ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
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 ソニーαとマイクロフォーサーズの一眼カメラを使って撮影した、
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2017/03/22 Wed 23:50 スナップ写真 | 写真 | ソニーα

祝日にオフ会!まずは新宿御苑の撮り歩きです

先日の3連休最終日に、私たちのカメラ仲間のオフ会が行われました。 午前中に集合して撮り歩きをした後、午後から飲み会という長丁場、 どんなイベントでも3~4時間でスイッチが切れる私としては乗り切れる自信がありませんでしたが、 結果、楽しく過ごさせていただくことができました。 今回からいくつかの記事に渡ってこの日を振り返りつつ、 この日持ち出したカメラ「α7SII」についても触れていきたいと考えています。 写真主体です。動画ネタには触れないと思います。 この記事ではまず最初に訪問した、 新宿御苑について書き進めてまいります。 DSC00255

撮影オフ会でございますよ

久し振りの撮影オフ会です。しかも久し振りの新宿御苑。何年振りだろうか? というわけで友人そろって総勢10名での新宿御苑撮り歩きツアー開始です。 DSC00188 今回初参戦なのは現在タイ在住の「とも」さん。 私のような「典型的な井の中の日本人」では持ちえない感覚との交錯、そこから生まれるもの、感じることがあるか!? そういったアーティスティックな面は置いといて、単純に友人との対面が楽しみでありました。
とりあえずカメラに興味が出てきた今日この頃 人生初のデジカメ購入がFUJIFILM X-T1という高級機を買い 写真にはまったオッサンの日々をダラダラと書いております。
引率してくださったのは、ふぁんとむさん。 正式なHNは「ふぁんとむ@ミノルタの民」さん、でしたか。 新宿御苑マスターとして、この時期(花の観点では谷間の時期らしく、難しかったらしい)の歩き方を指南してくださいました。 この2年弱ぐらいのお付き合いですが、気が付いたらすっかりマブダチですよ。
PHANTOM ROOM α7&オールドレンズを使った写真・機材ブログ

新宿御苑を撮り歩き

そんなわけで、新宿御苑を撮り歩きです。 私個人的には被写体を探し求める、というよりは、春先の風に揺られてまったり散歩、ぐらいの感覚で臨みました。 ネタになる程度の、当ブログ的には写真7枚ぐらい撮れれば充分だな、ぐらいの気持ちです。 ふぁんとむさんの設定されたルートはさすがに知悉している方のもので極めて合理的、 引き返すような無駄な足取りの無いクレバーなものでしたが、 なにしろカメラが重くて途中でカバンにしまっていたのは内緒です(笑 DSC00240 上の写真でお日様の近くに見られる現象、空のグラデーションが滑らかでなく縞模様になっているのを「バンディング」と呼ぶそうです。 この写真はもともと「S-Log2」で撮影したものを、Photoshopで色を引き出して掲載しました。 このバンディング、S-Log最大の弱点であるらしいです。要するに「高輝度の部分は階調表現が雑」と。知らんけど 誤魔化す方法はないわけではありませんが、面倒こういう現象もあるんだよ、ということを書き残すためにそのまま掲載しました。 今回の写真はおおむね「S-Log2」を用いて撮影しました。 本来動画向けの機能であるはずですが敢えて使用した理由は「私が日中屋外の撮影が下手くそ」だからであります。 日なたと日陰、明暗の差が激しいところを撮るのが苦手、てかそういった場所での感覚を失いました。 特にこの日は晴天でポカポカ陽気、日差しも強めでどうやって撮ればいいんだよまじで!みたいな感じでした。 S-Log2は「後加工を前提としてコントラストを下げた」モードです。写真としても同じはずです。 なので、明暗差が激しい場所でも、後で救済できるのではないか?と考えました。 RAWでもいいのでしょうが、そんなのは他の方が撮ってるでしょ?それじゃあネタにならんわね。 後処理で鮮やかに空の色を出そう、とかいうスケベ心でやってみた「S-Log2による写真撮影」ですが、 ええいこのまま載せてしまえ!というわけでS-Log2撮って出しにしたのがこちらです。 写真で見ますと何となく雰囲気もあるような気がしませんか?え?しない? DSC00203

Aマウント見参!

