、みたいな画像データが出来上がってしまう。私の弱さです。 いや、写真ならまだマシです、フォトショップで綺麗に直せますから。 動画データはそれでは成立しないのです。いじればいじるほど画質が劣化しますので。 現場であらゆる要素を真剣に見ていかなくてはならない。 一発勝負の重み、シビアさは日々是勉強であります。 今回は動画は載せませんが(笑 DSC06926

巡視船あきつしま

赤レンガ倉庫に隣接する海上保安庁の基地に停泊していた巡視船「あきつしま」です。 DSC06937 世界最大の沿岸警備巡視船、その全長だけをひかくすると「あの」三笠よりも大きいのだそうです。 日本を意味する命名をされたこの船は、天皇陛下のパラオ巡幸にも随行しました。 余談ながらこの巨大巡視船の建造に際しては、当時民主党政権にいた辻元清美氏が強力に推進したのだそうです。 私としては意外な印象でしたが、その真意等を読み解いていくと、 この人(辻元清美ね)はつくづく「実務の人」であるのだな、と感じました。 いますよね。私生活はグダグダだけど仕事させるとピカイチな人。 それに近いんではないでしょうかね。語弊ありますかね、あるよねきっと。 立場と仕事さえ適切に持たせていけば、足を引っ張るだけでなく国益に沿った適切な行動をとる人なのかもしれません。 時間に余裕を持たせると趣味で反日をやってしまう、ならば政府に取り込んで実務でこき使えばいいのではないか。 それが本人にとっても幸せな生き方なのではないか。そんなことを思いました。 自民党に引き抜いて「日本海側のメタンハイドレート採掘を推進してくれ」とか特命を与えれば粛々と大胆にこなすのではないか。 そんな気すらしてくる秋の夜長でございます。 あきつしまを眺めながら、「立場と任務が人を造る」そんなことに思いを馳せておりました。 だとするならば、私の立場と任務とは何なのだろうか。 私生活も仕事面も諸々考えていきますと、現時点ではやはり私は「動画の人」なのであろうなあ、と。 ブログでは写真を掲載していますが、仕事や家族サービスの面では私はほぼ完全に動画主体に切り替わりました。 シャッター数よりも、動画のショット数の方が多いのではなかろうか? まあ今回は写真なんですけど(笑 写真ブログ初心者が見ているかは知らんが、能力をわきまえず上からアドバイスだ、 こんな写真は記事中1枚あれば充分だゾ(浅倉南調で) DSC06921

今回はこの辺で。

話題が盛大にずれていきましたが、これは当ブログの特徴でもあります。 バズは期待してません、私が書きたいことをその場で書いていくブログです。 飲み会などでは文章量を評価してくださることもありますが、それは恐れ多いことです。 思うままに書いていたら結果としてこのボリュームになっただけですし、 第一、文字数まだまだ少ないよ?世間の気合が入ったブログはこんなものではない。 写真ブログとしては多いかもしれませんが(笑)それがうちの特徴だとするならば、それは大切にしないとね。 次回は赤レンガ倉庫を離れてさらに先へ進んでいった時の記事になる予定です。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m DSC06923
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2016/11/10 Thu 21:20 スナップ写真 | 写真 | ソニーα

「スマートイルミネーション横浜」に行ってきました

前回に続き、横浜象の鼻パークを中心に行われていた「スマートイルミネーション」横浜関連エントリとなります。 使用したカメラはソニー「α7II」となかまたちであります。我が家としては今冬の主役、かなあ。 DSC06874.jpg

メイン会場はこのあたりですかね

象の鼻パーク、というのは、近くにある防波堤がまるで「象の鼻」のような形をしていたことが由来で命名されたそうです。 ですので、「象の鼻」に私達が踏み込むことはできませんから(なんたって「防波堤」ですからね)、どうも実感がない。 なんで象の鼻やねん?みたいな。 ただ、ここからの眺めは360度どこを見ても素敵です。 普段は散歩する人が行き交うぐらいの比較的閑散とした場所ですが、この日は大盛況でした。 DSC06869