今回持ち出したレンズは2本、「Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 16-35mm F2.8ZA」と「Carl Zeiss Sonnar T* 135mm F1.8ZA」です。 ここまでの写真は16-35で撮ったものです。 こちらはゾナーで撮った写真。カミソリピントが魅力です。 我が家の単焦点の頂点に君臨するレンズでございます。 DSC00218 そりゃあ135mmのF1.8で、開放で撮っているわけですからピントうすうすなのも頷けます。 この写真もね! DSC00221

今回はこの辺で

もう少し色々撮ったんですが、今回はここら辺にしとうございます。 新宿御苑楽しかったです。また行かせていただきます。 次回は新宿御苑を離れた後のことを掲載する予定です。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m DSC00223
今回の
撮影機材
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ソニー「α7SII」カスタマイズを進めています

先日我が家にもやって来たソニー「α7SII」関連エントリです。 今回はカスタマイズ編です。 この手のレンズ交換式デジタルカメラは、操作ボタンにユーザーが好む機能を割り当てて、自分好みの操作性に仕上げることができます。 それを本記事では「カスタマイズ」と呼ぶことにします。 カスタマイズは人それぞれ、使い方によって異なるものです。 今回は「私がα7SIIで構想しているカスタマイズ」について書き進めてまいります。 念のため書きますが、全部のカスタマイズ項目を事細かに記載することが目的ではありません。 そんなの慣れていくにつれて変わる可能性もありますし、第一そこまで固まってません(笑 一発呼び出しする機能として私が何を選択したか、その方向性を書き残すことで、 私の撮影スタイル諸々が洗いだせるのではないか、という意図を込めています。 DSC07727

「カスタムキー」と「ファンクションメニュー」

α7SIIを持つ人それぞれ、カメラに期待することが異なります。 それらの人々が使いやすいよう、カメラについているボタンを「特定の機能だけ」ではなく、 複数の機能から選び、ボタンに割り当てることができるようにする。 本記事ではそれを「カスタマイズ」と呼びますが、 そのカスタマイズ性の高さが、中級びそれ以上のカテゴリに属するカメラボディの評価軸の一つにもなっています。 カメラも人間が操るものですから、人間が使いやすいようにあるべきで、 そのためには操作性も幅広いニーズに合わせて多様であるべきです。 まったくの道理ですね。 ソニーα7SIIにはカスタマイズ可能な操作ボタンに、大きくふたつの系統、計20近くの場所を用意しています。 二つの系統とは 物理的なボタンとして用意されている「カスタムキー」 液晶画面上で選択する「ファンクションメニュー」 の2種類です。 カスタムキーはこんな感じです。 ボタンに機能を割り当て、撮影時にそれを押すことで一発で呼び出すことができます。 私が重視している主要ボタンには赤丸をつけました。 DSC07347 ファンクションメニューはこんな感じです。 「Fnボタン」を押してこれを表示させ、十字キーとダイヤルで選択していきます。 DSC07733 「カスタムキー」と「ファンクションメニュー」には、そういった「操作上の多少の相違」があります。 私たちは、カスタマイズの項目について、そこを踏まえて割り当てていくことになります。 具体的には、 撮影中頻繁に変更する可能性のある機能については、ボタン一発で呼び出せる「カスタムキー」 撮影前や撮影中一段落したタイミングで変更するような機能については、液晶画面で選択していく「ファンクションメニュー」 ということになりますね。