手作りイルミネーション

どこかの企業が電球で装飾して「イルミネーションでござい」といういわば「通常のイルミネーションイベント」とは違って、 こちらはアマチュアの方も参加しているのかもしれません、手作り感が魅力のイベントでありました。 こちらは「自分の手でぶんぶん振ることができる棒型イルミネーション」です。 シャッタースピードを遅くして撮りました。 DSC06865 こちらは「地面に置かれたボールが光っている」というもので、 何か意味が込められていたのかもしれません。 私はそのあたりはよく分かりませんでしたが綺麗なので撮らせてもらいました。 DSC06873 こちらは、コーヒーを入れているようなプラカップに透明な材質で作られた「花」を差し、 それをツリー状に飾っているイルミネーションです。 この界隈ではいちばん人を集めていたような印象です。 DSC06904 この「花」はカップごと取り外すことができたらしく、 こんな感じで直接手に取る人も多かったようです。 DSC06909 私もここで少し粘りまして、 Batis85をつけてMFで花びらにガチピン行くように戦っておりました。 結果はどうでしょうね。世間の評価はともかく、私は満足しています。 DSC06901

今回はこの辺で。

スマートイルミネーション横浜、楽しいイベントでした。 象の鼻パーク自体が、夜は足元もおぼつかないレベルの暗い場所ですので、撮影にはちょっと苦労しますね。 手ぶれを防ぐのに必死で、取れ高がいまひとつだったように思います。 まあ腕前だってたかが知れていますから、取れ高がイマイチなのは「象の鼻パークだったから」ではないんですけどね(笑 次回はこの続きとなります。さらに先に進んでいきます。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m DSC06895
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2016/11/09 Wed 21:30 スナップ写真 | 写真 | ソニーα

「スマートイルミネーション横浜」に行ってきました

みなさんこんにちは。HNてーあいと申します。ブログやってます。 主にレンズ交換式デジタルカメラ(否スマホ)を使って撮り歩いた写真と、その時の体験や思ったことを書くブログです。 気に入ってくれる方だけ読んでくれればいいです、 FC2ブログを使っていますがエロはありません。ないと思う。ないんじゃないかな。まあちょっと覚悟はしておけ 実はこのブログは2010年元日にオープンした、個人ブログとしては比較的長寿命? いやもっと長い人はいくらでもいるんですけど少なくとも私の人生ではブログ継続最長記録!でありまして、 その中核というか毎年恒例のルーティンテーマに「クリスマスイルミネーション」というものがございます。 11月中旬から年明け成人式あたりまで、日本のちょっとおしゃれを意識した施設は軒並み「イルミネーションイベント」をやります。私はそれに乗っかってネタをかき集める、いや、年の瀬の華やかさを堪能させていただいております。 それを今年もやろう、というわけでこうしてブログを書いています。 今回訪れたのは横浜象の鼻パーク。 11月初旬に行われるイベント「スマートイルミネーション横浜」を見に行ったのでした。 DSC06856.jpg

最寄駅は日本大通り駅

横浜おしゃれゾーン、海沿いのエリアへは、みなとみらい線が便利です。 DSC06852 横浜→新高島→みなとみらい→馬車道→日本大通り→元町・中華街、というデートコースを網羅するルートを走っておりまして。 横浜で待ち合わせて、 新高島でアンパンマンミュージアム、 みなとみらいでポケモンショップ、 馬車道で心を鬼にしておしゃれカフェ、 日本大通りで心を鬼にして大さん橋の夜景、 そして元町・中華街から石川町へ抜けていって疲れたねちょっと休んでいこうかむふふ という満漢全席を味わえる黄金コースなのであります。 え?写真載せろ?そうでした。当ブログは写真ブログです。写真で勝負です。 うわー我ながらつまらない写真です。見どころゼロですね(笑 DSC06858