当ブログでのα7SIIカスタマイズ

撮影中頻繁に変更する項目は「カスタムキー」で12か所。 一段落したタイミングで変更する項目は「ファンクションメニュー」で、12か所。 そこに割り当てていくことを考えていきます。 既に割り当て場所が確定している「シャッターを切る」「絞り」「シャッタースピード」「露出補正」(優先度:S)および、 何となく便利な「フォーカスエリア選択」「AF/MF切り替え」「AEロック」は動かさず、それ以外で考察を進めます。

カスタムキー

私が一発呼び出ししたい機能は、概ね以下の通りになります。
  1. ISO感度(優先度:S)
  2. 我が家のカメラでは、可能な限り十字ボタンの「↓」に割り当てています。 また、α7系では「背面ダイヤルを回すとISO感度が変わるように」しています。 写真にせよ動画にせよ、出来上がるものの明るさを決める要素は「絞り」「シャッタースピード」「ISO感度」だけです。 絞りについては表現意図が明確ですのである程度決まってきます。 また、シャッタースピードは動画の場合「1/50秒」もしくは「1/100秒」で撮ることがほとんど、とこれもまた決まってきます。 故に、動画撮影時に明るさを変えようと思ったら、私の場合ISO感度を変更することでそれを行います。 背面ダイヤルをクルクル回すとISO感度(=明るさ)が変わる… 私の拙い知識で推察するに、動画系の方は皆さんこうしているのではないでしょうか?知らんけど
  3. ホワイトバランス(優先度:A)
  4. 我が家のカメラは、メーカー問わず十字ボタンの「→」に割り当てています。 ただ、最近はほぼ「オート」もしくは「現地でワンプッシュ」のどちらかになり、 太陽光とか蛍光灯みたいなのを頻繁に切り替える、という使い方をしなくなりました。 カメラバッグにトレーシングペーパー3枚重ねを常時しまってあるのは内緒です(笑
  5. 動画の録画スタート/停止(優先度:A)
  6. α7SIIの録画ボタンは不便な位置にありますので、一等地「C2」にしました。 最近は写真を撮るのと同等か、日によってはそれ以上のショット数になるもので。
  7. 液晶/EVFの表示切替(優先度:B)
  8. この機能が無いことがα7IIに対する唯一の不満でした。α7SIIでは搭載され、満足です。 ですが現在私の運用に変化があり、以前ほどには頻繁に使用しなくなりました。 とはいえ重要な項目ですので同じく一等地「C1」にしました。
  9. ピント拡大(優先度:B)
  10. MF時に拡大表示させてピント合わせしやすくする、ライブビューならではの機能です。 前回掲載した動画はα7SIIを三脚に載せて、このピント拡大でカリカリ描写を狙いました。 動画撮影においても有用だ!ということなんですけど、これ、かなり使用機会が限定されます。 リズム重視のお姉さん撮りではピーキングか顔認識AFを使いますし、 ジンバルに載せて撮る時にはそもそもMFが使えません。 ですので、大変ありがたい機能ではありますが状況を選ぶため、優先度はBです。