当ブログは「撮って出し」を基本にしています

うちのブログは「デジタルカメラ」で撮った写真を掲載しています。 で、デジタルですから、撮った後の画像ファイルはある程度自由に改変が利きますよね。 ですが、私はこのブログでは基本的に改変せず、カメラが生成した画像を掲載することを主眼にしています。 実はこれ、イデオロギー闘争に持っていきたい方が多いトピックでもあるのですが、私はそこまで考えていません。 異論諸々おありでしょうがそこらへんはそれぞれ人の勝手です。ゆるっと捉えてください。 気に入らないなら読まなくて結構、というのもうちのブログのスタンスであります。だんだんペースを取り戻してきたぞ(笑 で、ですね。 こちらが「JPEG撮って出し」です。 DSC06854 こちらが「ちょっと色を補正した」ものです。 DSC06854-2 どちらが良いとお感じになられましたか? 私個人としてはどっちゃでもよろしい。「どちらも大切な私の写真」であります。 優劣つけるのは、あくまでも個人の好みの問題ですね。 その上で。当ブログはそういうところは置いといてですね、 特に初心者の方に向けて 「もし、掲載している写真を気に入ってくださったとするならば、同じ場所へ行けば同じような写真が撮れますよ」 ということを申し上げたいのです。 ですから、撮って出し(=カメラが生成する画像)でないといけないのであります。 そこから興味が高じてRAW現像に踏み込む方がおられるとするならばなお結構なことで、 私も一定の役割を果たせたと喜ぶことにいたします。 …と、それが当ブログが目指すところというか、誉れとするところであります。 今時「へえ~きれいな写真ですね~」というサイトなどいくらでもあります。 でも、「このサイトを見て自分でも行ってみました!」というのは、 「実際に人を動かした」という一点において、私の感覚では素敵なことだと思っているのです。他人の考えは知らん。

夜は「手ぶれ」が怖い

そんなこんなで横浜の夜を歩いていたわけですが、 元々私はこういうスナップ撮影を10年以上趣味としていたはずなのに、久し振りに撮り歩いたらダメですね。 従来ならバチッと撮れていたはずのシーンで、手ぶれを起こしています。 手ぶれは、突き詰めて言えば本人の油断です。手ぶれ抑制をサポートする機能を併用していたならなおのこと、です。 で、世間的には手ぶれ補正が効く、と言われているらしいα7IIを使っていてこんな写真を撮っていてはいけませんね(笑 DSC06857

今回はこの辺で。

という感じで、横浜の夜をスナップしていました。 この先数回に渡って「スマートイルミネーション横浜編」を掲載することになりますが、 その導入部分&久し振りにブログに向き合ってみた、という記事としては上々かな? ブログを書かない生活が習慣化しつつあったのですが、引き戻された感覚です。 次回はこの続きとなります。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m DSC06860
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2016/10/25 Tue 00:00 スナップ写真 | 写真 | ソニーα

久し振りにお台場へ行ってきました。ソニーα7IIを持って、夜撮りです

前回に続きまして、α7IIを持ってお台場夜撮りに行きました、という記事になります。 このシリーズは今回までです。 東京テレポート駅で降りてガンダムの前を歩いて、この場所にたどり着きます。 お台場定番の風景、レインボーブリッジ側を眺めます。 DSC06633 これを見に行こう!みたいな具体的な目標がなく、思い付きで急きょ行きましたので、 このような、まあ定番の写真をスナップして、ちょっと写欲復活のきっかけを作って帰れればいいかな、ぐらいのつもりでした。 実際、取れ高が良かったかというと微妙です。まあいつものことなんですけど。 DSC06652 で、台場駅からアクアシティに行くところに、これを見られるペデストリアンデッキがあるじゃないですか。 特に考えもなく、三脚を立てて何枚か撮っていたんですね。 正直テキトーな心構えでしたので、ピントも合っておらずキレがありません。私としては反省点です。 DSC06637