ファンクションメニュー

私にとって「一発呼び出しするほど頻繁には使わない、だけどメニュー画面で掘り進むのは嫌だ」という機能がこちらです。
  1. フォーカスモード
  2. 「シングルAF」「コンティニュアスAF」「DMF(AF+MF)」「MF」を切り替える機能です。 これはソニー機のAF/MF切り替えメニューのスタイルを考慮した際に私個人的に「真っ先に切り替えしたい」部分でした。 文章で説明するのがけっこう大変ですので端折りますが、私は「ファンクションメニューの一等地」に登録しています。
  3. 写真撮影時のサイレントモード(電子シャッター)ON/OFF
  4. 写真撮影時には私は基本的にサイレントモードにしています。が、切り替えたい時もあるので、割り当てます。 余談ですが私は自分のカメラの電子音もすべてOFFにしています。 音を立てると迷惑になってしまう現場もありますので。
  5. ゼブラのON/OFF(優先度:B)
  6. 「運命の5王子」の一人としてキン肉星の王位継承を争った超人であります。 嘘です。液晶で白飛びをチェックできる機能であります。ある一定以上の明るさになった部分に縞模様をつける機能です。 ただ、実は私は白飛びをあまり意識しなくなってしまいました。基本的に暗いところで撮影することが多いからです。 昼間の屋外で動画を回すことも少ないながらゼロではありませんので、ファンクションメニューに登録登録ぅ。
  7. ピクチャープロファイル
  8. 動画撮影時の仕上がり調整機能です。シネマライクな仕上げからLog撮影まで、こちらで選択します。 ところで私は動画撮影において、α7SII導入後はほぼ完全にS-Log2を使用した撮影に切り替わりました。 S-Log3を使わないのは、α7IIとの2台体制だからです(α7IIはS-Log3非搭載)。 設定を揃えて、後処理時にファイルがゴッチャになってもで明るさ・色合いに差がつかないようにしたいという(笑
  9. ガンマ表示アシスト
  10. S-Log2による撮影とは、コントラストが極端に低い、映像単体として見た場合は「何じゃこれ?」というようなものです。 当然にライブビュー時にもそのような状態で表示されてしまいます。 そのデメリットは「見づらい」「完成品のイメージが掴みづらい」という点が主ですよね。 ですので、カメラで見る時だけは(実際には低コントラストで録画しているけれども)コントラストを通常(?)のものとして表示させて、 見やすく、完成品のイメージを持たせやすくする、という目的の機能がこちらです。 これ、「オフ」「S-Log2」「S-Log3」「オート」が選べるんですが、基本的にはオートで良いので放置していて大丈夫なんですが、 ちょっとした事情で時々操作したくなることがありますので、私はファンクションメニューに登録しました。
  11. クリエイティブスタイル
  12. 動画で「仕上がりを調整する」機能がピクチャープロファイルなら、写真で仕上がりを調整する機能はクリエイティブスタイルです。 「モノクロ」なんかも選択できますので、私は切り替える機会がちょくちょくあります。 え?モノクロ化なんて自宅でやれって?知らんがな。一発勝負「も」写真の醍醐味ですよ!
  13. 顔検出/スマイルシャッター
  14. 人間の顔を認識し、そこにピントを合わせに行く機能です。私はこれを動画で使用します。 コンティニュアスAF+顔検出ONでお姉さん動画を撮りますと、目にガチピンが行き続け、 結果、目の覚めるような映像になります。 私はこれをジンバルでのお姉さん撮影で使用しています。明らかにクオリティが上がったわ(笑 一方、街中のスナップなどでは顔検出ONだと「向こうを歩いているハゲオヤジ」を認識したりしますのでオフです。 意外に出番が多いかも。いや、MF切り替えが先に立つので運用上はそこまでの出番は無いか。
  15. ピーキング
  16. MF時に、ピントが合っている場所に色をつけてくれる、ライブビューならではの機能です。 メニュー的には2系統あり、 「ピーキングOFF/強/中/弱」みたいな塗り度合いを選択するものと、 「白/赤/黄」と、塗る色を選択するもの、 私は両方ともファンクションメニューに登録しています。 ピント拡大を併用してガチピン狙いの時には、私はピーキングはオフにしています。 また、色は黄色を使っています。自然で見やすく、被写体が持つ色と被る確率も低いからです。服とかね。 魚住誠一氏も「ピーキングは黄色」だとセミナーで言っていたように思います。私も同じだなあということで覚えてたわ(笑
  17. 測光モード
  18. 画面全体の明るさを、何をもって基準とするか。 中央一点の明るさを最優先するか、中心部近くを主体にするか、画面全体を見て決めるか。 これが測光モードです。 私は写真の際には基本的にもっぱらマルチ測光、稀にスポット測光を使いますが正直頻度は高くない、 動画の時は露出についてはフルマニュアルですので測光モードを頼りにせずに決めています。 時々使うかな?ぐらいの機能ですがファンクションメニューに登録しました。
他にも「ピクチャーエフェクト(ソニー版アートフィルター)」や「美肌モード(効いてる実感が無い)」などもあり、 その時の興味でとっかえひっかえ登録しています。 また、私の場合には出番はありませんが、「横縦比」(「縦横比」じゃないのね)も活用機会がありそうです。 広告関係の方の中には「16:9でフレーミングして写真を撮りたい」という需要もある、という話を以前に聞いたことがあります。 そういう方には重宝しそうですね。 個人的には「写真の画質選択(ノーマルとか、ファインとか、RAW+JPEGとか)」が選択肢にあるのならば、 「動画の画質選択(AVCHDとか、XAVC Sとか、4KとかFullHDとか、24pとか60pとか)」も用意して欲しいなあ、と思いました。 オリンパス機ですと一発呼び出し出来るんですよ。その点だけはOM-D MOVIEの勝ちです(笑 もしかしたらどこかに用意されているのか?私が見落としているだけか!?だったら事実誤認だ、申し訳ない!