突然始まった花火

そんなこんなで写真を何枚か。 そしたら突然、本当に突然に、花火が打ち上がり始めたのです。 ずっと三脚立てて粘ってた人の隣に何となく私も三脚を立てて、数枚撮ってそろそろ離脱、ぐらいに考えていたのですが、 「おおー始まった!」という周囲の歓声に私も離れるに離れられなくなり、花火を撮らせてもらうことにしました。 ただし私が咄嗟にとった行動は「録画開始」でした。今の私のプライオリティがストレートに出たアクションだったわ(笑 花火の写真は1枚も撮っていません。ずっと動画を回していました。 本当に私としては意表を突かれまして、突然のことでしたのでセッティングが大荒れしています。 そういうわけでみんなー!動画のじっかんっだよー! 突然のことで大慌てでカメラの向きを決めて録画開始。 で、撮るからには何となく「編集に耐えられるように」絵面の違うショットを押さえておこうという気持ちが働くのであります。 ただし、三脚は立ててしまったし周囲は混雑してきた、ポジションを変える余裕はありません。 立ち位置は同じ、アングルだけ動かしつつ、焦点距離を変えつつ、撮ることにしました。 撮り始めはAFを効かせていましたが早々とMFに切り替えます。花火はグリグリとピントを変えなくてもいいですから。 AF-Cは勝手にレンズが動くので、この手の定点撮影フィックスには向かないのではないかと思っています。 インタビュー映像なんかも、ピントは決めてしまって撮ってますよね。基本的に大きく動くことはない、と分かっていますから。 私もここではそうしたんですが、肝心のピント合わせがグダグダ(笑) ピーキングを万能だとは思いませんがそれでも頼ってしまう、難しいものです。 でも、それなりに撮れているしょっとはあるもので、 最大解像度(フルHD、1080)で見たら屋形船の上で花火見物をしている人たちを確認することができます。 ところで私がこの日持ち出していたレンズは「28mm 55mm 85mm」の3本。あとワイコンで21mmにもできましたが。 ズームレンズは持ち歩いていませんので、焦点距離を変えようと思ったら、その場でレンズ交換です(笑 私は花火のプログラムにまったく詳しくありませんが、何となく流れのようなものがあるみたいで、 次は低いところにくるか?そろそろデカいのがくるか?みたいなのを予測しながらレンズ交換しまくりました。 結果、予測は外しまくりまして(笑)まあそんなに何もかも上手くいくことなんてありませんわね。 ポジションが同じで絵面を変えようと思ったら、「遠景」「中景」「近景」の3種類ぐらい押さえておけば、 後で編集で1分ぐらいにまとめられるかもしれんね、みたいなことを漠然と考えまして。 そんな時「広角」「標準」「中望遠」を持ち歩いていると便利ですね。交換は大変でしたけど(笑 世間の評価はともかく、私個人的には満足です。 唐突に出会った想定外の被写体に対して咄嗟に対応する、という良い勉強になりました。

今回はこの辺で

というわけで、思いがけず花火を撮ることができてお腹いっぱいになり、ホクホクしながら家路についたのでありました。 何となく決心がつきましたね。今年のクリスマスイルミネーションは、動画も頑張ろう!と思ったのであります。 次回は別のネタになります。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m DSC06643
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2016/10/24 Mon 21:15 スナップ写真 | 写真 | ソニーα
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久し振りにお台場へ行ってきました。ソニーα7IIを持って、夜撮りです

ブログの更新も久し振りになってしまいました。まあ年末に向けてのささやかな休息ということで(笑 今回行ってきたのはお台場です。 りんかい線で東京テレポート下車、18時ぐらいだったと思いますが、この時期はもうすっかり暗いですね。 DSC06614

お台場と言えばやっぱりガンダム

お台場と言えばガンダム、ガンダムと言えばお台場です。 私はもっぱら初代ガンダムのファンで、そこからZ・ZZを経て逆襲のシャア、あとは90年代のOVAシリーズ、 最近では∀ガンダムですね。最近ではないか(笑 ところでこのガンダム像の隣にオフィスビルが立っていたことに今まで気づかなかったんですけれども、 窓の外にガンダム、という職場環境って、どんな気分なのでしょうね。 DSC06623

イルミネーションの季節が近付いてまいりました

ところでこの記事を書いているのは10月24日です。お給料日前ですね。それはどうでもよろしい。 10月中はハロウィンが盛り上がりますが、それが落ち着いたらクリスマスイルミネーションの告知が本格的に出回り始めます。 当ブログがフル稼働する季節でもあるわけで、こういうのを見ますと心の準備になって何とも。 DSC06635 こちらはデックス東京ビーチから眺めた景色です。 ハロウィンをモチーフにしたイルミネーションイベントが行われており、オレンジの電飾が煌めいておりました。 DSC06671 写真を撮ることを最近怠けていますので、練習です。 今からでもちょっとずつ自分を盛り上げていこうかなと。 DSC06656

今回はこの辺で

夜撮り久し振りでした。浅草燈籠会以来ですから、約1ヶ月ぶりということになります。 私個人の話に限らず、それだけブランクが出来てしまうと感覚は鈍ってしまうもので。 もともと上手なわけでもないのに余計に腕が退化してしまうのです。精進せねばならんね。 ともあれお台場に行ったのは良かったです。仕事に吸収されていた創作意欲をまたこちらに振り向けるよいきっかけにな…ればいいなあ。 特に目的があったわけではなく、ぷらぷらと撮り歩いておりましたが、この後、意外な風景に出くわします。 次回はそのあたりのことを書こうと思います。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m DSC06633
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2016/09/27 Tue 00:00 スナップ写真 | 写真 | ソニーα
浅草燈籠会3


第10回浅草燈籠会(あさくさとうろうえ)

この記事はシリーズの完結編となります。α7IIを使用しています。 9月17日(土)~10月1日(土)の間浅草で開催中のライトアップイベント、「浅草燈籠会」を見に行ってきました。 浅草寺本堂西側のお堂がいっぱい並んでいる庭園を中心に、花やしき方面の通路に灯籠を並べるというイベントです。 ただ、主役である灯籠のシーンは前回でおしまい(笑 この日は浅草寺を後にしてTX浅草駅から電車に乗って帰ったわけですけれども、 その途中で撮った写真を掲載してまいります。 7~8枚撮れたら記事いっこ!骨までしゃぶるスタイルです(笑
浅草燈籠会 | したまち灯りのアート

浅草寺の西側

日本のブロードウェイ、映画館や劇場が立ち並ぶ都内屈指の繁華街だったのが、浅草六区であります。 正式には浅草公園六区、浅草公園とは明治時代に浅草寺エリアを指定して「ここ公園な」と決められたことが由来で、 ちょっと検索して知ったんですけれども、 一区が浅草寺本堂周辺、二区が仲見世、三区が伝法院、四区が木馬館周辺、五区が花やしき周辺なのだそうで、 そして六区のメイン通りがこちらです。 DSC065052 工事中だったりパチンコ屋にドンキホーテにビデオボックス、写真左側の「ROCKZA」はストリップ劇場です。 こう並べるとものすごく場末感があるんですけど(失礼)、私はけっこう馴染んでいたりするのです。 花やしき通り、でしたっけか。 隣接する商店街が江戸調の街並みみたいになっています。 そこから見上げました。この花やしきのランドマーク、Beeタワーって言うらしいですが、解体されるそうです。 10月中には取り壊されるらしいですよ。この風景を押さえるなら、今しかない! DSC06500
アトラクション「Beeタワー」引退のお知らせ | 浅草花やしき
花やしきの入口脇に立っている、郵便ポストです。 眺めるだけで何となくハッピーな気分になれるポストです。台東区は上野にかぎらずパンダ推しなのですね(笑 DSC06502 以前にも被写体にさせていただいたことのある、かき氷とラムネの暖簾です。 前回は向こう側からこちらに向かってカメラを構えたっけね。 私の被写体発見力が足りないものだから同じものに引っかかるんですけどね(笑 DSC06499 飲み屋さん、いや、酒場と言うべきか。 この一帯はひたすら酒、酒、酒です。 写真の通りとは違いますが、歩道にテーブルと椅子を並べて屋台みたいに営業してたり。 一度行こうぜと友人に誘われて何年か経ちますが、あの約束はまだ果たせずにいるなあ。 平日はそれほど混雑していませんから比較的ゆったり過ごすことができそうです。 DSC06504