今回はこの辺で

と、長文になってしまいましたがつらつら読み返して思いますに、 現在の私の場合「撮影」というとまず動画なのだな、という点であります。 そう言えば最近導入している機材は、ビデオ一脚であれ、三軸ブラシレスジンバルであれ、今回の主役α7SIIであれ、 「動画」がキーワードになっていますね。 ただ、当然に写真も撮るわけですので、結果、写真・動画の機能がごっちゃに配置される結果になっています。 特にファンクションメニューがそうですね。並べ方を考えてみることにします。 皆様はどのような項目を優先配置していますか? 次回もα7SII実写編の予定です。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m DSC07734
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ソニー「α7SII」東京駅に出撃しました、後編です

我が家の最新機材・α7SII関連エントリです。 前回に続き東京駅近辺をネタとします。 ただし今回は動画です。前回は写真を掲載し、今回は動画。 今後はこういったスタイルがスタンダードになる、かな?知らんけど DSC07728

久し振りの『街角動画』

私は拙いながらYouTubeにページを開設しています。 さすがに定期的に、とはいきませんが、時々動画をアップし、それをブログに貼り付けて記事の足しにしています。 動画は撮影後「編集」という作業が避けられず、また、書き出しを含めた作業時間自体も写真の比ではありません。 要するに手間がかかる、ということなのですがそれを言い訳にするのも限度がありますね。頑張ります。 というわけで、みんなー!動画のじっかんっだよー! PC・スマホとも、閲覧環境下における解像度を最高にしていただければ、撮影/編集者(私だ)の意図がより明確になります。 まあ拙い動画です。あまり時間をかけずに、切り貼りしてBGMをくっつけただけ、だと、こうなります。 これをご覧の方で動画制作に興味がある方、反面教師にしてください。 私もまた機会をみて丁寧に作ってみますね。 ただ、趣旨としてはこれで伝わると思います。 要するに「α7SIIの力を引き出す」ということです。 α7SIIにより、従来我が家では考えられなかった高感度域が実用の視野に入った。 それによって生まれた余裕を私は「絞り込むこと」に全振りして撮影しました。 見る人が見たら「お、絞り込んでるなー」と伝わるはずです。 絞り込むことによって映像上どういったメリットがあるか。 これはもう「解像感」の一言に尽きます。 写真と同じですよね。大きな写真を絞り開放で撮るとどうしてもある程度以上はボヤっとしてきます。 しかし絞り込むことによってレンズの描写をカリッと仕上げることができる、これは動画でも変わりません。 編集時にシャープネスを上げることはしていません。レンズとセンサーの力を引き出す努力をしています。 …おっ、良いフレーズ!次の美味しんぼネタが出来たぞ(笑

Aマウント、しかもズームレンズの登場です

そんなわけで、今回は単焦点レンズを使う必要は無く、性能の良いズームレンズを持ち出すことにしました。 AマウントのF2.8通し「Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8ZA」であります。 DSC07725 最近はEマウントでもGマスターとか、良いレンズは出始めています。 が、私はAマウントだけの時代にその手の良いレンズは一通り揃えてしまった。 もちろん同じ焦点距離でも最新の設計の方がより良いレンズであるだろうことは理解しますが、 だからと言って過去のレンズが「ダメレンズ」になるわけではない。特にフルサイズ1200万画素のカメラで使うのであれば。 ですので私は当面(資金的な面もありますが)Gマスターのズームには手を出す予定はございません。 わたしにはこれで充分です。上の動画で最高解像度にしていただければ、私が不満を持っていないことも伝わるはずです。 あと、トランスルーセントミラーによる光量減云々について。 知らんがな(私)私は気にせず使います。他人は知らん。 今後も機会があればAマウントのレンズを使って撮りますので!

今回はこの辺で

動画で最高画質にしてブログで並べてみますと、 当たり前のことではありますが、写真と同等かそれ以上の解像感がありますよね。 あと、これは主観ですので決め打ちしませんが、同じところを同じISO感度で撮っても、写真よりも動画の方が綺麗に見えます。 かえすがえすも主観です、他人は知らんよ。圧縮プロセスが進化しているのでしょうかね。 そんなわけで動画性能にも満足、まさに我が家のエース機となりつつあるのでした。 次回はα7SIIの我が家での設定を扱った記事になります。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
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ソニー「α7SII」東京駅に出撃しました、前編です

我が家の最新機材・α7SII関連エントリです。 購入前はあれだけ「RかSか」と悩んでいたのが嘘みたいに、「Sにしてよかった」と思う日々。 もちろんそれは私の興味が動画撮影にシフトしていることと無関係ではありません、てかまさにそれが理由だ。  動画の方は徐々に機会をいただくとしまして、今回は写真編です。 DSC07729

α7SII、とにかく撮って試したい

そんなわけで出掛けてきました。 行ったところは東京駅丸の内口です。いつもと同じやん。 そう、うちのブログはワンパターンなのです。撮りに行くところが基本的に同じ。 ルーチンワークの中で何を表現できるか、とまでは考えておりません。 行きやすいところ・行き慣れたところを惰性的に撮っているだけ、と言えます。 今回の主眼は「私が夜の街撮りをする際、α7SIIの高感度性能は導入するに足るか」です。 ですので、今回に限り、露出関係の設定値は記載しようと思います。 おっと忘れてた、当然ながらJPEG撮って出しです。でないと意味がないですので。 ISO25600 F11 1/25sec. DSC00096 同じ設定で撮影したものです。 基本的には暗いですからノイズ感は隠せない。その点は仕方ないことなのでしょう。 なんてったってISO25600ですから。 ISO25600 F11 1/25sec. DSC00095 こちらもISO25600です。「作品としての写真」という見地からするとちょっぴりノイジーですよね。 ただ、上の2枚の写真もそうなのですが、直線が破綻せず直線として描写されている。 基本的には「高感度処理を『こなせている』」感はあるはずです。 ISO25600 F11 1/60sec. DSC00093 状況を変えまして、こちらは丸の内南口ドームです。 ここではISO12800で撮りました。 上の写真とISO感度を揃えればよかったですね。「この流れならば」その方が説得力があったんですけれども。 そういう比較をしないから「これでは検証になりません(キリッ」みたいなスペック警察が来るんですよね。 この記事の趣旨は上の方で書きました通り「私が導入する意義があるかどうか」です。 「ISO25600での検証」が主目的ではないのでね。キーッとなってる面々はそこらへん早合点せず、記事の趣旨をきちんと読むように。 いや違う、間違えました。 「文脈を読む力も無い、知識を振りかざすだけのスペックオタ」はそもそもうちのブログとしてはお断りでした(笑 それ以外の大多数の良心的な皆様は引き続きお付き合いくださいm(_ _)m F12800 F11 1/60sec. DSC00098 今回、東京駅へは動画撮影を主眼にして撮りに行きました。 ですので実は、写真の枚数より動画のショット数の方が多いのです(笑 というわけでみんなー!動画のじっかんっだよー! PCでご覧の方は解像度を2160pまで上げられますので、解像感をご確認いただけます。 ISO25600 F11 1/30sec. XAVC S 4K30p S-log2 加工済み