今回はこの辺で

浅草楽しいですよ。それが伝わればいいのでしょうが、この記事の写真にそれを伝える力はありませんよね。 人を主題に取り込んでいないから、だと私個人的には思っています。 ですが良いのです。私は街スナップの時に他人を撮り込むことに対して、無茶をしなくなりました。 ご覧の方に「ああ、ここはこういう雰囲気なのだな」と伝われば、ひとまず満足です。 浅草ネタはここまでです。 次回は機材話ですよ!新規導入とかではないんですけど(笑) またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m DSC06457
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2016/09/26 Mon 22:00 スナップ写真 | 写真 | ソニーα
浅草燈籠会


第10回浅草燈籠会(あさくさとうろうえ)

この記事はシリーズの2回目となります。α7IIを使用しています。 9月17日(土)~10月1日(土)の間浅草で開催中のライトアップイベント、「浅草燈籠会」を見に行ってきました。 浅草寺本堂西側のお堂がいっぱい並んでいる庭園を中心に、花やしき方面の通路に灯籠を並べるというイベントです。 ですが、前回の記事ではそこまでたどり着くことができませんでした。 燈籠の風景を扱う記事のはずだったのに普通に寺社のライトアップ写真だけで終わったという(笑 今回は燈籠のシーンを載せていきますよ!たぶん! そして、2回予定だった記事もやはり収まりきらず、次回まで続くのだ!
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DSC06489

画像処理について

灯籠イベントは浅草寺に限らず、あちこちで行われています。 で、私はどうにも、灯籠イベントの撮影が苦手です。 基本的に一撃離脱のサクサクスナップが身上ということもありまして、 ともすれば油断してしまい、このような写真を量産してしまうのです。 絞り値以外はカメラ任せの「セミフルオート」ですと、こんな感じに撮れてしまいます。 DSC06466j 上の写真は、灯籠以外が真っ暗で、周辺の雰囲気も表現できていないですし、 何より現場の印象を再現したものではありませんので(現場はここまで暗くない)、 評価としては「がんばりましょう」ということになります。 要は「灯籠以外の部分を、少なくとも肉眼で見たときの印象に近い程度に明るく」撮りたかったんですが、 ではどうすればよかったのか。 「灯籠を明るすぎないように・周囲を暗すぎないように」撮れるようにカメラで調整してやれば良い。 具体的にはソニーのカメラであれば「クリエイティブスタイル」をスタンダード、もしくは夜景にして、 コントラストを-3にします。 そうしていたら、多少は暗いところを拾えていたでしょうね。 しかし多分それだけでは足りなかったでしょう、調整が甘い。 オリンパス機・パナソニック機が搭載している「ハイライト&シャドーコントロール」であれば、より効果的に補正できると思います。 まあでも、もっと簡単な方法がありますね。パソコンを使うのです(笑 今回のシリーズではいくつかの写真で「パソコンでの補正」を行なっています。 Photoshopで、暗いところをちょっと持ち上げて、「記憶に近い雰囲気」に仕上げます。 こんな感じだったかな? DSC06466 パソコンを使えば、ある程度のことは自在にできます。 私はそれを承知の上で、このブログに掲載する写真については、現実を尊重するための最低限の活用にとどめたい。 「カメラに搭載された機能~それはメーカーごとに少しずつ異なるかもしれない~を活用して写真にしていく」 ということに軸足を置いていきたいと考えています。

灯籠撮影は難しい

さて、灯籠撮影に話を戻します。 実際にはもっと暗い、足元もおぼつかないぐらいの暗さの中で撮っていました。 ですから現実はこれとはちょっと違うかもしれません。てか、違います。 さっき偉そうに書いてたことは何だったんだよ、現実を尊重するんじゃなかったのかよ(笑 DSC06477 こちらはもう少し現実を尊重した写真かもしれません。そのつもり。 お堂の壁に向かってまっすぐに構える事が苦手、水平を取ることが苦手、 そんな私の弱点が余すこと無く表現された、秀作であります(笑 DSC06486 灯籠にはそれぞれ、絵やメッセージが描かれています。 地元の小学生のものも多かった印象です。浅草周辺で募集していたのでしょうね。 DSC06480