今回はこの辺で

明るいところはノイズが少なく、暗いところはノイズが多い。 それは従来機であれα7SIIであれ、同じようです。 その上で、α7SIIでどこまでの感度であれば「夜の街撮り」でも実用に堪えるのか、ということを探っています。 引き続き探求の道は続くようです。 次回もα7SIIの記事になります。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m DSC00091
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ソニー「α7SII」初撮りに出撃しました、後編です

購入4日目にして我が家のエースの座をゲット、α7SII関連エントリです。 この先の記事で触れようと思っておりますが、このカメラは今の私が本当に欲しているものをすべて備えていた。 え?「たったの1200万画素」だって?私は普段そこまで使わない。 え?「チンタラしたコントラストAF」だって?私にはこれで充分だ。 従来からα7S系に満足している方々と同じく、私もそういった部分以外のところに価値を見出した。 そういったことは後日書きます(笑)今回は写真の実写編です。 DSC07723

神楽坂を撮り歩き

そんなわけで、前回に続き神楽坂編です。 正直年に1回も行かないこのスポットで私ごときが何を撮れるかというと正直何も撮れません。 街の雰囲気を写しました!と、言い訳がましくカメラを使って、帰ってくるだけです(笑 私にはその自覚がある。街スナップを作品と呼べるまでに昇華できるのはいつの日だろうか。 こんな「ただ雰囲気だけが欲しくて」撮ったようなモノクロではなくてね。 DSC00020 基礎なくして作品性を語るな。 それに関連してご紹介。 私も「能書き先行」の基礎が備わっていない側の人間ですので、ここは謙虚に学ばねばなりません。
フォトラリズム - Photoralism - - 写真を愛するすべての人に贈るカオストーク番組
今回はアート論ではなかった。α7SIIの話です。 α7SIIでの写真撮影について思ったのは、 従来「絞り開放」でしか撮らなかった夜スナップについて、「絞る」という選択肢を得たなあ、という感覚です。 これは大きいですよ。 私は街の夜撮りを主な戦場としていますが、時として「え?ここで撮るの?」というほどに暗い場所で撮影することもしばしばあります。 そんな時にはより明るくするために当然に「絞り開放」で撮るしかないわけですが、 この神楽坂のような「普通の夜の街」であれば、α7SIIをもってすれば絞り込むことができます。 私にとっては表現の幅を得たことになりますので、単純にメリットですね。 モノクロであることに意味はございません(笑 DSC00010 この日はいくつか動画も回しました。 編集してアップ、というところまで突き詰めていませんのでショットを撮って出しですけれども、 ネタを盛るために掲載いたします(笑 購入30分後という段階でしたので、運用が手探りなのは勘弁してくれい。 確かに、ネオンとか提灯とか蛍光灯とかで、印象よりは明るい場所です。 しかしこれでISO10000、ノイズについてはほぼ考慮する必要がない、これは素晴らしいことですね。 DSC00028

今回はこの辺で

今回は何故かモノクロ主体になっていますね。 頻繁にモードをいじりながら撮りましたので、こういう結果になってしまいました。 モノクロに限らず、撮影論というかモノづくりの話らしきものもやり取りしてみたい。 私が主催するオフ会でそういう話をすればいいのでしたね。頑張るぞう。 話が飛んでしまいがちでしたが、次回もα7SIIの記事となります。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m DSC00013
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