今回はこの辺で

灯籠が並べられている場所はそれほど広範囲なものではありません。 が、数というか密度はなかなかのものでして、見学し甲斐は充分にありました。 来年もタイミングが合うようでしたら見に行きたいなあ。今年は五重塔との組み合わせを撮ることができませんでしたし。 次回はこの後、浅草を離れるまでに撮った写真を掲載する予定です。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m DSC06496-2
今回の
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2016/09/23 Fri 00:00 スナップ写真 | 写真 | ソニーα
浅草燈籠会


第10回浅草燈籠会(あさくさとうろうえ)

9月17日(土)~10月1日(土)の間浅草で開催中のライトアップイベント、「浅草燈籠会」を見に行ってきました。 浅草寺本堂西側のお堂がいっぱい並んでいる庭園を中心に、花やしき方面の通路に灯籠を並べるというイベントです。 夜撮りが好物の私としては行きたいと思いつつなかなか縁が無かったのですが、今年ようやく見ることが出来ました。 前後編の2回記事で、その時の様子を書いてまいります。
浅草燈籠会 | したまち灯りのアート
私の話で恐縮ですが、浅草は自宅からチャリで15分ぐらいかな? 最も近い観光地であり、それなりの回数行っている場所なのですが何故か日が暮れてから行くことがほとんどありませんでした。 たまたま、なのでしょうけれども浅草の夜写真を全然撮っていない自分に気付きます。 思い出せるのはこの「RICOH THETA S」を持って撮りに行った時だけ、なんですよね。
リコー「RICOH THETA S」その6 浅草寺夜間撮影全天球 #theta360 某ソニーα&マイクロフォーサーズ使いの写真ブログ
ですので、撮りに行く際ちょっと身構えてしまいました(笑

浅草神社

今回は日暮里駅から都バス「錦08」に乗り20分弱、バス停「二天門(にてんもん)」で降車しました。 浅草寺の真ん前にあるこのバス停は東武浅草駅からであれば徒歩圏であり、 また、ご存じの方には縁深い「都立産業貿易センター台東館」の真ん前、でもある場所であります。 DSC06443 で、こちらがその二天門です。 建立が1618年で、再建ではなく当時のものなのだそうです。 「真田丸」でおなじみ、みんな大好き真田信繁が大坂の陣で散ったのが1615年、 そのわずか3年後に建てられたものが、震災と空襲で根こそぎ焼き払われた東京に今なお残っているとは感慨深いですね。 DSC06445 二天門をくぐりますと、すぐ右手にあるのが「浅草神社」です。 雷門は浅草寺。こちらは浅草神社。 ちょっと怖くて行きづらい(笑)三社祭とは、浅草神社の例大祭であります。浅草寺のイベントではないのよ 明治時代に行われた神仏分離によって、今は浅草寺とは宗教法人としては別々なのだそうです。 見るからに浅草寺の敷地内、てな感じですので宗教音痴な私のような人間は両方お参りすることになるのですが。 DSC06449 二天門~浅草神社の並びにどどんとそびえる、浅草寺本堂です。 浅草神社がどちらかと言えばひっそりとした印象に見えるほど、浅草寺本堂の周辺は人出がすごいです。 DSC06454 前回来た時にはカラスに襲われたっけね。どうせならカラスにではなく、ぷりっとしたカメラ女子に襲われたいものですね。 というわけで、脈絡もなく、ニューおまん。 ニューおまん
NEWoMan
見回していて気が付きました。今回は失敗だったか? と思った理由はこちら。五重塔が改装工事中らしく、シート掛けになっています。 ナンダヨー(チューヤン風に DSC06455 振り返ると本堂の向こうに、スカイツリーが見えました。 この場所からスカイツリーは、徒歩でも行けなくもないぐらいの距離しか離れていません。 徒歩は奨めませんが(笑)東武浅草駅からひと駅乗ることをオススメします。 DSC06467

今回はこの辺で

というわけで燈籠会の記事のくせに灯籠がまったく出てこない前編、いかがでしたでしょうか。 次回はいよいよ灯籠の中に入っていくのですが、正直写真はいつにも増して、かなりアレですので期待しないでちょんまげ 灯籠の「ライトアップの一形態」としての魅力と、写真を撮る上での難しさを書きたいところですが期待しないでちょんまげ またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m DSC06458
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撮影機材
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